2016年1月15日(金)
「海外へ行くのに、テラファイトは持って行けるのでしょうか」というお問い合わせが時々あります。
今回の中国西安への旅に私は、テラファイトとテラファイト卑弥呼をリュックに入れて手荷物として搭乗しました。
もうお一方も卑弥呼を持って搭乗されました。
旅は関空から青島で一度降りて、再び青島でチェックを受け、それから機内に乗り込んで西安へと行きました。
帰りは上海経由でしたが、また同じようにチェックを受けました。
・・ですが、何一つ検査に引っかかることはありませんでした。
機内では長時間身動きできませんから、血の巡りが当然悪くなりますから時々、テラファイトを広げて足をさすっていました。
そのお陰か、全く疲れることはありませんでした。
実は、海外へよく行かれる方から、「テラファイトを持って行ったので、ほとんど疲れませんでした」と喜びのメールや電話をいただきます。
テラファイトはエコノミークラス症候群にも効果を発揮するようです。
また、畿内食が出されますが、必ず口に入れるものにはテラファイトをかざして食べるようにしています。
現地でも同じようにして食べることにしています。
以前上海に行ったとき、私だけが水もビールもテラファイトを通して飲んだりしましたが、他の友達二人は、帰るころからや日本に帰ってから一週間ほど腹痛に苦しんだということがありました。
全く同じ料理を食べて、私だけがどうもありませんでした。
シャワーを使うときにも必ず要りますねぇ!
このような体験から私は、海外旅行や海外での暮らしには、テラファイトはなくてなならないものと思っています。
行って帰ってきてつくづく思うことは、日本は水も美味しいし空気も本当にきれいです。
中国からすれば日本は別天地ですね。
龍宮城みたいなところで日々生活できる幸せに、感謝、感謝です。
「私が行ったときの中国の山河は本当に綺麗だったのにのぉ・・・ゴホォン、ゴホン・・」と西安で空海様。
特に今の季節の中国は、マスクと帽子とテラファイトは必需品です!