里山再生部会ワークショップ
8月6日(火)9:30 富来田公民館で
地元関係者・関連団体の代表・関係部課職員・大学関係者
いっせんぼくの湧水の周辺土地を、寄付していただいた法人代表も、大阪から参加。
わたしが、提供した資料も、整理複写して 参加者に配布しました。
5月に開催された1回目の会議内容とその後の経過を事務局より報告。
私の資料で、やすらぎの里構想を中心に使用して、説明しました。
共通認識のもと、ワークショップで SWOT分析により 将来像を、考えました。
5年、10年で、行政は 保管期間が過ぎてしまい、過去の行政が作成した資料が無い
という状況でありました。スペースのある図書館や公民館に保管するよう提案します。
明海大学の藤木亮介准教授の指導も、適格であったと思いました。
9月中旬には、広く市民に対してワークショップを予定しています。
是非、ご参加して多くの声を、お寄せください。
『房総の小尾瀬を』めざします。