歩々清風・・・選挙違反

公職選挙法違反
公職選挙法を立候補者本人が犯していることが、理解できません。私たちは、この法律の中で選挙活動をしなければなりません。法律を無視した選挙戦は、ルールを知らずにスポーツをするようなもです。そしてルール（法律）を理解したうえで、違反する候補者は恥を知るべきであります。。正々堂々と戦う候補者が苦杯を舐めるようでは、残念であり、法治国家ではありません。言わば「やり得を許すな。」との考えで、選挙戦の、終盤に木更津警察署に「警告」を申し入れました。１４１条と１６１条の違反であります。
　この違反を民主党の国会議員が指導したとの情報もあります。指導の名のもとに候補者本人に及ぶ選挙違反を強要すべきでは、ありません。立派な候補者が民主党の鉄砲玉に成り下がってしまい残念であります。そして候補者は、先ず公職選挙法という選挙戦のルールを理解すべきであると考えます。その上で、運動をしなければなりません。諸葛孔明は、・・・・・