今日はネットで怖い記事を読みました。
「群馬の70代医師 発症後1週間診察・・・・・・」
いずれこのようなことはおこると予想しましたが
実際におこると この先が心配になります。
プロである現役医師の危機意識の低さ 医療行為が生活費
を稼ぐための仕事である事実・・・・・・・。
私も最近風邪気味で近くの病院に行こうと思いましたが
新型コロナウイルスの感染が怖くて迷っています。
幸い 定年退職者なので外出することもなく 体温計で
発熱状況を確認しながら様子を見ています。
「セキは無し 体温35.5~36.5度なので新型コロナウイルス
ではない。」 が私の素人判断。
今回の70代の医師と奥さんの感染症状が出てからの流れを
確認すると 危機意識のなさが良くわかります。
3月4日 医師 微熱とセキ
3月7日 妻 セキ
3月8日 妻 強いセキ
3月9日 妻 発熱
3月10日 医師 37度台の熱と強いセキ
3月12日 医師の同僚の感染確認
3月13日 医師・妻の検査
3月14日 医師・妻の感染確認
我が身の新型コロナウイルスの感染を意識せず診療行為を続けた
結果 多くの院内感染が発生した可能性が高いようです。
身近な病院も 安心できない状況になってくると思われます。
これから生き残るには免疫力アップが頼りです。
新鮮野菜を沢山食べて体力を整えられるように 家庭菜園を
楽しんでいくつもりです。