都市計画区域編入の経緯
平成6年11月 富来田地区全域が
圏央道のインパクトを地域振興に寄与
国や県・市の意向を賛同し編入を承認。
振興対策協議会が、地元の受け皿の代表として、大きな問題もなく編入
となり その後のまちづくりを、期待して30年が経過しました
富来田地区のまちづくりの原点であり 目標とすべき 完成図面となる
都市計画地域への編入でありました。
当時の資料を、整理していると、写真の感謝状を発見。
市街化区域の土地活用が進まない原因を わたしは、当局に強く指摘
していますが、写真の感謝状から推理すれば、行政が対応すべき課題を
整理して解決していくべきと思います。
無策のままでは、都市計画も「絵にかいた餅」であります。
よろしくお願いいたします.