♪ い~~つ い~~つ ♪ で~~や~~る~~ (籠の中の鳥が出会いました!)
しかし・・まぁ~、見事なまでにピタゴラスの定理で山を使って設計されています。
八幡山ピラミッドを中心に、北北東ラインをセンターラインとして六角形の籠の中に2羽の鳥が北東に向かって造形されていました。
そしてそこには、ユダヤの大王の墓や、邪馬台国の女王の墓と、同行した100人の墓の位置までも正確に教えています。
「そんなことを実証もなく言っても良いのか」と聞こえてきそうですが、私には100%の確信があります。それは、啓示により魂レベルでの契約により動かされ、動かされては次々と知るはずのない図面を描かされ、描かされては又、その山に登らされたりしての連続的な行動と時間の流れの中で、その場所を見せられ、その上でまた地図上に線を引かされる分けですから、私にはまったく揺るぎはありません。その場所に不思議な光や雲、時には風で私にメッセージを送ってくれることはその確信を増大させてくれています。
「まちがないから私を信じて、勇気を持って行動しなさい!」と、いつも語りかけてくるようです。
♪ 後ろの正面だ~~~れ ? は、 「エ~~~ッ!! まさかぁ!」 と、思っても思いつかない人達でした。 そしてその後ろの正面は、あなた自身でもあるようです。
はやくそのことに気がつくことを私達に教えています。
そうすれば・・、「この地球上から争いのない、お互いを認め合い助け合う、真の平和が訪れますよ」と、この世のいろいろを体験した先人達の御魂が教えてくれています。
夜明けの晩・・、夜明け前の一番暗い時を時計の針がカッカッと音を立てて告げています。
気付き、目覚めて・・、そして一刻も早くその場所から神宝を取り出し、その場所で祀りなさいと私を動かしている神は言っています。
何人も、この日本に手を出すことはできません。
これからは、 兵庫県の生野、神河町が世界の聖地になります。
その確かな証がその場所から出現します。
この日本の礎を作ってくれた先人達に大いなる感謝をするとともに、そして今、この日本に生れたことに大きな誇りと喜びを私は感じています。
生野や神河町の皆さんにも「よくぞここまで守っていただきました」と感謝いたします。