続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

カケスもおるでよ

2020年04月28日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きです結局桂の花は10日程前に終わって居たようです

 

帰ろうとするとカミが背後の土手でヤマルリソウを見つけました

 

ヤマルリソウを撮っていると上の方に大きなスミレの花

 

こんな特徴の有る葉っぱなら直ぐ判るだろうと帰って調べると何種類かありました

でもエイザンスミレでしょう

 

ミヤマキケマンも

 

この辺りの山にはコウヤミズキが沢山咲いていました

 

余り沢山あるのでカメラも何処にピントを合わせて良いのか迷っていますが

 

ま、こんなもんで

 

駐車場の杉の木にカケス

 

この2枚を撮っただけで直ぐ行っちゃいました

 

帰りは少し遠回りしてドライブ

昔面さん達とヘボを追った場所に東海自然歩道のトイレが出来ていました

 

初めて通る細い山道を抜けると桃源郷のようなところにでました

何となく島根の景色に似ているような気がしましたが歩地爺さんどうですか

 

ポツンと一軒家では無いですがこんな静かなところでヘボを飼いたい

 

道路脇には花桃

 

香嵐渓の飯盛山はもう新緑

 

コメント (6)
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