総合公園の南側考古学博物館側に車を止め 池・古墳・住宅地を通って片道1.5km程先の大宝寺に着きました。
道程は山の南側になっていて風も穏やかで暖かったです。
石段の向こうに見えるウバザクラ
国宝の本堂前の枝
反対側の御堂を入れて 御堂の前の白いお花はコブシですが 年々お花が沢山咲くようになって来ています。
木の中心部分。
木の全景 見学者を入れないで撮るのが大変でした。
木の下に立ち
太陽で透かして
1房の咲き姿を撮ったりと楽しませて頂きました。
主人が入り鐘を突いたので皆さんびっくりされました。
乳母桜の由来の像。
昔、長者の娘の病を治すために願掛けした乳母の奉納サクラ エドヒガンという種で樹齢300年の大木。
*** 今日は雨の予報 寒い乾燥した風が吹きまくって 地面はカラカラ状態にて一雨欲しいところです。
・・・ 優しさにふわり抱かれる乳母櫻 ・・・
道程は山の南側になっていて風も穏やかで暖かったです。
石段の向こうに見えるウバザクラ
国宝の本堂前の枝
反対側の御堂を入れて 御堂の前の白いお花はコブシですが 年々お花が沢山咲くようになって来ています。
木の中心部分。
木の全景 見学者を入れないで撮るのが大変でした。
木の下に立ち
太陽で透かして
1房の咲き姿を撮ったりと楽しませて頂きました。
主人が入り鐘を突いたので皆さんびっくりされました。
乳母桜の由来の像。
昔、長者の娘の病を治すために願掛けした乳母の奉納サクラ エドヒガンという種で樹齢300年の大木。
*** 今日は雨の予報 寒い乾燥した風が吹きまくって 地面はカラカラ状態にて一雨欲しいところです。
・・・ 優しさにふわり抱かれる乳母櫻 ・・・
素晴らしい乳母桜のローケションの中へ、
足を運ばれて、、羨ましい限りです。
お天気もピーカンで、澄んだ青空、
スチル撮りには、もってこいのお日よりですね。
大宝寺さんも、この季節、大勢の参拝者があればいいでしょうね。
この3月の時期に、満開のさくらを見せていただけるのは、
やはり、そちらの季節の先取りのお陰だと思っています。
ありがとうございます。
こちらは、この陽気が続いて、
早ければ4月10日頃からになりそうです。
ご主人が、鐘楼の鐘を………、
そうですね、周りの人達は、皆がみな、驚かれるでしょうね。
でも、そんなご主人の勇気に拍手をお送りしたいと思います。
小心者には出来ない芸当だと思います。
早咲きの桜はとてももてはやされますし・・・
青空がとても美しいですね~
雨があったのですね。
今日で家政婦さんは終わりです。
明日いつもより早めの新幹線で帰ることにします。
この桜は昨年もご案内頂いたものでしたね。
改めてこの記事を読み、この花についてたくさんの印象を持ちました。
儚い・・・、淡い・・・、夢のよう・・・、明るい・・・ets
確かにここだけにしかない花模様ではないでしょうか。
岐阜県根尾の淡墨桜はこれも有名な桜でしたが、この乳母桜よりも多少はピンク色が濃かったかもしれません。
素敵な眺めを今年も楽しませていただき、ありがとうございます。
樹齢300年
古木の持つどっしりとした風情
白い花なんですね
見事です
葉っぱと花が同時に咲いているようです。
こちらのソメイヨシノは開花宣言があってから1週間が
過ぎましたが、なかなか満開になりません。
今週にはきれいに咲いてくれるようです。
花が玉に成ってる、いつもより咲きが良いのでは無いですか、
こちらより、一足早いお花見の便り、嬉しいです。
TVで放映していましたので運動がてら行って来ました。
数回目ですが去年は行かなかったかも・・・です。
訪れる方々は流石に高齢者が多かったです。
3月にはもう一つ薄墨桜があり楽しみですが今年は咲いたでしょうか??。
早咲きのサクラなので早目に楽しめました。
梵鐘の鐘突くのには勇気が要りますね。
お陰さまで良い運動になりました。
そう言う謂れのサクラに優しい色合いです。
その木の下に立つと乳母の優しさが伝わってきます。
雨は降りませんでした。
がっかりでした。
いよいよお帰りですね。
ご苦労様でした。