かごめかごめの唄は、空海様が千ヶ峰(兵庫県)の山頂から伊勢神宮の方を向いて唄いました。
かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ?
籠の中のとり は、 トットの と と、龍の り ですね。
そしてもちろん 鳥も・・。 鳥は 鶴です。
レトリーカーな空海様ですねぇ。
後ろの正面の向こうには龍を作っています。
段ヶ峰の山頂に龍です。
段ヶ峰は ダン族のミウネ(お墓)ですね。
それで・・、ダンガミネ・・、段ヶ峰ですね。
ちなみに千ヶ峰は、ヘブライ語で トセー ガド ウィッシュ ミウネ で、殉教者を持ち帰り祀ったガド族のミウネ(お墓)の意味でしょう。
・・・
鶴と亀や、女神ハトホルなどの地上絵の場所場所を、地図上のベンチマークポイントからキッチリと教えてくれています。
先ずは伊勢の青峰山から千ヶ峰トライアングル(千ヶ峰、玉置山、剣山の正三角形)の千ヶ峰(1005m)と、その先の段ケ峰まで線を引きます。
次に、
大峯山(奈良県)から淡路三山の最高峰、諭鶴羽山(608m)へ線を引き、そこから直角に北へ直角二等辺三角形の地点が鶴と亀の場所、生野です。
又、大峯山山上ケ岳(1719m)から淡路三山で二番目に高い、柏原山(569m)へ線を引き、そこから直角に北へ直角二等辺三角形の地点が女神ハトホルの場所、丹波市山南町五ケ野です。
又、大峯山山上ケ岳から淡路三山で三番目に高い、先山(448m)へ線を引き、直角に北へ線を上げると、生野へ行き着きます。
又、大峯山上ケ岳から高砂沖の上島(神島)へ線を引き、直角に北へ線を引いて、天橋立にある籠神社まで伸ばすと・・・どうでしょう。 十字架ができてしまいます。 十字架の交点が女神ハトホルです。
青峰山(336m)から上島へ線を引き、直角に北へ引くと、生野へピタリと行き着きます。
どうして伊勢神宮を現在の場所に決めたのかもキッチリと教えてくれています。
・・・
そして かごめ唄をヘブライ語で解読すると・・
なんと
「誰が守るのか?誰が契約の箱に安置されている神器を取り出すのか?それを取り除き、お守りと差し替えよ。そして誰もいない荒地に水を引き、そこを聖地として支配せよ」(中島尚彦氏・成田ジャーナル) という意味のようです。
・・・
さぁ 後ろの正面だ~~れ!? の場所が特定できました。
いよいよ とうりゃんせ の唄の舞台です。 これもヘブライ語と中国語で、
トセー ・・ 殉教者を持ち帰り祀った 取り出せ の二つの意味があるようです。
リャン ・・ 二人
・・で、 とうりゃんせ~、とうりゃんせ~ は、 二人の殉教者を持ち帰り祀っているので、取り出して! と伝えているようです。
かごめかごめと、とうりゃんせの唄は、二つでセットのようです。
大地震、大津波、大噴火 世界の政治経済も常識では考えられない 「まさか!」が起きる時代になってきたということです。 夜明けの晩に・・入ってきたということです。 さぁ・・時もその時が来ましたよ!と教えてくれています。 だから・・、早く取り出せ!と天界から空海様が・・・。
そして・・、これからの出来事こそが・・世界再生へのシナリオのようです。
龍(玄武・・蛇と亀) 私には龍が今でも生きているように観えてしかたありません・・
鶴と亀 さぁ・・みなさん 観えますかぁ!
中央から右に亀さん、左に羽を広げた鶴さんです。
中央の四角い聖地の中で亀さんと鶴さんがキスしていますぅ?
生贄の鹿 も中心ライン上に発見されましたねぇ。
生命の樹も 4つ浮かび上がりましたねぇ。
3つの十字架の不思議です。
大きな十字架の先は、キッチリと空海様が学びに行った長安、現在の西安に行きます。そしてもっと西へ西へと行ったら、イスラエルのガリラヤ湖へ行きます。
二番目の十字架は バチカンへ行きます。
一番小さい十字架は、中国は遼寧省の千山です。千ケ峰の先は千山です。
あまりにも不思議な不思議なお話です。