本日13日の埼玉新聞1面に、私の現住地についての
訂正記事が掲載されました。
同紙8日付け朝刊1面に掲載された「参議院議員資産報告書公開」
の記事中、私の現住地について「東京現住」と誤った記述が
なされたことへの訂正です。
1面に記事を掲載して頂いたことは有難いのですが、
先日、このブログに書かせて頂いたとおり、
私の現住地は「さいたま市浦和区高砂」です。
議員にとって、特に、私のように出身地でない地域を選挙区と
する者にとって、現住地という情報には非常に重要な意味があります。
新聞の顔である朝刊1面に、議員の死活にかかわる事柄について
誤った記述がなされたことを大変残念に思っております。
しかも、記事が掲載された8日は、埼玉新聞の賀詞交歓会が
行われた日であり、この誤った記事が掲載された新聞が
1000人を超す来場者全員にお土産として配られました。
これはもちろん偶然でしょうが、私にとっては偶然に重なった不幸と
なってしまいました。
この時期、新年会等で様々な方にお会いしますが、
「埼玉に住んでないの?」と聞かれることがたびたびあります。
直接私に問いかけて下さる方は、むしろ少ないかと思います。
大概の方は、記事を読んでいても、あえて何も触れないのだろう
と思います。
昨年12月12日の本会議では、表現の自由、報道の自由を守る
立場から「放送法改正案」の代表質問をさせて頂きました。
報道機関の皆様方には、「自由には責任も伴う」ということを今一度
ご認識頂くことをお願いしたいと思います。
訂正記事が掲載されました。
同紙8日付け朝刊1面に掲載された「参議院議員資産報告書公開」
の記事中、私の現住地について「東京現住」と誤った記述が
なされたことへの訂正です。
1面に記事を掲載して頂いたことは有難いのですが、
先日、このブログに書かせて頂いたとおり、
私の現住地は「さいたま市浦和区高砂」です。
議員にとって、特に、私のように出身地でない地域を選挙区と
する者にとって、現住地という情報には非常に重要な意味があります。
新聞の顔である朝刊1面に、議員の死活にかかわる事柄について
誤った記述がなされたことを大変残念に思っております。
しかも、記事が掲載された8日は、埼玉新聞の賀詞交歓会が
行われた日であり、この誤った記事が掲載された新聞が
1000人を超す来場者全員にお土産として配られました。
これはもちろん偶然でしょうが、私にとっては偶然に重なった不幸と
なってしまいました。
この時期、新年会等で様々な方にお会いしますが、
「埼玉に住んでないの?」と聞かれることがたびたびあります。
直接私に問いかけて下さる方は、むしろ少ないかと思います。
大概の方は、記事を読んでいても、あえて何も触れないのだろう
と思います。
昨年12月12日の本会議では、表現の自由、報道の自由を守る
立場から「放送法改正案」の代表質問をさせて頂きました。
報道機関の皆様方には、「自由には責任も伴う」ということを今一度
ご認識頂くことをお願いしたいと思います。