◆第15回◆
ご挨拶(小西宏)
立秋に合わせるように私の住む横浜でも涼しい風が吹き、ほんの少しですが身体を休めることができました。
立秋フェイスブック句会に全国各地から寄せられた俳句にも爽やかな秋到来の喜びを詠われたものが多く、たいへん充実した句会に参加させていただけたことに改めて感謝しております。
また、この季節はとりわけ平和の大切さについて考えることの多い時期ですが、広島原爆忌に触れられた作品の多かったことにも深い感銘を受けました。
みなさま方のご参加とご協力、たいへんありがとうございました。今回もまた信之先生、正子先生のご尽力で充実したフェイスブック句会となりました。深くお礼申し上げます。 藤田洋子さんをはじめ世話人の方々もたいへんお疲れ様でした。
ご挨拶(世話人/多田有花)
フェイスブック立秋句会にご参加の皆さま、素晴らしい句会をありがとうございました。連日体温を超えるような猛暑が続いた今年の夏でした。それが立秋を境に新しい季節のページをめくったように朝夕が涼しくなりました。日中の風もどこか秋めいて、空も高くなっています。夏から秋へ季節のバトンが渡される立秋、それを今年ははっきり感じることができました。こういうことを感じられるようになったのは、日々俳句に接して、季節の変化に耳を澄ますことができるようになったからであろう、と思います。日本の季節の移り変わりの微妙な変化、それを皆さまの句を通して改めて感じさせていただけた句会でした。
句会を開催いただきました信之先生と正子先生に感謝申し上げます。また、いつも集計のお世話をいただく洋子さまにもお礼申し上げます。次は十五夜句会です。まだまだ厳しい残暑が続きます。ご自愛ください。十五夜句会でお会いしましょう。
ご挨拶(安藤智久)
猛暑が続いた先週に比べ、朝夕はだいぶ過ごしやすくなってきました。以前は「立秋」と聞いても「まだまだ夏本番ではないか」と思っていましたが、俳句を始めてからは、朝夕の爽やかさや、空の色、鳴いている虫の変化などに、少しずつ秋へと向かっている今を感じることができます。この立秋句会で皆さんの句を読みながら、こうした季節の変化を皆で楽しむことができる俳句というものの魅力を再確認することが出来ました。
今回も充実した句会を開催してくださった信之先生、正子先生に感謝致します。次回はもう十五夜句会ですね。まだまだ暑さも続きますので健康には充分お気を付け頂き、みなさまの投句を楽しみにしております。
ご挨拶(世話人/藤田洋子)
フェイスブック立秋句会ご参加の皆様、お世話になりありがとうございました。土用が明けてまだ厳しい暑さが続く中、立秋を迎える喜びは格別に思われます。またこうして、季節の節目に皆さんと集い、句会を楽しめるひとときに感謝したいと思います。年々、地球温暖化などにより、気候や季節感の変化は著しいものがありますが、それでも皆さんの作品を通して、夏の暑さの中にも、秋の兆しの中にも、心豊かなものを感じ取ることができます。正子先生のおっしゃるように、日本のよさをあらためて感じるところです。
酷暑の折にもかかわらず、信之先生、正子先生には句会の準備から運営のお世話をいただき心より感謝申し上げます。スタッフの皆様、コメントなどお世話いただきありがとうございました。
ご挨拶(主宰/高橋正子)
今年の夏は例年になく暑い夏でした。その夏も暦の上では立秋を迎え、朝夕は幾分しのぎやすくなりました。立秋句会はいかがでしたでしょうか。暑い日が続いた分、立秋となれば、落ち着た気持ちになるのが不思議です。ご投句、選句、コメントをありがとうございました。今回の参加者は23名でした。夏を惜しみ、秋の到来を喜ぶ句をいろいろ拝読して、日本はこういうところがよい国なのだと思いました。入賞の皆さまおめでとうございます。入賞を逸した句にも、内容はよいのに表現的におしいなあという句が何句かありました。フェイスブック句会を始めたころは、慣れないフェイスブックで、どうなることか心配しましたが、どなたもすっかりフェイスブックに慣れてこられて、スムーズに句会が運ぶようになりました。信之先生にはご苦労をおかけしていますが、句会がうまく運ぶようになって、ともども喜んでおります。次回は、フェイスブック十五夜句会で、開催は9月30日(日)です。楽しみにお待ちください。句会の管理運営の信之先生、集計の洋子さん、句会世話人の皆さま、暑い中、お世話になりありがとうございました。これでフェイスブック立秋句会を終わります。
◆第14回◆
ご挨拶(世話人/安藤智久)
みなさま、第14回のフェイスブック七夕句会にご参加頂きありがとうございました。信之先生、正子先生には、お忙しいなか、句会の運営にご尽力いただきありがとうございました。また、お世話を頂いたみなさま、ありがとうございました。
全国的にも雨の多い伊豆・天城で、残念ながら7日も星は見えませんでしたが、玄関先に家族の願いの短冊が飾られた家も多く、子供の愛らしい願いや、「早く就職先が見つかりますように・・・」などの切実な願いもこっそりと覗いて楽しんでおりました。皆さんの句からも、それぞれの充実した生活と新鮮な発見があり、初夏の涼を感じさせて頂きました。これからいよいよ夏本番ですね。みなさま、お体には充分気をつけて、俳句を楽しんで参りましょう。
ご挨拶(世話人/小西宏)
今月もまた、たくさんの方々のご参加を得て、楽しく賑やかなフェイスブック句会が開催されました。高橋信之先生、高橋正子先生には句会の準備・運営から選句まで、いつもながらたいへんお世話になり、本当にありがとうございました。また、世話人の方々もお疲れさまでした。
参加された方々からの投句が充実していたことはもとよりですが、それに引き続く互選、さらにはお互いに送りあう句評へと緊張の中にも心の通い合う、稔り多い句会だったと幸せな気持ちに浸っております。
今回は新暦での七夕がテーマということで個人的にもたいへん感慨深いものでした。子どもの頃から関東に育った私としては、梅雨時の七夕祭ということで毎年お天気の様子にはらはらしてきたものでした。今年も案の定、我が家の近くではもう一つぱっとしない曇り空でしたが、句会のおかげで、心の中での星空を堪能することができました。これも先生方を初め、同人の方々、ご参加くださった俳句同好の方々のおかげと、深く感謝いたしております。
それではまた次の句会まで、腕を磨いて楽しみに待つことにいたしましょう。
ご挨拶(世話人/多田有花)
フェイスブック七夕句会にご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
今日は朝から真夏を思わせる青空が広がっている姫路です。今年は梅雨によく降り、各地で被害も出ております。その荒れ模様のお天気が一転し、梅雨明けを思わせる昨日、今日でした。梅雨の模様、暮らしのありさま、七夕の飾りのさまざまなありようなどを詠われた句が集い、楽しく有意義な句会になりました。同人以外の方々の参加を得て今回もフレッシュな句会になりました。集計のご苦労をいただきました藤田洋子さま、ありがとうございました。毎回句会の開催と管理運営のお世話をいただきます信之先生、正子先生には厚く御礼申し上げます。間もなく梅雨が明け、夏本番の猛暑が予想されます。みなさま、ご自愛ください。
ご挨拶(世話人/藤田洋子)
フェイスブック七夕句会ご参加の皆様、お世話になりありがとうございました。先週の梅雨荒れの天候から一転、今日は松山も梅雨晴れの爽やかな空が広がりました。七夕句会も、今日の空のように爽やかな楽しさを感じさせていただきました。愛媛のように月遅れの七夕を行う所も多いと思いますが、七夕ならではの叙情あふれる俳句、お暮らしの中から生まれるみずみずしい俳句など、それぞれに感銘を受けました。今回も、同人以外の方々のご参加もあり、より新鮮で楽しく感じられました。スタッフの皆様、句会のコメントのお世話をありがとうございました。また、今月もフェイスブック句会の開催、管理運営に至るまでお世話をいただく信之先生、正子先生に心よりお礼申し上げます。これから本格的な夏を迎えますので、どうぞ皆様お体にご留意ください。
ご挨拶(主宰/高橋正子)
七夕句会はいかがでしたでしょうか。新暦の七夕はまだ梅雨明け前で、美しい星に出会えるのは、やはり旧暦の七夕でしょうか。それでも商店街などでは七夕飾りが通りを飾って、通り抜けるだけでも楽しくなりました。七夕に寄せて、あるいは、梅雨明け間近い森や家庭菜園や生活のちょっとした楽しみなどの句に楽しい時間を過ごすことができました。一句一句をよく読むには修練がいりますが、何年俳句を作っていても、俳句の心を読みとることは本当に難しいとつくづく思う今回の七夕句会でした。皆さまからは、投句、選句、コメントをいただき、ありがとうございました。句会の管理運営はいつものように信之先生にご苦労いただきました。洋子選には互選句の集計をお願いしました。いつもありがとうございます。句会世話人の皆様にもコメントを書いていただき、ありがとうございました。入賞のどの句にもコメントがつく句会はそうそうないでしょう。これは花冠のほこりです。花冠同人以外の皆さまにも、先月に引き続きご参加いただき、句会がにぎやかになりました。どうもありがとうございます。次回は8月7日の立秋句会を予定しています。楽しみにお待ちください。これで、フェイスブック七夕句会を終わります。
◆第13回◆
ご挨拶
この度は、第13回(紫陽花)フェイスブック句会にたくさんの方々のご参加をいただき、たいへんありがとうございました。とりわけ今回は花冠同人以外の方々からも大勢のご参加をいただき、いつもにも増して賑やかな楽しい句会になったと嬉しく思っております。
高橋信之先生、高橋正子先生は普段から開かれた句会の実現にご腐心なさっておられますが、フェイスブックという場を利用することで、更にもう一段前に進むことができたのではないかと、そのご努力に改めてお礼を申し上げたいと思います。
今後とも更に、「友達」からの刺激を受けながら、「友達」と一体になって俳句の修行に励み、楽しんでいけたらと考えています。
次回もまた楽しい句会となるように、みなさま方のご参加を楽しみにしております。(花冠同人会長/小西宏)
ご挨拶
第13回(紫陽花)フェイスブック句会ご参加の皆様、お世話になりありがとうございました。先月の立夏句会より早や1ヶ月、紫陽花のつぶらな蕾もようやく色付き始めました。今回の句会では、久しぶりにご参加の同人の方はじめ、同人以外の方々のご参加もあり、新鮮な気持ちの中、更に楽しく賑やかな句会を味わえました。集計をさせていただきながら、皆さんの旬な俳句、寄せてくださった選やコメントもあらためて楽しむことができました。季節の節目に、こうして皆さんと句会を共有し、学び合えることに感謝したいと思います。
句会の管理、運営はもとより、常に充実した句会のためにご努力を続けてくださる、信之先生と正子先生に心よりお礼申し上げます。正子先生には、お母様ご逝去まもない折に俳句のご指導をありがとうございました。スタッフの皆様、俳句のコメントなどお世話になりました。梅雨季を迎えますので、皆様どうぞご健勝ください。(世話人/藤田洋子)
ご挨拶
第13回(紫陽花)フェイスブック句会に各地からたくさんの初夏の明るい句が寄せられ、楽しいひとときを過ごさせて頂きました。 信之先生、正子先生にはお忙しい中、句会を催してくださり、ありがとうございました。集計してくださった藤田洋子様、コメントを寄せてくださった皆様ありがとうございました。
我が家には2組の燕が巣を作り、生まれたばかりの雛の様子を眺めるのが近頃の日課になっています。また、「天城ほたる祭り」が始まり、夜になると旅館のお客さんが提灯を持って散策しておられます。私は結婚式が間近に迫り、忙しい日々を送っておりますが、子燕の様子や、湯上がりにホタルを眺める一時に癒やされているこの頃です。皆様も次の句会を楽しみに、どうぞご自愛ください。(世話人/安藤智久)
ご挨拶
6月の第13回フェイスブック句会は、紫陽花句会と名付けましたが、このところ毎月フェイスブック句会が持てるようになり、喜んでおります。今回は、花冠同人以外のフェイスブックの「お友達」の方にもたくさんご参加いただき、賑やかな句会となりました。ご参加の皆さまには、投句、選句、コメントといただき、ありがとうございました。小西宏さんからは、次のようなお礼をいただき、フェイスブック句会をこのように受け止めてくださっていることを、ありがたく思いました。
<今月もまたフェイスブック句会をご開催くださり、たいへんありがとうございました。投句の時間も選句の時間もたっぷりとご用意してくださり、心ゆくまで句会を楽しむことができました。新しい方々もたくさん参加され、ますます賑やかになってきたことも、先生方のお心のおかげと感謝しております。>
フェイスブック句会も軌道に乗ったと思います。皆さまのご努力のおかげで、「やればできる」ということが証明された今回の句会でした。明るい季節のみずみずしい俳句を沢山ありがとうございました。信之先生には、管理運営を、互選句の集計は藤田洋子さんにお願いいたしました。世話人の皆さま、お世話ありがとうございました。これで第13回フェイスブック句会を終わります。次回をお楽しみに。(主宰/高橋正子)
◆第12回◆
ご挨拶(安藤智久)
新緑が眩しい季節、この連休には伊豆にも多くの観光客が訪れ、我が家はいつも以上に忙しく過ごしました。伊豆天城山は記録的な豪雨があり、わさび田の災害がないかとひやひやとしておりましたが、大きな被害もなくほっとしたところです。大雨後の浄蓮の滝は壮観なものでした。
さて、毎月恒例となりました、フェイスブック句会。今月は立夏、若葉、鯉幟と、各地の皆さまから生き生きとした句が多く寄せられ、仕事の合間に楽しませていただきました。俳句はわさびを洗いながらでも、配達をしながらでも楽しめるのが魅力です。忙しい時でも俳句を作れるだけの心のゆとりは持っていたいものです。
今回もお忙しい中、信之先生、正子先生には大変お世話になりました。また、集計してくださった藤田洋子様、コメントを寄せてくださった皆様、ありがとうございました。
藤田 洋子
ご挨拶
ご参加の皆様、「立夏句会」お世話になりました。新たな季節の始まりに、皆様とともに楽しい句会のひとときを過ごさせていただきました。松山は、変わりやすい天候の連休でありましたが、後半はお天気に恵まれました。明るい日差しのもと、立夏を迎え、皆さんの俳句を通して、爽やかな明るい初夏の訪れを実感することができました。連休中にかかわらず、ご参加の皆様には、ご投句、互選、コメントをいただき、安藤智久様はじめスタッフの皆様には、ご丁寧なコメントを寄せていただきありがとうございました。また、こうして季節の節目にフェイスブック句会を開催してくださり、管理運営のお世話をしていただく信之先生、正子先生に心よりお礼申し上げます。
ご挨拶
(主宰/高橋正子)
はやも立夏となりました。立夏は、ちょうど端午の節供、子どもの日でもありましたので、ご家族で楽しまれた方も多いことでしょう。お天気はいかがでしたか。横浜は、雨がちのゴールデンウィークでした。立夏句会には25名の方にご参加いただきました。入賞の皆さま、おめでとうございます。ご投句、互選、コメントをいただきありがとうございました。毎月のことですが、フェイスブック句会の管理運営は信之先生に、集計は藤田洋子さんがしてくださいました。また、フェイスブック句会のお世話役のスタッフの皆さんには、ご自分の選をした句のコメントのほかにも、コメントを書いていただきました。ありがとうございました。月に一度のフェイスブック句会は季節の節目となって、気持ちが新しくなる感じです。皆さまもお気持ち新たに、次回をたのしみにご健吟ください。これで第12回フェイスブック句会を終わります。ご参加ありがとうございました。
◆第11回◆
ご挨拶
ご参加のみなさま、第11回目となるフェイスブック句会(花祭句会)を楽しんで頂けたでしょうか。私の住む伊豆は河津桜が早くも鮮やかな葉桜となり、ソメイヨシノはまさに満開を迎えています。各地から投句された皆さんの句からも、初蝶、桜、そして燕と、春の喜び、春の勢いをたくさん感じさせていただきました。
そして、今回からフェイスブック句会は新たに信之先生が立ち上げてくださった〈Facebookページ「俳句」〉上で開催されました。今までのグループ機能を利用した「フェイスブック句会」が、登録されたメンバー間のみで参加・閲覧が可能であったのに対し、Facebookページ「俳句」はどなたでも投句が許された句会であり、広く公開された句会となりました。参加はされずとも、外から句会の様子をご覧いただけた方もいらっしゃったでしょうか。俳句の楽しさを感じ取って頂けたら幸いです。
メンバーの皆様におかれましては、投句場所などが変わったことで戸惑われた方もいらっしゃったかと思います。私自身もFacebookページというものを初めて知り、見よう見まねで投句させて頂きました。Facebookにはたくさんの機能があるようですが、この句会は今まで通り「投句する」、「選句する」、「コメントする」というシンプルな機能のみで成り立っていますので、焦らずに、句会を楽しみながら慣れていだだければと思います。
最後に、このような楽しい場を設けてくださいました、信之先生、正子先生に感謝いたします。また次の句会が楽しみですね。(世話人 安藤智久)
ご挨拶
ご参加の皆様、花祭句会、お世話になりありがとうございました。満開の桜のもと、お天気に恵まれ、松山市内の諸寺でも花祭の行事が見られました。毎年、参拝させていただきますが、子どもから大人まで親しみのもてる花祭です。
句会でも、春たけなわの、明るく万物生き生きとした、花の季節ならではの皆さんの俳句に心和ませていただきました。
また、今回の句会より、信之先生が新たに、<Facebookページ「俳句」>を立ち上げてくださいました。「インターネット俳句センター」開設以来、長年にわたり、よりよい俳句の勉強と楽しみの場を追求していただく、信之先生と正子先生のご努力に、心から感謝したいと思います。このような場で、季節の感動を分かち合えることに喜びを感じ、これからも皆さんとともに俳句を楽しんでいきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。(世話人 藤田洋子)
花祭句会にご参加いただき、ありがとうございました。入賞の皆さまおめでとうございます。最近はお寺で花祭を行っているところをほとんど見かけなくなりました。ご近所のお寺はいかがでしょたのでしょうか。句会の入賞発表までの空き時間に、日吉本町の金蔵寺に出かけましたら、境内の花は八分咲きで、花御堂がしつらえてありました。甘茶はすっかり空になっていただけませんでしたが、花見とお参りで境内は多少賑わっておりました。若い母親は花御堂が何の意味か全く子どもに教えることができないようでした。こういう世間事情ではありますが、花祭句会を開催してよかったと思いました。
また、フェイスブックの使い方にも、少しずつ慣れてこられたご様子をお礼のコメントなどで拝読し、信之先生のご努力も実を結びつつあることを思いました。フェイスブックは日々進化しているとのことですので、分かるところを利用すればよろしいのではと思います。俳句とパソコンの両方をこなして、はじめてできる句会なので、大変とは思います。今回の花祭句会に25名の方がご参加くださいましたことは、大変意義深いと思います。次回は、花冠同人だけでなく、外部の詩や短歌を作っていて、俳句も作られる方にも、奮ってご参加いただきたいものと思います。これで、第11回(花祭)フェイスブック句会をおわります。(主宰 高橋正子)
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