かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

突然にトルネードが発生したように・・・

2014-02-25 18:56:07 | かごめかごめの真実とは

2014年2月20日(木) 

「今日、徳島へ行きませんか」と神部さんから突然の電話が入り、昼頃に神部さんは事務所へやって来ました。 それから・・、それからと言うもの、筋書きの無いドラマが待っていました。

取りあえずは忘れないように・・

20日(木) 西宮の神呪寺へ

21日(金) 再度山大龍寺へ   そして午後から徳島へ

22日(土) 如意輪観音寺~太龍寺  夕方5:00に神戸へ帰り、

        三宮から特急列車に飛び乗り、鳥取県倉吉市へ

23日(日) 馬の山古墳へ   倉吉を夕方6:10発の特急列車で出雲へ

24日(月) ホテルをAM8:00に出発して駅前でレンタカーを借りて、

       物部神社~三瓶山~三屋神社(松本古墳)~古代出雲歴史博物館~出雲大社

       PM5:17発の特急で岡山駅まで

       神部さんは、PM8:33発の新幹線で東京へと帰られましたぁ。

さぁ~神部さんが現地取材を済ませ、そこで教えられ感じ取ったものがどのような文章表現で、第二弾の本が出来上がるのか今から楽しみです。

 「神部さん、7月17日の発行日にしてくださいよ!」と、神様は言って居られるようです。

神様は突然にトルネードのように私達を重大にして重要な場所へと連れて行ったようでした。

「ウエモリさん、ブログが止まったままですが、体調でも壊されたのですか?」と、ご心配をおかけしましたが、 このような突然発生したトルネードによって夢の世界へと連れて行かれていました。  今日、25日は現実世界に帰り、てんやわんやの慌ただしい日となりました。 取りあえずは簡単なご報告で・・ごめんなさい!

神部さん、「清酒 邪馬壹国(しゃもいっこく) のデザインも頼みましたよ!」と神様もご期待の御様子ですので、 よろしくお願いしますね。

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イエス・キリストを祀る地下神殿の場所を教えているようです

2014-02-13 12:04:10 | かごめかごめの真実とは

2014年2月9日(日)

9日は京都セミナーが午後からあるので、前日、能勢妙見に行って自宅に帰るのも大変なので、能勢から京都までの沿線で泊まることにしたものの、タバコを吸わない私は禁煙の部屋を探しても、何処も満室でホテルがとれません。

やっと探しに探して泊まったところが、大阪と京都の中間点にある高槻でした。

「どうして高槻なんだろう!?」 これも何かの力が働いているようで、午後のセミナーに間に合うように行かされた所が、カトリック高槻教会でした。

行って分かったのは、高山右近という御方の御霊に呼ばれたようでした。

高山右近と能勢と空海様の再度山大龍寺と、橿原神宮の神武天皇陵と、「とうりゃんせ」の舞台である生野にあるイエス・キリストを祀る地下神殿との位置関係が見事に教えられています。   神武天皇=イエス・キリスト と空海様と高山右近様が教えています。

さぁ~いよいよ、鶴と亀の地上絵がある生野が、ただならる場所であると言うことがそろそろ皆さんに分かってくることでしょう。

かごめかごめの唄は「後ろの正面だ~~れ!?」と、そのことを教えてくれていましたよ。

後ろの正面には、「イエス・キリスト様を祀る地下神殿がありますよ!」と、教えていましたね。 その地下神殿への入り口を私は教えられ掘らされていたんですね。

その場所へ行くのに最初に3つの十字架を描かされたのも重大なことを教えてくれていました。

  日本という我が国は、それはそれは大変な世界の聖地であるという事実を世界中の人達が認める日がそう遠くないうちにやって来ることでしょう。この日本という国土は地球上で何人も犯すことのできない神聖なる聖地なのです。

私は日本人としてこの日本に生まれたことを強く誇りに思います。

日本人こそが、争いの無い世界平和を実現させる重大な鍵を握っているようです。

その為にも、いよいよキリシタンの方々の御霊鎮めをやるようにと言われているようです。

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能勢妙見

2014-02-12 16:04:44 | かごめかごめの真実とは

2014年2月8日(土)

前日の大阪セミナー後の懇親会の席で、イワクラ学会のEさんから

「能勢に行かれるんだったら、七宝寺ですね!」と教えられた私は、神河町の七宝寺さんにも大きな意味があったので即座に「分かりました。行きます!」と応えていました。

「能勢の妙見に早く行きなさい!」と二年前に言われていた私でしたが、やっと行くことになりました。・・が、当日は大雪で、川西能勢口の駅近くのトヨタレンタカーでスタッドレスタイヤを装備した車を用意してもらっていたお蔭で、雪道でも安心して一応、七宝寺さんへの上り口までは行くことができました。上がり口近くの民家の方に車を置かせてもらって歩いて登って行きました。私にはそれはもうバチバチの意味ある場所であることが分かりました。

他にも妙見山奥の院や行者山などをEさんに教えられたいましたが、なにせ大雪なので行くことはできませんでしたが、後日改めて来る事にして雪景色を焼き付けて帰ってきました。

ここ能勢妙見は、生野の姫宮神社と橿原神宮・再度山大龍寺と能勢妙見の位置を結ぶと見事な図形が描けます。 この図形の意味することは重要にして重大です。

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いよいよ姫路駅からかごめの故郷へバスが出発します!

2013-10-11 19:28:50 | かごめかごめの真実とは

「上森三郎と行く かごめかごめのツアー」

          が決定したようです。

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雪が積もる1~3月を除いて、毎月姫路駅からバスが出発します。

先着順に予約受付とのことですが、早、申込みが・・・

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1回ツアー:11月 9日(土)~10日(日)<o:p></o:p>

 

2回ツアー:12月14日(土)~15日(日)<o:p></o:p>

 

参加費:30,000円<o:p></o:p>

 

集合及び解散:JR姫路駅 11:00出発で翌日夕方7:00解散の予定です。

 

募集人数:各30名

  お問合わせは、 かごめかごめを研究する会まで

 

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2013年10月5日(土)

東京から来られたSさを再度山大龍寺から神河町、生野町へとご案内しました。

帰り道、ちょっと卑弥呼おばさんのお墓がある婀月山(あづきやま)が見える位置にある

楽や(たのしや)さんで一休みして帰ることにしました。

・・・

「来月からお世話になるようですね。よろしくお願いします!」と私。

「いえいえ、こちらこそお願いします」と笑顔の素敵な女性オーナー。

「どどど~~っと押しかけますが、大丈夫でしょうか」

「大丈夫ですよ、今から張り切ってます」とオーナー。

・・・

下の写真のバックに見える山が779mの場所にある邪馬壹国の女王卑弥呼の墓です。

そうそう、親しみやすく 「卑弥呼おばさん」のお墓ですよ。

ツアーの朝食は、ここ楽やさんですることに決定しているようです。

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空海様は807年、馬路に来て居られました

2013-04-19 19:09:57 | かごめかごめの真実とは

2013年4月17日(水)

前日、神戸の六甲山にある再度山大龍寺に武部さんと行った私が目指した地は、高知県安芸郡にある馬路村でした。

なんと、空海様は、中国の長安(現、西安)で恵果阿闍梨から重大な極秘事項を知らされて、この馬路にやってきていました。

前日、今でも居てるという空海様が作った自作の亀石のところに行ったのも、そしてその再度山に行くその数時間前に、高御位山で出合った「ウェイ メイ」という女性の方が、「私の御先祖様が、魏志倭人伝を書いたの・・」「私は西安(旧、長安)の大学に行ってました」と、言う話の中で、「空海様が、遣唐使船に乗って行った長安の青龍寺に私は行かなくてはならないようなので、連れて行ってもらえませんか」と、まぁ・・この話、空海様がチラリチラリと出現しておられます。

空海様に間違いなく動かされている私です。

月光山殊勝院金林寺薬師堂にその痕跡が記されていました。

今、帰ってきて下記の内容を読んで、ビックリしている私です。 取りあえずは、行った先々でゆっくりもできないので、カメラに収めて帰るだけですから・・・、帰って来て行った意味が後で分かるという様です。

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空海様が馬路に来ていた理由は、今回私が来た理由と全く同じでしょう

イエス・キリストの生命の樹(カバラ)の重要ポイントであることを、恵果阿闍梨から教えてもらったからでしょう。

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朝7:50分に神戸の我が家を出発し、お昼ごろに室戸岬にある御厨人窟 (みくろど)に着き、手を合わせて、ゆっくりする暇もなく、目指すは一路馬路村へと車を走らせました。

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途中、太平洋が見通せる海辺のレストランで食事を済ませ、途中、大粒のたたきつけるような大雨の中、ただただ一路馬路村へと、カーナビを頼りに走らせ、馬路村ふるさとセンター「まかいちょって家」に着いてトイレ休憩させてもらいました。着いたのは、PM2:30頃でした。

そして、

「この街の神社か、お寺を教えてもらえませんか」と聞いて、案内図をいただき、 そこで・・

私 :「この近くで、八杉森ってありますか!?」

キュートな女性 :「・・・??? ・・・ あなた分かる!?」

チャーミングな女性 :「 どこだろう ??」

  お二人の女性、共にご存じないご様子でした。

私 :「ヤスギモリという山に、馬の象形文字見たいな地上絵が描かれているんですが・・」

女性 :「?? そういう話、初めてですね・・」

・・で、

 トイレから帰って来てテーブルの上にあったパソコンをさわって、「かごめかごめの真実とは」で、検索をすると私のブログが出てきたので、「ちょっとコレを見てもらえますぅ!これを見て来たんです」と言い残して、行ったこともない神社をめざしました。

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・・・

 途中、どしゃ降りの雨にもたたきつけられましたが、お遍路さんがただただ雨でも歩き続けている姿が印象的でした。

雨は、馬路村に着くころには奇麗に上がっていました。お客様を向かえるにあたってのといいますか、いえいえ空海様をお迎えするための内水のようにも受け取れました。

カーナビは村のコミュニティセンターでもある馬路温泉にセットしていましたので、そこでチョットだけ大神様の好きなコーヒーをいただいて休憩することにしました。

腰を下ろしたその場所からエメラルド色の川と、新緑の山と、青空も顔を見せ、日々の暮らしでは見れない光景を楽しむ時間もそこそこに、先ずは熊野神社をめざしました。

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相撲の土俵もありました。

 

私の一番の驚きは、なんとトラの彫り物でした。沢山の図面を書かされ、重要なポイントの山や神寺に行かされて、重要な場所に寅の彫り物は初めてでしたから、それは嬉しいものでした。 大神様は一切私の行動が理解できない様子で、いち早く車のところへと帰っていました。 境内にただ一人いる私を誰かが見ている感じがして空を見上げると、何やら雲が動き出して・・・、それでシャッターを切りました。

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そしてそこから、金林寺へと行った訳ですが、空には不思議な奇麗な雲が出現していました。

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馬路村は、邪馬壹国建国にあたり、重要な役割を担った、大いに隠された歴史を秘めているという実感を持ちました。

次の日の予定を思うと、どうしてもこの日のうちに移動しないといけないので、後ろ髪を引かれる思いで、馬路村を後にしました。

目指すは、平家の故郷、祖谷へとカーナビをセットしました。

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解けますか!?と、空海様が言ってらっしゃいました

2013-03-25 20:42:41 | かごめかごめの真実とは

2013年3月21日22日(金)

21日、再度山大龍寺へ行きましたが、何やら大変な秘密を教えられたようです。

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22日 生野の姫宮神社では、川の中に亀さんが造られていたり、大事な方位を教える岩が存在していましたが、この石が教える先にはいったい何があるのでしょうか。

ますますもって、生野の絶峰御林を取り囲む川には、秘密がいっぱいのようです。

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山口県の一二三さんが亀さんと、方位石を発見しました!

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一時も休むな!

2013-01-02 10:45:49 | かごめかごめの真実とは

2013年1月1日

穏やかな元旦を迎え、おせち料理と年に数えるほどしか飲まない清酒を少しだけいただいて・・。   それから再度山大龍寺へ。 お酒を飲んでいるので我家のお姫様に運転していただいて、家族でお参りすることとなりました。 コタロウちゃんも一緒でした。

大神様やお姫様を本堂の境内に残し、私だけが奥の院からその上にある空海様自作の亀石のところへと行くことにしました。

今年で元旦に行くのは3回目となりましたが、目的の場所は今までとは全く違った様子になっていました。

先ず真っ先に目に飛び込んできたのは、岩の周りが奇麗に清掃され、亀石を教えてくれる手作りの標識が立てられ、今までは「天狗」と彫られて岩も前掛みたいな赤い布で隠されていたのが、堂々と観れるようになされていたことでした。 誰かが、誰が来ても分かるようにと奇麗にしてくれているのには感謝するばかりでした。 ・・でも、今でも空海様が立っておられる場所は、さすがに私しか知らないので、その場所にお神酒を添え、ご挨拶をいたしました。そしてその場所から亀さんのところへと行って、

「今年も亀さん、よろしくお願いしますね」と、亀さんが好きな焼酎を亀さんに飲ませて、本堂へと下りて行きました。

山の上まで鳴り響く鐘の音に、コタロウちゃんがおびえているだろうなぁと思いながら本堂まで下りてくると、案の定その通りだったようです。

「もう怖くておびえて大変だったぁ」と大神様。

登る前に教えておいた美味しいぜんざいを食べていたようで、私も食べて帰ってきました。

家族で初めての再度山大龍寺さんへの元旦のお参りでした。 元旦からメデタシメデタシィ・・。

でも・・ 空海様は、「一時も休むな!時間がない・・」と私に言っているようでした。

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ノアの箱バス

2012-11-02 13:42:37 | かごめかごめの真実とは

ノアの箱バスの出発がいよいよ明日となりました。

あす同乗されるかたは、事前に下記のことを学んで来てくださいね。大事な大事な重要ポイントへと私がご案内いたします。

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・・・
兵庫県の中央部に位置するところに「埴岡の里」があります。

ここが童謡、「かごめかごめ」と「とうりゃんせ」の舞台です。

播磨風土記が古事記の前編になっているのではないかと、地元で生れ育った古代史研究家の市川慎さんは語っていますが、どうもそのようです。

下記のことは偶然でしょうかね。

ヤマト建国の最大の功労者、物部氏を祀る物部神社と伊勢神宮と、日本三奇の一つに数えられる高砂市の石の宝殿の謎の巨石とがキッチリと一直線に並びます。そしてその巨石の位置は、伊島から生野に伸びる黄金比率の十字架のちょうど交点です。この巨石が向いてる方向は、神武天皇陵と出雲大社をキッチリと見つめています。

又、物部神社と埴岡の里にある大嶽山と京都御所が一直線上になります。

そして、物部神社と女王卑弥呼の墓と比叡山が一直線に並びます。

応神天皇陵も大いに卑弥呼の墓を意識しています。

そしてそして、出雲大社と京都御所を結んだ線上に生野があります。

生野には山で大きく鶴と亀の地上絵が造形されていますが、全て偶然でしょうか。

ヤマトの建国(出雲の国譲り )の謎が、ここ埴岡の里にキッチリと保存されているようです。

邪馬台国の謎の解明は、世界の歴史の謎も同時に解明してくれそうです。

さぁ・・・、大変なことになりそうです!

・・・

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女王卑弥呼おばさんのお墓の形、山の上に見事なドーム型をしています。東からも南からも綺麗ですねぇ。
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熊本生まれの私が神戸に住んで30数年経ちましたが、「どうして六甲山と言うのだろう?」と思っていましたが、浮かび上がった黄金比の十字架を囲む図形を見ていただきたいと思います。十字架の大事なポイントに六甲山があります。もう何も説明は要らないでしょう。六甲の形そのものです。神戸と言う地名も、私はこの秘密に由来していると思っています。

私の不思議な旅は六甲山、石の宝殿(六甲白山神社)から再度山大龍寺へと2010年9月20日(祝・月)に行ってから急激にかごめかごめ の謎解きの渦の中に入っていきました。最初の時は、空海様の亀石 が何処にあるのか分かりませんでしたが、2011年1月1日に私はキッチリと空海様に教えてもらいました。そして亀さんが向いてる方角が、淡路島由良町の東に浮かぶ友ヶ島の神島を向いてると思っていましたが、なんとその先にある徳島の伊島 を教えています。亀さんが乗ってる大きな岩には始まりを表す梵字の「阿」を奇麗に大きくしっかりとした字体で刻んでいます。この不思議なかごめの旅路をスタート地点から一緒に11月3日~4日と世界平和を願う人達で鶴と亀を統べる旅 」をします。

日本三奇の一つ、兵庫県高砂市の石の宝殿、生石神社(おうしこじんじゃ)にある謎の巨石は、伊島から生野へ伸びる十字架の交点でした。それも現代の測量技術と同じ精度で見事な位置決めで造られ、しかもその巨石の向きは、神武天皇陵と出雲大社に向けて造られています。そして、その位置は、平安京遷都の生命の樹(カバラ) の御霊であり王冠にあたる場所でした。

そこから北に上がった、播磨風土記に出てくる埴岡の里が現在の生野町、神河町です。

まさに十字架の御霊にあたる埴岡の里が、「かごめかごめ」の故郷であり、この我が日本の礎を作った大王や女王の御霊が宿り続けている場所でした。 それを立証する造形物や葺き石など、そして人工的な奇麗な山や、山を使って壮大なスケールの地上絵など、十分すぎる数々の証拠が浮かび上がってきました。 ・・でも、あまりにも前例がないそのスケールの大きさにみなさんは怖気づいているようです。 

「そんなことがあるわけがない、作れるわけがない」・・と、頭からきめつけてしまっています。

それは、皆さんの思考が、利己中心的な部分だけが進化し、宇宙までも見据えた全世界の平和と繁栄を、命のリレーを通す長い時間軸で設計し、みんなで力のベクトルを合わすことを捨ててしまったところに起因しています。 終末が来ることは推して知るべしです。

まさに夜明け前のまっ暗闇に突入していきます。

しかし、 その先には 明るい新たな光が間違いなく輝きます。 でも・・、従来の利己中心的な人達は、暗闇の世界を浮遊する御霊であり続けます。

さぁ いよいよ ノアの箱バスは、明日出発です。 空海様とともに・・いざ出発進行~~!! です。

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      イスラエル国家 と 君が代 と かごめかごめ         


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我ぞ7福人の一人と思われる方、ノアの箱バスにお乗りください

2012-10-29 18:03:42 | かごめかごめの真実とは

2012年10月28日(日) 小雨

11月の3~4日の「鶴と亀を統べる旅」があと一週間とせまり、その重要ポイントである 神河町、生野町の神様や仏様に挨拶に行きました。

神河町猪篠にある八幡神社に大型バスで全国から御参りに行きますが、神河町や地元の方々はビックリされることでしょう。 どうして・・全国からわざわざ・・ここへ ???と。

誉田別尊(ほむたわけのみこと)と息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと)

神功皇后と応神天皇をお祀りしている意味が地元の人達には理解できますでしょうか。

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立脇さんがビックリするデータを開示しましたよ!

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でも・・、そこへ行ったら普通の神社ではないことがよ~~く分かります。その痕跡を建物の造作や装飾に見ることができます。 鳳凰やハトなどにも大きな意味を持たせています。

又、旅のしめくくりが龍上山延応寺ですが、ここにも随所に声なき声を観ることができます。

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守り本尊の10月戌(いぬ) 阿弥陀如来 11月亥(い) 阿弥陀如来 12月子(ね)千手観音菩薩を表す 梵字のキリーク は、無量の大慈悲心をもって人々を苦難と不安から解き、知恵や悟りを与え永遠の幸福と平安をもたらすとの意味を含んでいるようです。・・・が、 さぁ・・ここからが謎解きですよ! と囁きかけてくるようです。

我ぞ7福人の一人と思われる方、ぜひともノアの箱バスにお乗りください! 

 

自分が幸せになる為ではなく、世界を幸せにする為にこの世に来たのがあなたです。

 

間違いなく世界の歴史が動きだすその歴史の生き証人になる席がご用意されています。 あと 7席です。

4日(日)は、八幡山はピラミッドであることを発見した、市川慎さんもバスに乗り込んでいただき、八幡山発見の秘話や空海様と法道仙人の謎など、地元生れで地元育ちの古代史研究家ならではの市川さんと同じバスに乗り、皆さんと共に話が聞けることは私には夢のようです。彼との出逢いがなければ、邪馬台国と女王卑弥呼の墓の発見などカゴメの謎解きはできませんでした。運命の出会いの二人が乗るノアの箱バスにあなたも居ることを想像してください。

・・・

2012年11月3日(土)~4日(日) 一泊二日

かごめかごめの謎解きの私の旅路を、そのスタート地点からかごめかごめの故郷である埴岡の里(兵庫県神崎郡神河町・生野町)へと大型バス一台でカゴメカゴメを歌いながらの楽しい旅をします。

集合、出発、解散ともに新神戸駅です。

卑弥呼おばさんが何処で何の為に何をしていたかと、その秘密を知っていた空海様が何をなしたかの勉強会でもあります。

 行き先 兵庫県(神戸市・高砂市・神崎郡神河町・朝来市生野町)

 参加費 33000円

 定員   45名(先着順)

 集合   新神戸駅1F 9時50分(出発10:00)時間厳守

 お問合わせ

 感動塾(ツアー発起人)

      代表 重藤悦男  (

 かごめかごめを研究する会(ツアー企画者)

      代表 立脇ひろこ ( )

申込先 「かごめかごめを研究する会」まで

  電話( ) FAX(

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新神戸駅 六甲白山神社(六甲 石の宝殿) 六甲山ホテル 再度山大龍寺 生石神社(高砂 石の宝殿) ホテル・モンテローザ 

 渕集落 御竜車 七宝寺 八幡山 卑弥呼の墓 大黒茶屋 八幡宮 姫宮神社 生野銀山 龍上山延応寺

 


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大きな節目に

2012-10-09 21:38:04 | かごめかごめの真実とは

この二年と数カ月の間で、休んで我が家に居たのはなんと、たった一日だけしか記憶にありません。2011年の1月2日だけだったと思います。 2010年の元旦も、そして今年も元旦から再度山大龍寺の空海様自作の亀石の大岩の所へ行ってましたね。我が家にはゆっくり居させてはもらえないようです。

・・・

「あなた、たまにはゆっくり休みたいですか」と時々、大神様。

「んん~ たまには・・」と、モゴモゴつぶやく私。

「んん・・ダメです。働いて働いて・・働いてください。さぁ早く会社へ行って・・」と、大神様。

「じゃ~行ってきますかぁ・・」と家を出る私。

 土曜日、日曜日、ん?  祝日?? 全く関係ない生活がこの2年数か月続いています。

(この一連の不思議な世界に入り込む以前は、そんなことはありませんでした。 ハイ、人並みには休んでいたと思います。)

・・・

 でも不思議ですねぇ。 山へ穴掘りに行き、行ったら事務所で地図上に線を引かされ、その線が交わった大事なポイントに翌日は行かされ、当然行ったことのない知らない山へと一人で登らされたり、あちらの神社、こちらの神社へと行かされ続けて、帰ってきたら又、地図上に線を引かされたりと。 ・・でも、自分で、「一つの区切りが終わったなぁ」と実感できたころ必ず、「映画でも行きましょうか」と、一緒に映画を観て食事して・・、時にはカラオケで3時間も歌ったりとおまけもあったりして・・・。

・・・

 今回は、今までと全く違う、大きな大きな節目だったと思っています。

「私の一生に一度の夢を叶えてください!」と大神様は、コツコツとパートで働いて貯めていたお金で、娘達を伴っての3泊5日の海外旅行へと誘ってくれました。

私は同行カメラマンといった具合でしたが、「もう思い残すことはないわ!いつ死んでも・・」と大神様はご満悦でしたが、 大きな節目を終えて、いったいこれから何が起きるのか、何が待ってるのか、ちょっと不安も過ぎります。 第二章は既に始まったのでしょうか。

・・・

 実は昨年も呼び出されたように行かされ、見せられた場所が、ハワイの真珠湾でした。 行ってビックリもビックリしたのが、なんと昭和天皇が亡くなられる数日前に夢にお出になり、「私はもうあちらに帰ります。後はよろしくお願いしますね」と言われたその忘れることができないシーンがその場所だったんです。天皇は遊園地にあるようなロケットの横で私に語りかけたんですが、その情景そのものがその場所でした。いったいこのシンクロは何なんでしょう。

・・・

一昨年、この一連の不思議な出来事での最初の頃、「龍神が動きを止められているので早く行って下さい」と言われて、兵庫県丹波市春日町のいそ部(いそべ)神社へ行って、私はピンクのテラファイトを水が湧きだす池に浸けていると、「大変!大変です!」と大声で私を呼びに来たTさんの娘さんの慌て様に私も慌てて飛んでいくと、「来た時、この池に龍神がグッタリとして居たんですが、急に元気よくなって空に飛んで行きましたぁ!」と皆さんが騒いでいるので、「どこですかぁ?」と私が尋ねると、「ほらっ! あの雲!あの龍神雲です」と教えられた雲を写真に収めるしかない私でしたが、当時、龍神とか言われても全く理解できない私でした。(今でもですが・・)でもその時、たしか8人ほどで行ったんですが、私だけが全く蚊帳の外という感じでした。その日、神社を3ヶ所回って不思議な体験をしたんですが、その晩のことです。

「龍神を解放したので、宴席に呼ばれたのかな~」と夢の中で思ってる私なんですが、なんとそれは天皇が私の前に来て、「いくら皇子に言っても、行ってくれないので上森さん、行ってくれないでしょうか」と地図を広げて見せるんですが、私は目の前に来られた天皇の顔を怖くて見る勇気がなく、下ばかり見ているので差し出された地図をよ~~く覚えているんですね。中心の島を島が取り囲んでいる地図で・・、時々斜め横を観ると、2段重ねのお膳が並んでいて、その部屋の情景まで鮮やかに覚えていて・・・。なんとその時、天皇は私に真珠湾に行ってほしいと言ったんですね。 真珠湾のオアフ島へと。

そして後日その時の夢で見た情景が、京都御所の見学会へ行った時に説明された客の間が、夢で見た情景そのままだったのに驚く私でした。

・・・

 んん~~今日は、これを読む人は、何のことか理解できないことでしょう。最初からかごめを研究する会へ来ている人には理解していただける話なんですが、 ここに又、昨年の春に室戸岬、祖谷 剣山、和気神社と一泊二日で空海様の旅をして、途中広島へ寄った時、喫茶店で突然、「マッカーサーって誰よ!」とRさんが私を見て言うので、「サングラスをかけてパイプをくわえたマッカーサー元帥でしょう」と、私の脳裏には鮮やかに厚木飛行場に降り立ったあの強烈な顔がその日から離れないようになっていました。 又、Rさんは、マッカーサーが好きだったという葉巻を私に送ってくれたので、煙草を吸わない私ですが、臭いをかいでそしてその葉巻を銜えて火をつけて・・・、あたかも私がマッカーサーに乗り移られたように、味わうように一人、事務所で葉巻をくゆらせていました。

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・・・

 昭和天皇とロケットとマッカーサーが私に語りかけるものとは・・・。

・・・

ロケットはなんと・・・、立てられた魚雷だったんですね。

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どうも、いくら言っても行ってくれないお方が居られるので、代わりに私に行って、今だ海底で眠る戦艦アリゾナに取り残された御霊に手を合わせ、そしてマッカーサーに挨拶して欲しいと私に言ってたように私は受け止めています。 それで70年の節目の昨年に行かされ、そして今年は改めて、「家族全員で来てください!」と、マッカーサーに招待されたように私は思っています。

戦艦ミズーリで彼は確かに私を待っていました。

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そして・・・ 私におみやげに、大亀様も見せてくれました。

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六甲山の名前の由来

2012-09-12 19:02:35 | かごめかごめの真実とは

熊本生まれの私が神戸に住んで30数年経ちましたが、「どうして六甲山と言うのだろう?」と思っていましたが、浮かび上がった黄金比の十字架を囲む図形を見ていただきたいと思います。十字架の大事なポイントに六甲山があります。もう何も説明は要らないでしょう。六甲の形そのものです。神戸と言う地名も、私はこの秘密に由来していると思っています。

私の不思議な旅は六甲山、石の宝殿(六甲白山神社)から再度山大龍寺へと2010年9月20日(祝・月)に行ってから急激にかごめかごめ の謎解きの渦の中に入っていきました。最初の時は、空海様の亀石 が何処にあるのか分かりませんでしたが、2011年1月1日に私はキッチリと空海様に教えてもらいました。そして亀さんが向いてる方角が、淡路島由良町の東に浮かぶ友ヶ島の神島を向いてると思っていましたが、なんとその先にある徳島の伊島 を教えています。亀さんが乗ってる大きな岩には始まりを表す梵字の「阿」を奇麗に大きくしっかりとした字体で刻んでいます。この不思議なかごめの旅路をスタート地点から一緒に11月3日~4日と世界平和を願う人達で「鶴と亀を統べる旅 」をします。

明日13日(木)には、「卑弥呼おばさんのお墓に登りたい!」という人達が、東京、大阪、京都、福岡、山口からと新神戸駅に集合されて神河町にある標高779mの卑弥呼おばさんのお墓に登って石室の入り口の掘削作業をされます。合計十数名でワイワイガヤガヤと登りますから、卑弥呼おばさんはビックリすることでしょう。実は10日(月)に朝から登って入口ポイントを私が指示して穴を掘りはじめましたが、初日は雨に降られて、くわ入れ式程度に終わっていますが、明日皆さんにも鍬入れ式程度に掘っていただきたいと思っています。全国から世界平和を願う人達が集まって祈りながら掘れば、意外と早く石室の入り口が見えるかもしれません。さぁ明日はどんなドラマが待っていますやら・・、楽しみです

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卑弥呼おばさんのお墓が向いてる方角は・・

2012-08-25 21:44:29 | かごめかごめの真実とは

2012年8月25日(土) 近くのチャンポン屋さんで昼食を済ませて事務所へ帰ってきて・・、いつ寝入ったのか深い眠りから覚めて気がつくと、卑弥呼おばさんのお墓の測量図面を取り出し、もう一度入念に各方位石の示す方角の再チェックをさせられていました。先日八幡山に登って自分の目で、自分の手で確かめた方角とを図面に合わせると少しの修正がありました。そして・・、最後に卑弥呼おばさんの帆立貝型古墳が何処を向いて造られているのかを知りたくなってパソコンのマップを追いかけていくと、なんとグーグルマップで一発で目に飛び込んできた山の名前を見て心臓の鼓動が高鳴るのを覚えました。

その山の名前を見てビックリもビックリ仰天でした。

実は先日Sさんと馬の山古墳へ行くのに泊ったホテルで、夕食でビールを飲みながら卑弥呼おばさんの話で盛り上がり、急にSさんが私の顔をみて質問をしました。

 

Sさん :「ところで女王卑弥呼おばさんはいつも皆から何て呼ばれていたんですか?!」

 すると、瞬間・・

 私  :「とどの様 と呼ばれていました」

 Sさん :「そうなんですかぁ! ・・! じゃ~女王になる前は何て呼ばれていたんですか?!」

 と、またまた間髪いれずに・・

 私  :「あずき と呼ばれていました!」

 Sさん :「そうなんですかぁ! 可愛い名前ですねぇ!」

 

・・それはそれは会話はビールのせいもあってか卑弥呼おばさんがその場に居てるような楽しい不思議な宴でした。

庵月山  ああ~~こんな偶然ありますかぁ!!

ああ・・Sさんに電話しようかと思った瞬間、携帯電話が鳴るので相手を確かめると・・、エエ~~ッ!こんな偶然ありますか!!

 その電話、Sさんからでした。 もちろんそのことでもワイワイガヤガヤと・・・。

・・・

卑弥呼おばさんのお墓は 兵庫県美方郡にある庵月山 と日本で一番最初に造られたという和歌山県有田市の糸賀稲荷神社 を向いて造られいました。 

そして各方位石は、飛鳥の三輪山、神戸再度山大龍寺、女王卑弥呼とユダヤの二人の大王の三角形が交わる山と、性や女性のシンボルなど籠目の6ポイントなどキッチリとその方角を教えていました。 それはもう ビックリの連続でした。

卑弥呼おばさんの故郷は現在の美方群香美町香住のようですが、古代史研究家の市川さん流に読みかえると、現在の住所ではなく旧住所は城崎(きのさき)群ですから・・、

隠岐の島はホキのキであり、キの先にある神が住むところという地名のように私には響いてきますが・・。

こうなれば、即、明日は 庵月へと行かなくてはならないようです。

「私の故郷へ連れてって!」と、あずきちゃんが耳元で囁いているようです。

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知らないでは済まされませんよ!

2012-02-04 22:03:48 | かごめかごめの真実とは

石の宝殿(生石神社)の謎の巨石は、

誰が・・、何の目的で、いつの時代に造ったのか・・、下の地図を見て想像してみてください。

石がどの方角に向かって造ってあるのかも、その意味を確実に教えてくれています。

方角は飛鳥(橿原神宮)と出雲大社をキッチリと見据えています。

私は天皇陛下に出した手紙の資料の中には、平安京遷都の生命の樹も入れましたが、平安京遷都の王冠にあたるところが石の宝殿(高砂市)です。

平安京遷都のラインは、伊勢神宮から石上神宮(いそのかみ)、信貴山空鉢護法堂、再度山大龍寺、生石神社へと行き着き、そしてその先へ伸ばすと大避神社を通って物部神社へ行き着きます。そのラインに信貴山で直角に交わるラインに、等距離で高野山金剛峯寺、京都御所が位置しています。 偶然でしょうか・・・。

又、その京都御所から十字架の頂点にある生野を通って出雲大社へとキッチリ行き着くのは、偶然でしょうか。

私は、過去も現在も一切の宗教をしていませんし、神社仏閣さえも行かない、そして日本の歴史にも一切興味がない、全く知らない人間でしたが、 それがなぜか・・、十字が浮かび上がるピンクのテラファイトを作ってから、急激に不思議な世界に誘われて走らされて一年半が経ちました。 

どうも今私がやらされていることは、この我が国の成り立ちをキッチリと一から教えてくれているようです。 「天皇家のルーツを覚えてください!知らないでは済まされませんよ!」と、当初どこからともなく囁きかけてきたことばが、今になってやっと理解できるようになってきました。

どうも・・、わが国の・・、いえいえそのもっと以前にさかのぼる歴史のあらがいと鎮魂の祈りの場が造られているようです。 

空海様は、桓武天皇の命を受けて秘密裏に活動していたようですね。

空海様の空白の7年間も、そして突然、遣唐使船に乗って長安へ行ったことや、20年のところを2年で帰ってきたことなどの歴史的状況からもキッチリと推測が可能になってきました。

空海様が残したメッセージを、今、私達が実行する時がやってきたようです。

空海様は「時間がない、急げ!」と言ってらっしゃいます。

「生野の扉を早くを開けなさい!」・・と。

 高野山の方々にも空海様は波動を送っているんだろうと思うのですがねぇ・・・

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大事な場所は隠された11番目のダアト

2012-01-04 16:27:16 | かごめかごめの真実とは

 新年 おめでとうございます。

元旦の朝から、私は 神戸市再度山大龍寺へお参りに行きました。

「世界に争いのない平和が訪れますように・・」と。

今でも空海様が立って居らっしゃるという場所を知っている私としましては、行かずにはおられませんでした。 「どうして来ない・・」と言われているようで・・・。

空海様自作の亀石さんも首を長くして待っているような気がしまして・・・。

この再度山大龍寺は・・、第三(空海様)第四(平安京遷都)の生命の樹(セフィロトの樹)の隠された11番目のダアトにあたる大事な大事な場所であり、この二つの生命の樹のダアトがピッタリと重なっています。どんなに大事な場所かは・・隠されている、目に見えない・・、そう、人間で言えばハートにあたる場所のようです。「神の御心」と同化できる場所なのかもしれません。

空海様は、亀さんの下に梵字で、 阿 と石に刻んでいます。 「ここから始まります・・」と言ってらっしゃるようです。

この二つの生命の樹の重なるダアトの意味することは重大です!

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セフィロトの樹

図式化したセフィロトの樹

セフィロトの樹は、神秘思想カバラにおいてさまざまな解釈がなされ、近代以降の西洋魔術、特に黄金の夜明け団などでは生命の樹をタロットカードと結びつけての研究が行われていたことでも有名である。10個のセフィラと22個の小径(パス)を体系化した図も同じく「生命の樹」と呼ばれる。現代ではセフィロトの樹は「生命の樹」と同じと解釈される(カバラ由来の樹はセフィロトの樹が正しく生命の樹と混同すべきではない等)。

アインとアイン・ソフとアイン・ソフ・オウル [Ain Soph Aur]

  • アインは無と訳され、0で表される。
  • アイン・ソフは無限と訳され、00で表される。
  • アイン・ソフ・オウルは無限光と訳され、000で表される。アイン・ソフ・アウルと表記されることもある。
  • アインからアイン・ソフが生じ、アイン・ソフからアイン・ソフ・オウルが生じた。

10個のセフィラとダアト

右図の天頂の白丸のセフィラ(ケテル)から右下の灰色丸(コクマー)、左の黒丸(ビナー)、右下の青丸(ケセド)、左の赤丸(ゲブラー)、右下の黄丸(全体の中央でティフェレト)、右下の緑丸(ネツァク)、左の橙丸(ホド)、右下の紫丸(イェソド)を経て、いわゆる、ジグザグに進み、最終の虹色丸(マルクト)のセフィラへと至る。なお、第3から第4のセフィラの間に隠されたダアト(右図では点線丸)というセフィラがある。

ケテル(Kether、王冠と訳される)
第1のセフィラ。思考や創造を司る。数字は1宝石ダイアモンドを象徴する。惑星は海王星を象徴し、の横顔で表される。神名はエヘイエー。守護天使メタトロンである。同時に最後のとして称されるマルクトと通じ合っている。
コクマー(Cochma、知恵と訳される)
第2のセフィラ。数字は2、色は灰色、宝石はトルコ石を象徴する。惑星は天王星を象徴し、至高のと呼ばれ、男性原理を象徴する。神名はヨッド。守護天使はラツィエルである。
ビナー(Binah、理解と訳される)
第3のセフィラ。数字は3、色は、宝石は真珠

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第四の生命の樹

2011-11-01 11:30:06 | かごめかごめの真実とは

 平安京遷都の生命の樹です。

桓武天皇はこの国の将来を見据えて、積極的に改革を推し進めた天皇の一人であったように私は思います。平城京、長岡京・・、そして平安京へと遷都しますが、どのような思いの上に宮居を現在の京都御所に定めたのでしょうか。

じっくりと平安京の生命の樹を見つめていただきたいと思います。

王冠にあたる場所が兵庫県高砂市にある石の宝殿(生石神社)で、その巨石が謎であるとのことですが、私には何かを話しかけてくれるようです。 その巨石が向く方向の反対方向には、出雲大社があり、正面方向には、またまた謎であるという益田の岩船がある明日香を通って、三重県南伊勢にある仙宮神社に行き着きます。この仙宮神社は、三本の十字架で、大王崎から伸びる一番大きなラインとクロスする場所でもあり、社の由来を聞けば、『天照皇大神御天降記』にある志摩国多古志宮の旧跡地であるということです。

伊勢神宮、石上神宮、信貴山空鉢護法堂、再度山大龍寺、石の宝殿(生石神社)、大避神社とビッシッと一直線上にあります。そしてそのラインを直角に横切る、高野山と京都御所の位置関係。 見事すぎるほどに完成された生命の樹です。

どうでしょうか・・、空海様が、どうして高野山を嵯峨天皇に賜ったかの意図もはっきりとしてくるでしょう。 高野山以外の場所は考えられなかった理由が浮かび上がってきます。出現した4つの生命の樹の関連性を紐解くと我が国の歴史と、その時々の天皇と天皇を支えた人達の想いが今に伝わって来そうです。そして・・、空海様の空白の7年間もキッチリと浮かび上がってくるようです。

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