兵庫県に現れた十字架の謎が邪馬台国の謎を解く鍵のようです。
我が国の礎を造った先人達の血と涙と汗が完全に消失されることがあってはなりません。
私達は、誇り高き神の選民であることに目覚める時期にきています。
かごめかごめの唄は、「夜明けの晩に、鶴と亀を統合しなさい!」と教えています。
急がないと・・
ああ・・ 空海様~~~~
生野、神河町の縦のラインに、大王や女王様や豪族のお墓が並んでいます。
応神天皇陵と六甲山石の宝殿とを結んで延長したところに、キッチリと女王卑弥呼のお墓があります。そしてそのラインをまだまだ伸ばして行くと、大国主物語で有名な稲羽の素兎の白兎神社へと行きます。 偶然でしょうか。
段ヶ峰の亀から卑弥呼の墓を通って南へ延ばした縦のラインと、島根県松江市の茶臼山と奈良の三輪山とを結んだラインとが交わったところにあるお墓は、誰のお墓でしょうか。
大和の建国に大いに貢献した人物のお墓でしょうね。
さぁ・・、タイムカプセルを一つ一つ開ける時がきています。
「時間がない、急げ!」と最初から言われている私なのですが・・・