さて、そろそろいい加減オカルトの「うんちく」について書いておきます。
一般的な意見ではオカルト改造は人間に対するフラシボー
だと言う方が多いと思います。
ところがkakip自論では、いやそうじゃない。うんちくの理論があって
効果的にこの理論を使う事をオカルトだと思っています。
だが、一般の方にはわかりにくいのでkakip自身ではうんちくは封印していました。
さて、では今までのオカルトを解説してみましょう。
(あくまでも私の知識ですので間違いは大有りだと思います)
第一弾 DSEについて
まずこれはかの有名なマイナスイオン効果を狙ったものです。
そこでマイナスイオンを出す条件をいろいろ調べたところ、
有名なトルマリンはただ置いてあるだけではほとんどマイナスイオンを
出さないようです。
ではどのような時?と調べると、トルマリンに・・・
衝撃を与える。
空気に触れさせる。
暖める。
このような状況の時にマイナスイオンを放出するそうです。
ではこの条件を車で効果的におこなうには・・・
トルマリンを網の中に入れて、車の振動で互いにぶつかり、
振動によってマイナスイオンを放出しやすくし、
なおかつ網の中に入れて、エアクリの空気の通り道に置くことによって
空気に触れさせることを狙いました。
これがトルマリンに対する一般的な方法ですが、DSEは他にもいろんな
鉱石が混ざっている?ようです。
例えば天然石によっては「何とか波」という様な目に見えない
モノを放出しているモノもあります。
これがトルマリンに照射されれば、当然衝撃となって伝わるわけで、
衝撃を与える効果としては十分だと思われます。
こんな感じで調べていくと、ネット上でいろいろな報告をしている
方々が見つかりました。それを読んで見た感想としては納得となったのです。
ちなみにここで話したマイナスイオンですが、なぜマイナスイオンが良い?
と言う疑問もありました。で、調べると・・・
炎はプラスイオンだそうです。このプラスイオンにくっ付こうと働くのが
マイナスイオンだそうです。
って事は空気をマイナスイオン化する事によって、炎が着き易い?
と言ううんちくにたどり着きました。
こんな感じで昔調べたネタを書きましたが、昔の事なのでソース出せ!と言われても
もうすっかり忘れていますのであしからず。(汗)
第二弾 チタンパッチ
これはズバリチタンの性質が最近解明されてきた事がきっかけです。
チタンには実は数種類存在し、中でも「酸化チタン」が今回の肝です。
酸化チタンには電気を通しやすくする性質が見つかりました。
本当は酸化チタンに光を当てると強い酸化作用が働き、太陽電池などに
使われていますが、最近ではこの効果を使って、光触媒製品が現在注目され
環境分野でいろいろ検証されているそうです。
で、この効果の一部を特化して使おうと考えたのがチタンパッチです。
人間の体には微電流が流れているのですが、これを「通しやすく」する事により
コリの解消などに使われたようです。
って事でこの「電気を流しやすくする」って所に注目し車で
電気が流れる距離が長い「点火コイル」に貼り付けることによって、
電気を流しやすくし、点火効率を上げるのに使いました。
昔のネタとして、このチタンパッチを腕に貼った人が握力測定をすると
通常よりも高い数値を示したそうな・・・
だからスポーツ選手はリストバンドやテーピングに使っているのかな???
今日はここまで・・・つづく? (^^;
追記・・・昔のサイト見てたらこんなの見つかりました!
一般的な意見ではオカルト改造は人間に対するフラシボー
だと言う方が多いと思います。
ところがkakip自論では、いやそうじゃない。うんちくの理論があって
効果的にこの理論を使う事をオカルトだと思っています。
だが、一般の方にはわかりにくいのでkakip自身ではうんちくは封印していました。
さて、では今までのオカルトを解説してみましょう。
(あくまでも私の知識ですので間違いは大有りだと思います)
第一弾 DSEについて
まずこれはかの有名なマイナスイオン効果を狙ったものです。
そこでマイナスイオンを出す条件をいろいろ調べたところ、
有名なトルマリンはただ置いてあるだけではほとんどマイナスイオンを
出さないようです。
ではどのような時?と調べると、トルマリンに・・・
衝撃を与える。
空気に触れさせる。
暖める。
このような状況の時にマイナスイオンを放出するそうです。
ではこの条件を車で効果的におこなうには・・・
トルマリンを網の中に入れて、車の振動で互いにぶつかり、
振動によってマイナスイオンを放出しやすくし、
なおかつ網の中に入れて、エアクリの空気の通り道に置くことによって
空気に触れさせることを狙いました。
これがトルマリンに対する一般的な方法ですが、DSEは他にもいろんな
鉱石が混ざっている?ようです。
例えば天然石によっては「何とか波」という様な目に見えない
モノを放出しているモノもあります。
これがトルマリンに照射されれば、当然衝撃となって伝わるわけで、
衝撃を与える効果としては十分だと思われます。
こんな感じで調べていくと、ネット上でいろいろな報告をしている
方々が見つかりました。それを読んで見た感想としては納得となったのです。
ちなみにここで話したマイナスイオンですが、なぜマイナスイオンが良い?
と言う疑問もありました。で、調べると・・・
炎はプラスイオンだそうです。このプラスイオンにくっ付こうと働くのが
マイナスイオンだそうです。
って事は空気をマイナスイオン化する事によって、炎が着き易い?
と言ううんちくにたどり着きました。
こんな感じで昔調べたネタを書きましたが、昔の事なのでソース出せ!と言われても
もうすっかり忘れていますのであしからず。(汗)
第二弾 チタンパッチ
これはズバリチタンの性質が最近解明されてきた事がきっかけです。
チタンには実は数種類存在し、中でも「酸化チタン」が今回の肝です。
酸化チタンには電気を通しやすくする性質が見つかりました。
本当は酸化チタンに光を当てると強い酸化作用が働き、太陽電池などに
使われていますが、最近ではこの効果を使って、光触媒製品が現在注目され
環境分野でいろいろ検証されているそうです。
で、この効果の一部を特化して使おうと考えたのがチタンパッチです。
人間の体には微電流が流れているのですが、これを「通しやすく」する事により
コリの解消などに使われたようです。
って事でこの「電気を流しやすくする」って所に注目し車で
電気が流れる距離が長い「点火コイル」に貼り付けることによって、
電気を流しやすくし、点火効率を上げるのに使いました。
昔のネタとして、このチタンパッチを腕に貼った人が握力測定をすると
通常よりも高い数値を示したそうな・・・
だからスポーツ選手はリストバンドやテーピングに使っているのかな???
今日はここまで・・・つづく? (^^;
追記・・・昔のサイト見てたらこんなの見つかりました!