質問をする側にも知識は必要

質問をするのは良いのだが、答えに対して「何を言っているのか分からない」というのは何なのだ
これは事前に自分が調べていないという事を吐露しているに等しい

事前に自分で調べてそれでも分からないというのならまだましだが
分からないとなった時点で他人に聞いても、それがどういう事を言っているのか理解できないようでは質問をする資格が無い・・・・・

ただ単に聞けば何でも教えてくれると思ったら大間違いだ
何故なら時間は有限なのだから

軽微な病気ほど侮るなかれ

「喉が痛いぐらい」なんて無理する人はこの世にごまんと居るだろう
たしかに、喉が痛いぐらいは大したことは無い
しかし、俺はその喉が痛いぐらいを放っておいたせいで1年の入院生活を余儀なくされた
入院費は限度額制度を導入して45万、無しでは270万に達していた

たった、「喉が痛いぐらいで」だ

病気は絶対に治せる時、軽いうちに無理をしてでも治すべきだ
無理をするのは体にかける負担ではなく治す方であるべきだ

夢は口に出してこそ実現する（とは限らない）

「夢を軽々しく口にするな」というような言葉を聞いたことがある
まあ確かにそうなのだが・・・・
自分が本当に実現可能な夢ならば口に出した方がいいのではないだろうか
あとそれを言う相手かなぁ

しかし、夢を口にすることで確実なメリットが１つある
それは他人に言う事で自分に良い意味でのプレッシャーを与える事だ
他人に言った方が辞めずらいってのはあると思う
まあ本当の本当の本気ならば、何をしようがそれに向かって一直線になるから関係ないんだけどね

それに、別に夢が叶わないと分かったとしても何かは得る
その得たものでまた何かをすればいいだけのことさ