かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

六甲山の名前の由来

2012-09-12 19:02:35 | かごめかごめの真実とは

熊本生まれの私が神戸に住んで30数年経ちましたが、「どうして六甲山と言うのだろう?」と思っていましたが、浮かび上がった黄金比の十字架を囲む図形を見ていただきたいと思います。十字架の大事なポイントに六甲山があります。もう何も説明は要らないでしょう。六甲の形そのものです。神戸と言う地名も、私はこの秘密に由来していると思っています。

私の不思議な旅は六甲山、石の宝殿(六甲白山神社)から再度山大龍寺へと2010年9月20日(祝・月)に行ってから急激にかごめかごめ の謎解きの渦の中に入っていきました。最初の時は、空海様の亀石 が何処にあるのか分かりませんでしたが、2011年1月1日に私はキッチリと空海様に教えてもらいました。そして亀さんが向いてる方角が、淡路島由良町の東に浮かぶ友ヶ島の神島を向いてると思っていましたが、なんとその先にある徳島の伊島 を教えています。亀さんが乗ってる大きな岩には始まりを表す梵字の「阿」を奇麗に大きくしっかりとした字体で刻んでいます。この不思議なかごめの旅路をスタート地点から一緒に11月3日~4日と世界平和を願う人達で「鶴と亀を統べる旅 」をします。

明日13日(木)には、「卑弥呼おばさんのお墓に登りたい!」という人達が、東京、大阪、京都、福岡、山口からと新神戸駅に集合されて神河町にある標高779mの卑弥呼おばさんのお墓に登って石室の入り口の掘削作業をされます。合計十数名でワイワイガヤガヤと登りますから、卑弥呼おばさんはビックリすることでしょう。実は10日(月)に朝から登って入口ポイントを私が指示して穴を掘りはじめましたが、初日は雨に降られて、くわ入れ式程度に終わっていますが、明日皆さんにも鍬入れ式程度に掘っていただきたいと思っています。全国から世界平和を願う人達が集まって祈りながら掘れば、意外と早く石室の入り口が見えるかもしれません。さぁ明日はどんなドラマが待っていますやら・・、楽しみです

Photo

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 間違いなく隠岐の島へ呼ばれ... | トップ | 第3回上森三郎セミナー »
最新の画像もっと見る

かごめかごめの真実とは」カテゴリの最新記事