The Man Who Knew Infinity（奇蹟がくれた数式）評価 ☆4

概要

主人公のラマヌジャン（実在した天才インド人数学者）は独学で数学にのめり込んでいた。仕事を探す為に色々な場所を回っていたが、どこにも相手にされなかった。
そんな時、 ケンブリッジ大学の数学者ハーディが彼に目を付けた。

取り敢えず「和名がしっくりこない」
The Ｍan Who Knew Infinity（無限を知る男？）に対して「奇蹟がくれた数式」って釈然としない

見る人は選ぶと思います、やたら難しい言葉が出てきまくるので（数学者の話だから当たり前だが）
でも数学の知識はいりません、俺も大して理解してないのでｗ
だけど最後らへんでちょっと泣きそうになりました
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」を見てから涙もろくなったか？ｗ

面白かったです、一人の人間の人生という感じで（ほぼ史実だし）
ただ、あの母親・・・・ﾋﾞｷﾋﾞ