今月になってプールへはたった一度しか行っていないことに気が付いた。久しぶりに明日は行ってこよう!と思っていた矢先に昨日の午後からサプライズ君が「朝ごはんがまだ消化しないみたいで何だか気持ちが悪いから晩ご飯いらない」と言い出した。
其のうち外出先から帰ってきて「切符買に行った金沢駅で吐いちゃった。」という。其のうちにビニール袋を数枚とポリバケツを二階に持ち込んで寝込んでしまった。
ノロウイルスか?なんて手当のし方なんかを検索して、とりあえず薬屋さんへ走ります。金沢駅西口付近の目的地までハナキンの渋滞にはまってしまいます。
症状を告げて店長の言うままに経口補水液に消毒スプレー・漢方薬に元気の源のドリンク薬吐き気の止まったらこれ食べさせてと栄養食品名どしこたま買い込んだ。
熱さまシートを額に貼ったりさすがの若者も目が大きな二重瞼になっちゃった。
今朝はまず内科医院へ電話で「吐き下ししていますが行ってもいいですか」と聞いたら「大丈夫ですよ来てください」というので朝一で送って行きました。
その間にいろいろ用事を済ませて金沢駅近くの薬屋さんで補水液や栄養剤の買い足しをしてから迎えに行ったらまだ奥の部屋で点滴をしてもらっていました。
昼過ぎに「少しお腹が減ってきた」というのでアツアツすうどんを作ったらどうにかお腹に収まったみたい。
何しろ預かり者が病気をするとおたおたしてしまいます。
駐車場の大家さんへお金を持っていきましたら玄関先の大きな≪金の生る木≫にたくさん花が咲いていました。
お金持ちの家では≪金の生る木≫まで「しっかり花咲くんだ」なんて思ってしまいました。
若者は体力があるから一日寝ていれば治るけど、お年寄りは身体の免疫力が落ちているから気を付けましょう
吐き気がしたら直ぐに病院へ行った方が良いですよ
お孫さんお大事に・・
よほどひどいのでしょうね?
お大事になさってください。
年寄り二人心配しています。
目にみえない敵にはどう戦えば良いのかわかりません
潜伏期間は?どの位?なんておののいております。
大晦日に来て3日に帰る予定が一週間寝込んでしまい、お正月どころの騒ぎではありませんでした。
私は看護に追われました。
娘が帰った後、今度は私が・・潜伏していたのですね。
一人暮らしゆえ、高熱、悪寒、痛みで動けなくなり、町医者にも行けず。
結局寝込んで一週間過ぎてからヨタヨタと医者へ。
「タミフルは服用開始が発熱から24時間までなので、効力は期待薄」と言いながらもタミフルを出してもらいました。
しかし、ますます悪化し、とうとう肺炎に。
一ヶ月も寝込んでしまいました。
喘息のような咳が長引き、あの時の辛かった日々を思い出すだけでもぞっとします。
あれ以来、娘はお正月に帰省することはなくなりました。
前年にインフルエンザ予防注射をしていてもこの有様なのですから~~
kaachさん、お大事にね。
それは大変な災難でしたね。
もしも最初に気が付いた時に自分で救急車呼んで入院なんてことやっちゃまずいですかね。
潜伏期間ってどのくらいあるんですかね。