今年は例年になく早く沢山のお花が開花しました。
ニホンスイセン(ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)スイセン属とややこしいです。
南側の1番沢山咲いた場所。
翌日反対側から
全体に
北側も咲き出しました。
晴れた日雨の日曇りの日に撮って見ました。
近づけばいい香りが・・・・香りも魅力のニポンスイセンでした。
スイセンが早く咲いたのは暖かい証拠でしょう。
昨日コウテイダリアの青々しているものを処分しましたが 年末になっても青々しているのは植えて初めてです。
*** 午後から雨間に義妹00さんと お墓参りに行ってきました。
途中からポツポツし出して 急ぎでのお墓参りになりましたが お参りを終えほっとしました。
先日警察官の見回り中の姿を見たと聞いて 心強く思いました。
・・・ 夕暮れにカモフラージュの動きあり ・・・
ニホンスイセン(ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)スイセン属とややこしいです。
南側の1番沢山咲いた場所。
翌日反対側から
全体に
北側も咲き出しました。
晴れた日雨の日曇りの日に撮って見ました。
近づけばいい香りが・・・・香りも魅力のニポンスイセンでした。
スイセンが早く咲いたのは暖かい証拠でしょう。
昨日コウテイダリアの青々しているものを処分しましたが 年末になっても青々しているのは植えて初めてです。
*** 午後から雨間に義妹00さんと お墓参りに行ってきました。
途中からポツポツし出して 急ぎでのお墓参りになりましたが お参りを終えほっとしました。
先日警察官の見回り中の姿を見たと聞いて 心強く思いました。
・・・ 夕暮れにカモフラージュの動きあり ・・・
水仙は春の花だとばかり思っていましたが、
この季節からなんですね!
こちらは寒い中ですが、
綺麗な水仙のお写真で、春を感じさせてもらっています。
今年もカウントダウン近くになって来ましたね!
主婦をなさっていると、何かとお忙しいのでしょうね……!
水仙の花ですが、確かに早くから咲いて来ましたね。
これも地球温暖化の所為だとすると、相当深刻な状態ですね。
山地の高いところでは雪渓がどんどん小さくなっているようですし、極地の氷がどんどん後退しているようです。
地球がどんどんやせ細っていくような気がしてしまい、これから先、子孫の時代が心配です。
この記事の最初の写真は水仙が水仙らしく良く撮れていますね。
これだけ咲いていたら香りも確認しやすそうです。
これから寒くなるようですが、お正月はどうなりますかね。
日本水仙は椿と同じくらい好きです。
我家にもあるのにこのところ葉ばかりで咲きません・・・
素敵ね~こんなに沢山咲いて欲しいです。
多分今年は例年より暖かいのではないでしょうか。
この裏六甲でも咲いているお宅が多いですもの。
クロンキスト体系でのユリ科はAPGではかなり分割されて他所に行ってますが
内花被外花被があるような花はクロンキストでは大抵ユリ科だったから多すぎましたね。
もっともAPGでもこれがこの科なのかと思うのも多々ありますが。
ニホンスイセンも日本特産というわけでもないのにニホンと付くのがややこしいですね。
大好きな花です
香りがよいですよね~
こんなに沢山咲いて羨ましいです
我が家の庭では、花が咲きません
植えたことは有るんですが、蕾が出来ても寒さで咲けません
諦めています
こちらでも先日咲いていました。
スイセンは春のお花ですが年々早く咲くようになってきていて温暖化現象を感じます。
特に今年は暖かく早く咲きました。
お正月準備はボツボツです。
もう普段と変わらない生活になってきていますので・・・
でも気忙しいですね。
スイセンの早咲きは一概に喜んでばかりではいけない現象でしょうね。
温暖化現象を他の植物でも本当に感じます。
ミカンも温暖化で作る場所が移動するようで次の一手を考え行動されているミカン農家の方々です。
沢山咲いたのでお正月に活けられそうで助かります。
この冬は長期的に暖冬気味だとか・・どうでしょうね。
スイセンのツバキも寒い時期の咲くので芯のありお花たちですね。
私も好きです。
葉が多いのは分球中か込み込みして咲かないかでしょうね。
その内咲きます。
全国的にスイセンの開花が早いようですね。
やっぱり温暖化現象でしょう。
今年は特別沢山咲きましたが咲く条件がいろいろ揃ったのでしょうね。
科についてよく解りませんでしたがヒガンバナ科でよいようですね。
大陸からのお花のようですがニポンスイセンをはこれいかに・・・ですね。