誰がメンテナンスするんだろう
例えば、スリープしたとしても機械をメンテしないとダメなんじゃないか
ずっとスリープ状態で何十年とか何百年は流石に無理だろう、機械はずっと動いてるし
いや、メンテナンスどころか部品を交換しないと無理か?
交換しなきゃいけない部分を極力減らさないと、荷物がヤバいぐらい大量になるし
・・・
更に言えば宇宙船もそんなに持つのかっていう・・・
一度速度が出てしまえば無重力なので勝手にそのスピードを維持できるとしても
宇宙空間といえど何もないわけじゃないので、進行方向に小惑星とか彗星とか
そういう予期せぬ物質があっても何も不思議じゃなく、それを避けなきゃいけないので
っていうとやはり劣化する部分ができるし、その部分はかなり大きいと思うので
それを何回も取り換えるっていうのも非現実的な気もする
障害物を察知するレーダーもずっと動き続けなきゃいけないし
コールドスリープで色んな星を旅するのって現実的じゃなさそう
やはり現実的に宇宙を旅するのはワープ技術無いと無理そうだなあ
もしそれが現実になったとして、何年後になるやら
光の速度の1/10の速さのスピードが出る船だとしても〇光年の10倍の時間がかかるから
その時点でもう普通の航行は非現実的なんだよね・・・
寿命の問題を解決したとしても暇な時間長すぎて退屈そうだし
そもそもメンテナンス云々問題は変わらない訳だし
例えば、スリープしたとしても機械をメンテしないとダメなんじゃないか
ずっとスリープ状態で何十年とか何百年は流石に無理だろう、機械はずっと動いてるし
いや、メンテナンスどころか部品を交換しないと無理か?
交換しなきゃいけない部分を極力減らさないと、荷物がヤバいぐらい大量になるし
・・・
更に言えば宇宙船もそんなに持つのかっていう・・・
一度速度が出てしまえば無重力なので勝手にそのスピードを維持できるとしても
宇宙空間といえど何もないわけじゃないので、進行方向に小惑星とか彗星とか
そういう予期せぬ物質があっても何も不思議じゃなく、それを避けなきゃいけないので
っていうとやはり劣化する部分ができるし、その部分はかなり大きいと思うので
それを何回も取り換えるっていうのも非現実的な気もする
障害物を察知するレーダーもずっと動き続けなきゃいけないし
コールドスリープで色んな星を旅するのって現実的じゃなさそう
やはり現実的に宇宙を旅するのはワープ技術無いと無理そうだなあ
もしそれが現実になったとして、何年後になるやら
光の速度の1/10の速さのスピードが出る船だとしても〇光年の10倍の時間がかかるから
その時点でもう普通の航行は非現実的なんだよね・・・
寿命の問題を解決したとしても暇な時間長すぎて退屈そうだし
そもそもメンテナンス云々問題は変わらない訳だし
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