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続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

無愛想会

2020年04月26日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで4月19日の黍生山々頂からです

 

伊吹山が見えるくらいですから名古屋の街は勿論

背後の養老山地の向こうに鈴鹿山脈まで見えます

 

御嶽山も山頂は雲の中ですけど結構クリヤーです

 

ズームしました

 

「こんにちわ」って挨拶するとお母さんだけ面倒くさそうに挨拶された親子が下山

まだ山頂には挨拶したら睨まれた親子がズーッと居ります

 

この方も無言

今日の山頂は無愛想会

 

景色は白山が見えるほどクリヤーなのに

 

山際の雲は夏を思わせるような雲でした

 

下山しようとするとソウシチョウ

 

シラユキゲシの蕾

 

チゴユリの花があちこちで見られるようになりました

 

山小屋さんが「和合の木」と名付けたソヨゴは健在です

 

毎年登山道に生えてくるけどこの後どうなるのか迄は見届けたことが無いです

 

何だろう

 

鉄塔下の根性コバノガマズミ

 

草刈り機で切られ足の皮一枚繋がっています

 

コメント (8)
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