かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

人工的な山であることの証拠が予測通り現れます

2012-06-27 19:12:35 | かごめかごめの真実とは

 

                    地上絵大発見

                新たな邪馬台国説とは

♪ か~ごの な~~かの 鳥は~~

♪ い~~つ い~~つ   ♪ で~~や~~る~~

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                         その2

                               八幡山ピラミッド 動画 その1

                          その2

                          その3

2012年6月26日(火)

どうしても気になることがあったので、日曜日に続いて卑弥呼おばさんのお墓の再調査をしました。そして分かったことは、見事なまでの石の組み方がなされていることでした。私の見解を述べるより、現場の状況を見ていただければ、専門家の方なら当然その技術の凄さに感嘆されることでしょう。

大きな岩を一人で持てる大きさに割って山頂まで運び、又修復するというやり方できれいなまでの石の組方をみることができました。779mの山頂に免震構造的石組を施しています。そして腰を下ろして、じっくり斜面をみていると、さまざまな石で組み上げていることがよ~~く分かります。 もう人工的に造られていることは間違いありません。

又・・、おそらく卑弥呼おばさんがいつも祈っていたであろう八幡山とお墓の中心とを指し示す目印となる岩が必ずあるだろうと探してみると、キッチリとそれを教える岩を発見することができました。その岩には三角の切り込みが縦に刻まれていましたが、卑弥呼おばさんのお墓の頂点とその印を結んだ北北東の延長線上に寸部狂うことなく八幡山の頂きが見えていました。

そして、山頂のお墓を遠方より、南から 東から そしてほ北東から眺めても同じようなきれいなドーム型をしています。

描かされた三角形の図形の大事なポイントに見事なまでに人工的に手が加えられた山を見ることができますし、ピラミッドと言われる八幡山を中心にして描かされたカゴメ(六角形)の六つのポイントもその角度に確認することができました。

いつの時代から歌い継がれてきたのか、童謡「かごめかごめ」の唄の舞台に状況的にピッタリな場所が、兵庫県中央部に位置する神崎郡神河町にあることは、先人達が大きな重大な意図を持って造っていると素直に考えるべきでしょう。

伊勢神宮から旧約聖書に基づいた生命の樹(カバラ)の法則通りにこの場所へと一直線に伸びる地上絵群といい、淡路島を南北に延びる黄金比の十字架が指し示すこの、はにおかの里こそが、邪馬台国の女王卑弥呼が居た場所であることを教えてくれています。そして・・、どうして女王卑弥呼がかごめ唄のベンチマーク的ポイントである八幡山から北北東へと御祈りをしていたかと言うと、ご先祖様のお墓の守をしていたからなんですね。こここそが天界を一番近く感じれる場所だったのでしょう。

女王卑弥呼は、力づくで国を統治したのではなく、どちらかと言うと、北北東に眠るユダヤの大王の血筋であったがゆえに各地に基盤を持つ豪族たちの合議の上に王として担がれたのでしょう。 ですから・・、卑弥呼が望まなくてもそういう運命に操られ、どちらかと言えば、軟禁状態であったという推論があながち遠からじでしょう。そしてその地から逃げ出すこともできず、またまた時代の波に翻弄され、自ら永遠の眠りに着く場所を定めて、入定したのでしょう。

ここ、はにおかの里には日本史・世界史を揺るがす大きな大きなドラマが眠っているようです。 そしていち早くその永い眠りについていた卑弥呼おばさんの御霊は、6月14日(木)の午後に生れ出たようです。

Sさん :「山から紫の衣をまとった人がづっとついて来ていたんですが見ましたか?」

私  :「いえ、何も見えませんでしたが・・。その人、男性でしたか!?」

Sさん :「いいえ、女性でした」

私  :「・・・ ・・・  」

その・・翌々日、大阪ドーンセンターで行われた、かごめの感謝の集いの会場では、それは異様な興奮状態の空気が流れました。

数人の方達が、「卑弥呼が来ています!」と口走りだし、嗚咽を止められなくて、会場の外へと出られた人が数人でるなど・・、そして卑弥呼が「皆さんに伝えてほしい!」と重要な事を告げて消えたと、その重大な内容を私は聞かされました。

ああ・・・、 ああ・・・  ああ 急がなければ・・・夜明けの晩が過ぎ去ってしまいますぅ・・ 

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