ヴァーヴェキュー 中編

そんで食い終わると(もちろん俺が最後に食べ終わる！)お茶タイム
みんなで熱いお茶を飲みながら適当に喋る
が、俺は一人でずっとふーっふーっってしてた気がする
そんで飲める温度になると一気に！

そのあと俺がこっぷを返しに行って戻ってくる途中に
ハエタタキが窓際にあって俺がハエタタキを持って窓の外を眺めていると

Ａ「ハエタタキなんて持ってなにしとるんや！」

って突っ込まれた
なので俺は

俺「昔マリオのゲームでマウスでクリックしてハエを叩くゲーム無かったっけ」

というと

Ａ「そういえばなんかそんなんあったなー」

という流れに！
見事に話題逸らしに成功
ティティティティッティッティッティー
王海は話術が１上がった

そしてその後外に出る、おかずを少し買うらしい
まあカラアゲなんだけどね！
そしてぼーっとしていると建物の向こう側に川があることが判明
俺は一人で側に行き座って眺める
丁度段差みたいなのがあり水がザーザーと結構な音を立てていた
こういうの俺は好き！
やっぱ水の音って癒されるなぁ
俺の考えでは水は生物にとってかけがえの無いモノ
なので癒されるとか気持ちいいとかいう感情があるのだと思う
もし、水が気持ち悪いとか嫌いとかだと生きる事が苦痛になるからなぁ

そしてしばらくそこで色々喋って次の目的地に行こうということに
Ａのおばあちゃんの家に行くらしい
そこにヴァーヴェキュー用の道具がちらほらあるとかで
そして１０分ぐらい？で到着
ちゃちゃっと道具を運ぶ
そんでいざ目的地へ！
その場所は東屋で森の中だ
覚えている人は居ないだろうが実はこの場所は去年の夏に
Ｂと原付で本州、、、じゃなくて紀伊半島一周した時に
一日目の宿泊場所なのだ！
が、まあ真夏だったにもかかわらず森の中は寒く
バスタオルしかなかった俺は一人震えていたような
余談だ！

そして目的地に到着～～