N003の実事求是な日々

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医者がストレスが原因ですと言わない理由

2015-10-15 06:21:52 | 病気(本態性血小板血症or骨髄線維症)
これはとても簡単な理由。

何故ここに行き着いたかというと、俺の病気の根源はほぼ全てストレスにあると思っている。
ストレスによる免疫力の低下で発病しているケースが非常に多い。

急性気管支炎からの肺炎と肺梗塞。
今回の腸の病気。

両方とも直前に多大なストレスを受けた。

肺炎は友達に嫌いなホラー映画を6時間連続でみさせられ、今回は強風時の観覧車に乗った。
どちらも冷や汗半端なかったし、恐怖感がやばかった。

さて、ここで何故医者はストレスが原因ですと言わないのかということになるが、、、
もしそれが発端だとしたら医者は防げないからだ。
発病した病気は治せるが、防ぐことが出来ない。
病気は治すことよりも防ぐことの方が1万倍重要だから。

「ストレスが原因ですね」と言うことは「私にはどうすることも出来ません」といわばさじを投げているようなもの。
だから医者はストレスが原因ですとは言わない。

勿論、そっち方面を重視しているお医者さんはいるけど一般的な医者は大体言わない。
何故なら一度も言われたことが無いし、何度「ストレスが原因だと思います」と言っても「そうですね」と言わないからだ。