チャーハン、カレー、時々焼魚の自炊生活に変化はない。
だが味のヒントも欲しい。通りすがりの華人の店に入店。
理に叶った価格ながら、海老の大きさに感激。ご飯の中にも埋もれてます。
味のヒントを求めると言っても、家では塩・胡椒・醤油を用いるだけだ。テレビ番組で、味つけは塩のみの絶品玉子チャーハンを出す店を紹介していたが、店名も場所も忘れてしまった。
多分、自分好みの中華調味料を加えるべきことは自覚しているが。
20代の独身時代は、昼飯に池袋サンシャイン・聘珍楼の炒飯など食していた贅沢三昧。
現在最も好むのは、埼玉発祥のチェーンぎょうざの満州の炒飯でございます。