今日は、一昨年の被災後2か月も経たないうちに事業を仙台市で再開した、接骨医の〇〇先生(ほとんどの皆さんが、顔でお分かりかと)を用事のついでに訪ねました。彼とは若い時から親交があり、被災してからも町の課題などについて電話やメールのやりとりをしていた仲です。大混乱時期に事業再開をした方ですから、実にポジティブ。
町の現況も話しましたが、避難所での話や写真のカエルの意味などいわゆる世間話がメインだったような・・・・。あっというまに3時間が経過していました。まるで浪江町駅前の〇〇接骨院で話をしていたような雰囲気でした。
笑顔って良いですね(写真は笑顔ではなく、ちょっとにやけていますね)。浪江町でも笑顔で話をする方でしたが、今日もそうでした。私は眉間にしわを寄せることが多いので「注意しよおっと。」
〇〇先生の奥さんは、インフルエンザにかかっていてひどい中、顔を出していただきました。「奥さん、お大事に」
一度『仙台中央接骨院』で検索してみてください。