鹿能リコのおしらせ

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神に愛されるということ

2013年04月19日 02時58分53秒 | Weblog

私にとって、神様に愛されることというのは

「明日は早いから11時半にベッドイン☆」して眠っても、夜中の2時に叩き起こされて神棚の世話をすることです。

 

……と、さっき叩き起こされて、神棚の世話が終わったので愚痴日記だよ!

これ以外、なんもないよ。不思議なことも特別の加護も。

ということで、これから二度寝します。

 

そーいえば、アメジストの勾玉は

「天珠3個と天眼石(黒)、あとは濃い色のアメジストでネックレスを作って、そのヘッドの部分に自分を入れてね☆」って、夢でメッセージ送ってきやがりました。

どんだけ金がかかると思ってるんだ!!!

(天珠って興味ないんだけど、お高かった記憶がうっすらと……。あ、偽物でいいんだって。あの模様が入ってることが重要なんだって。本物なんて、日本じゃまず入手不可能だし)

 

 

だから神仏関係とご縁を結ぶのは嫌なんだよ。とにかく、面倒臭いから!

だから感謝しか捧げてこなかったのに……。しかも、要求に従わないと精神がわさわさするの。だから根負けしちゃう。悔しい!!

だったら、石代ももってこい、と何かに訴えたい気分でいっぱいです。