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続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

青年の森

2020年04月15日 04時18分28秒 | 日記

4月6日の黍生山です

 

準備体操をしているとコゲラが

 

最近は頻繁に来るので食傷気味ではあります

 

カミが見つけたホソバノシュンラン

勝手に名付けて念のため調べてみたらホソバシュンランと言うのがありました

 

但し分布は高知県、徳島県と有りました

更に調べてみると細葉のシュンランは希に各地で見つかるようです

 

大分前にこれが最後でしょうとUPしましたが何時までも花があるので

 

座禅石の上のオオカメノキ去年見つけたんですが忘れていました

 

10時5分 山頂の気温は7℃

 

眺望はまあまあのようです

 

ウワミズザクラはもう少しで開花

 

下山途中でシラユキゲシの様子を見に

 

蕾がありました例年は4月下旬の開花ですのでここから時間が掛かるのかな

 

今日のムシカリ

 

久し振りに青年の森に回ってみましたここは好きなところ

 

以前ここに日本蜜蜂が営巣したのですがオオスズメバチに襲われて…

 

第一鉄塔から我が家の対岸の山も笑い始めたようです

コメント (8)
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