八月十日、まさかの日となった・・東日本大震災後のボランティア活動に私を導いてくれ、被災者さん達に寄り添い、支援活動をこれまでし続けて来ていた、私の師匠であり尊敬する山村さんが召天されました。七月の末にも復興地を訪れ、仮設住宅在住者さん達や復興住宅に入居された方々の話しを聞いたり、復興地物産品をイベントで紹介販売するために仕入れたりして来たのだが、その道中で体調を崩され、無理がたたったのか悪化し、こんな事態になってしまった・・・復興地にとってまだまだ必要な人だったはずで、無情に思え、残念でならなく、私もなんか支えを失ってしまい、なんか心にぽかんと穴が開いたような感覚で・・・とても受け入れられない状態に陥ってしまってる。でも、ともあれ今は本当にお疲れさまでした
、ありがとうございましたとしか言い様がない・・・辛いなぁ
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