2012年、１月31日（火） 朝９：００ 自宅を出発
目指すは、徳島県阿南市の伊島へ。 淡路島を通る十字架の根元に位置する伊島へは、どうししても行かなくてはならない気がして、それもできるだけ早くと呼ばれている気がして行きまし た。答島からの出航は１２：３０で、伊島へは３０分で到着しました。
その船内で私の話を聞いてくれた神野さんが島を案内してくれました。
弁天島から當所神社、野尾辺の観音堂へと３時間ほどかけて案内していただきました。
神野さんの案内が無ければ、到底私一人ではたどりつかなかったことでしょう。 この場をお借りしましてお礼を申し上げます。
「神野さん、本当にありがとうございました。感謝いたします」 又、突然泊めていただきました入船旅館の女将さんにも感謝申し上げます。
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伊島は、大事な大事なベンチマーク的なセンターポイントです。その証拠を確かにこの目で見てきました。 ありました、有りましたぁ・・！！ 役小角も、空海様も、まちがいなくこの大事な島へ来て、この国の行く末と平安を祈っていましたねぇ。 感激しました。 伊島は本当に素晴らしい桃源郷です！
ゼロ磁場発生装置
