近くの柿畑の端にお茶が植えてあり、
そのお茶に1輪のお茶の花が咲いています。
花の盛りが過ぎるところでしたが、何とか写真に撮れました。
お茶の花を見た方は少ないと思いますが、少し下向きにさく
静かな雰囲気の花と思います。
今日はお茶の花と金柑と紅梅を紹介致します。
1.2月14日のお茶の花
2.2月14日のご近所の庭の金柑
3.2月14日のご近所の庭の紅梅
近くの柿畑の端にお茶が植えてあり、
そのお茶に1輪のお茶の花が咲いています。
花の盛りが過ぎるところでしたが、何とか写真に撮れました。
お茶の花を見た方は少ないと思いますが、少し下向きにさく
静かな雰囲気の花と思います。
今日はお茶の花と金柑と紅梅を紹介致します。
1.2月14日のお茶の花
2.2月14日のご近所の庭の金柑
3.2月14日のご近所の庭の紅梅
聖書には、祭司の胸掛けの金の台には12の宝石がはめ込まれ、それぞれの宝石にはイスラエルの12人の子供の名前が彫り込まれたことが記されていました。引き続きモーセは祭司の胸掛けについて次のように記しています。
「(祭司の)胸掛けのために、より合わせた鎖を作った。それは縄のような純金の鎖だった。金の台2っと金の輪2っを作り、2っの輪を胸掛けの2っの隅に付けた。それから、2本の金の縄を胸掛けの隅にある2っの輪に通した。2本の縄の2っの端を2っの台に通し、それらをエフォドの前面の肩ひも所に付けた。次に、金の輪を2っ作り、胸掛けの2っの輪、エフォドに接する面の下の端に付けた。金の輪をさらに2っ作り、エフォドの表側、2本の肩ひもの下、エフォドの布帯の上、つなぎめの近くに付けた。胸掛けの輪とエフォドの輪を青ひもでつないで、胸掛けを布帯より上に固定し、エフォドからずれないようにした。エホバがモーセに命じた通りっである」(出エジプト記39:15~21)。
上の聖句に記されている通り、祭司の胸掛けを、エフォドに金でより合わせた鎖を作り、どのように固定するかを詳細に記されています。モーセが記した祭司の服装に関する、設計書を読むには根気が求められます。その設計書を記したモーセの忠実な働きに見倣いたいものです。
さらに、技能を持つ人たちが、祭司の服装作りに、どのような作業を行ったかをモーセが記していますので、次回に紹介致します。
WWW.JW.ORG
日本女子 笑顔溢るる カーリング 今日の一句
庭に咲いている「カタバミの花」