
吉野家の特別献立・特撰すき焼き重860円。
僕の行動範囲では、複数の店舗で販売初日の夕方から2日目の午前中まで、売り切れ(準備追いつかず)状態が続いていた。
2日目の夕刻、満を持して注文したぜい。吉牛史上初の面積の広い牛肉。期待ハズレの域ではないが、やはり餅は餅屋、コマ切れ肉に赤ワイン入りの独自味付けの牛丼の旨味は感じられず。
盆休み期間、日本に居ながらにして、揚州商人、広州市場とチェーン店でも若干お値段高めの中華屋に入ったが、
今夜はおなじみ日高屋にランディング。

胡麻味噌冷やし(中華)、オプションで半炒飯つけて840円。
トッピングは別皿で、好きにして食べろ!的な店の計らい。
当該メニューが、この盆休みイチ。