東宝シンデレラでTOHOシネマズMCのハリウッドデビューということで、新所沢の朝イチ回に出かけました。
もちろんミラ・ジョヴォヴィッチにハートマークでもあるので。


もちろんミラ・ジョヴォヴィッチにハートマークでもあるので。
失敗したのは、日本語吹替回を選んだこと。山崎紘菜ちゃんが、海外スターにナマ英語でインタビューするのを見ているので、是非英語のセリフを聞きたく思いましたが。
結果、顔の大アップが1度。セリフは一言あるかないかで、ノープロでした。次回作があるなら、もっと出番つくってね、とジョヴォヴィッチの夫(監督)にお願いします。
ストーリーは
恐竜が間断なく登場する。最強のそれは、喉の奥から火を吹き出して来るのだが、外部からの火には弱い、という情けない設定である。
ミラ・ジョヴォヴィッチ、堂々として、なお且つバランス満点の体躯だが、ロシア系であるから歳を重ね、ステラおばさんになりはしないかと心配です。余計なお世話。
土曜日の初回上映、貸切状態↓
