ということで、近親相姦小説は、
「贖いの月」というタイトルで、白泉社 花丸ブラックより、５月２１日に発売です。
イラストは高橋悠先生でーす。
ではでは！
明日バイトだからもう寝るの。おやすみなさい。
扁桃腺が腫れて、頭ぼんやりしながら編んでたリネンのセーターが完成しました。
ほいっと。
明るすぎて、何がなんだかわかりませんが、まあこんなかんじ。
真冬と真夏以外は着られます（なぜって、リネンだから。汗を吸うので涼しい、保温性があるから温かい）。
これ、セールで１キロまとめ買いした余りなんですけど、あと240グラムぐらいあるので近日中に前に作った夏用カーディガン
これね
に合わせるインナーでも編もうかと思います。
恐らく、前はちゃんとしてるけど、後ろは深Ｖにして、糸の不足を誤魔化すことになります。カーディガン脱がなきゃバレないからできるセコ技です……。
んで、結局姉夫婦用のＢＡＲＫのパーカーはなしになったので、次は、長期入院中の友人とその娘さん用に、お揃いの毛糸で何か編もうかなぁと思ってます（昨日のうちに注文した。ピーチピンクで綺麗な色です）。
今のところ、春夏用のストールと娘さんにカーディガンの予定。
しかし、１歳児のサイズってよくわからない……。赤ちゃん用と100センチは、編み図も豊富なんですけど！！
100センチ用をちょっと小さくして（胸回りで２センチくらいかな……）、丈をちょいと身近くして対応予定です。
大きければ、来年か再来年着られるしね！
毛糸が余ったら、ワンピースもセットで編む予定。お揃いスキー鹿能です。
乳幼児用は、糸が３玉くらいでできるので、いくらでも編みたいんですけど、乳幼児なだけに、うちの余り糸というわけにもいかないのがしょんぼりかなぁ（一応、無添加？ っていうか、「乳幼児用」になってる安全な糸を選んで買ってます）。
あと、自分用にとうとう今まで禁じ手としていた、ラフィアを買った……。
ラフィアは麻とか植物繊維が素材の糸の総称かなぁ（手芸業界ではね）。えーっと、ヘレン・カミンスキーの帽子とかバッグ！（公式サイトへのリンク 注意！） あれの素材がラフィアです。
んで、シンプルな帽子を作る予定。コミケに受かったら、被ってくよ！ お揃いでバッグも作るよ！！
なんでも自作する、お馬鹿さんです。
お仕事は、くだんの近親相姦物のラフを見てえへらえへらしています。
シリアスだから、ラブラブなシーンとシリアスシーンの落差がすごくて、「私……こんなの書いたんだ……」と、若干呆然としています。
いやなんつーか。
文字だけ、より、よりえぐさが際立ちますね。挿絵の先生の表現力がパネェ！ なんですけど。
そういえば、この話、ちょっと昔書いた小説と展開と設定が似ている。
こういうことに気づくと、「あーやっちまった！」と思いつつ、個人の発想の限界を感じます。
私、本当に才能ないね……って……。
とまあ、こんなかんじで！
昨日は震度５以上の地震が３カ所であって、そのみっつの中心点が富士山で、地震怖いと思って、さきほどティッシュペーパーとトイレットペーパーとキッチンペーパーをまとめ買いしてきた鹿能がお送りしました！
備蓄用食料は、簡易食事セットで10日分、乾麺や水も２週間分あるから、家が潰れない限り大丈夫なんだけど……。
あ！ 乾電池買っておかなきゃ。明日は乾電池買ってきます（手回しラジオで充電器とローソクが山ほどあるけど、一応ね）。