今日の絵本ゆっくりコースはAクラスの太田朋先生、2回目の授業です。
まずは「プラ版画」を制作しました。
ポストカードサイズのプラスチック板に先端のとがったもので引っ掻いて絵を描きます。
版画にするので絵は逆向きのものを用意。電気や窓に透かして反対向きの絵を用意してから版を作ります。
先生が一人ずつ回り皆にアドバイス。
あまり細かい絵ですと削るのが大変なので、できたらシンプルな線画がおすすめです。
彫りが浅いと刷った時に線が弱くて見えなくなってしまいます。
彫り直しをされる方もいました。
やはりしっかり彫ってから刷るとインクもきれいにくっきり!
生徒さん達の作品です。
彫り具合とインクの乗せ具合が難しかったようでしたが、初めてとは思えないほど
きれいに刷り上がりました!
後半に「しりとり絵本」の発表を予定していましたが
今回は時間がとれなかったので、先生に一旦お預けしてまた次回に講評となりました。
まずは「プラ版画」を制作しました。
ポストカードサイズのプラスチック板に先端のとがったもので引っ掻いて絵を描きます。
版画にするので絵は逆向きのものを用意。電気や窓に透かして反対向きの絵を用意してから版を作ります。
先生が一人ずつ回り皆にアドバイス。
あまり細かい絵ですと削るのが大変なので、できたらシンプルな線画がおすすめです。
彫りが浅いと刷った時に線が弱くて見えなくなってしまいます。
彫り直しをされる方もいました。
やはりしっかり彫ってから刷るとインクもきれいにくっきり!
生徒さん達の作品です。
彫り具合とインクの乗せ具合が難しかったようでしたが、初めてとは思えないほど
きれいに刷り上がりました!
後半に「しりとり絵本」の発表を予定していましたが
今回は時間がとれなかったので、先生に一旦お預けしてまた次回に講評となりました。