愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

お茶の花と金柑と紅梅♪

2022-02-14 21:02:12 | 四季折々の花々

 近くの柿畑の端にお茶が植えてあり、

そのお茶に1輪のお茶の花が咲いています。

花の盛りが過ぎるところでしたが、何とか写真に撮れました。

お茶の花を見た方は少ないと思いますが、少し下向きにさく

静かな雰囲気の花と思います。

 今日はお茶の花と金柑と紅梅を紹介致します。

1.2月14日のお茶の花

 

2.2月14日のご近所の庭の金柑

 

 

3.2月14日のご近所の庭の紅梅

 

 

 

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祭司の胸掛けのための純金でより合わせて作った縄のような鎖♪

2022-02-14 20:47:43 | 神の言葉・聖書

 聖書には、祭司の胸掛けの金の台には12の宝石がはめ込まれ、それぞれの宝石にはイスラエルの12人の子供の名前が彫り込まれたことが記されていました。引き続きモーセは祭司の胸掛けについて次のように記しています。

「(祭司の)胸掛けのために、より合わせた鎖を作った。それは縄のような純金の鎖だった。金の台2っと金の輪2っを作り、2っの輪を胸掛けの2っの隅に付けた。それから、2本の金の縄を胸掛けの隅にある2っの輪に通した。2本の縄の2っの端を2っの台に通し、それらをエフォドの前面の肩ひも所に付けた。次に、金の輪を2っ作り、胸掛けの2っの輪、エフォドに接する面の下の端に付けた。金の輪をさらに2っ作り、エフォドの表側、2本の肩ひもの下、エフォドの布帯の上、つなぎめの近くに付けた。胸掛けの輪とエフォドの輪を青ひもでつないで、胸掛けを布帯より上に固定し、エフォドからずれないようにした。エホバがモーセに命じた通りっである」(出エジプト記39:15~21)。

 上の聖句に記されている通り、祭司の胸掛けを、エフォドに金でより合わせた鎖を作り、どのように固定するかを詳細に記されています。モーセが記した祭司の服装に関する、設計書を読むには根気が求められます。その設計書を記したモーセの忠実な働きに見倣いたいものです。

 さらに、技能を持つ人たちが、祭司の服装作りに、どのような作業を行ったかをモーセが記していますので、次回に紹介致します。

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    日本女子 笑顔溢るる カーリング 今日の一句

 

         庭に咲いている「カタバミの花」

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