2013年4月15日(月)
イエス・キリストの生命の樹の第四のセフィラのケセド(慈悲)に位置するポイントが、高知県安芸郡馬路村 にある八杉森(標高1029m)の山です。
なんとその場所を見ると、象形文字らしい4本足の動物が描かれています。
馬路という地名からして、馬を表しているように思えます。そしてその馬路からほぼ真北に位置する場所に、第三セフィラのビナー(理解)にあたるポイントに、古墳群がある馬の山(鳥取県)があります。 この南北ラインに馬の地名があるのって、偶然でしょうか。
ちなみに生命の樹の第五のセイフィラのゲブラー(峻厳)にあたるポイントが出雲大社です。
あまりにも奇麗すぎる生命の樹(カバラ)です。
又、この馬路村の山一帯を等高線地図でみると、八杉森もそうですが、山頂にピラミッドと思われる図形が浮かび上がる不思議な山や、山頂都市が形成されていたであろう痕跡が随所に見られます。
この馬路という場所は、邪馬壹国の誕生に大きな関わりをもっているようです。
どじょうすくいのヤスキ節で有名な島根県の安来と、八杉の森のヤスギと、安芸(あき)郡をヤスキと読むと、何やら大きな秘密を教えてくれているようです。
鉄を作るには、豊富な火力である木材を必要としますから、この馬路にも同じ歴史が埋もれているかもしれません。このような理由で、馬路村には、大和建国に関わる大きな秘密が隠されていそうです。古代史研究家の方々は、この場所を大いに研究する必要があるようです。 注目!! 超古代都市が存在するかもしれません
今まで書かされた図形で重要なポイントには全て行かされた私です。 この馬路にも早急に行かなくてはならないようです。 「早く来なさい!」と、声が響いてきます。