お隣の庭に、猛暑の中で益々元気に
百日草(ジニア)の花が沢山咲いています。
この花は幼い頃からの夏の花として馴染み深い花です。
この花びらはよく見ると花芯のところから小さな小花を
沢山咲かせています。
花期は6月~10月です。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「薄らぐ想い」と紹介されています。
今日は百日草(ジニア)の花とタマスダレの花を紹介致します。
お隣の庭の「百日草(ジニア)の花」
庭に咲いている「タマスダレの花」
お隣の庭に、猛暑の中で益々元気に
百日草(ジニア)の花が沢山咲いています。
この花は幼い頃からの夏の花として馴染み深い花です。
この花びらはよく見ると花芯のところから小さな小花を
沢山咲かせています。
花期は6月~10月です。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「薄らぐ想い」と紹介されています。
今日は百日草(ジニア)の花とタマスダレの花を紹介致します。
お隣の庭の「百日草(ジニア)の花」
庭に咲いている「タマスダレの花」
聖書には父イサクに長男エサウが、エホバ神に祝福を願い求めて泣いて懇願したことが記されていました。さて物事はどのように進展するでしょうか。聖書には次のように記されています。
「父(イサク)が、(長男エサウと間違い)ヤコブのために祝福を願い求めたので、エサウはヤコブに恨みを抱き、心の中でこう言い続けた。「父(イサク)の死は近い。喪の期間が終わったら、弟ヤコブを殺してやる」。エサウのこの考えを知ったリベカは、すぐに人を遣わしてヤコブを呼び、こう言った。「兄さんのエサウがあなたを殺して復讐しょうとたくらんでいます。今すぐ、私の言う通りにしなさい。ハランにいる私の兄ラバンの所に逃げなさい。そして、あなたの兄さんの怒りが静まって、あなたのしたことを忘れたら、私は人を遣わしてあなたを呼び戻します。あなたたち2人を同じ日に失いたくはありません」。
その後、リベカはイサクにこう言い続けた。「ヘト人の娘たちのせいで、生きているのがつらくて仕方ありません。もしヤコブもこの辺りの娘たちのようなヘト人の娘を妻にしたら、私はもう生きていけません」。
それでイサクはヤコブを呼び、ヤコブのために祝福を願い、こう命じた。「カナン地方の娘たちの中から妻を選んではいけない。パダン・アラムへ、あなたのおじいさんベトエルの家族の所に行き、そこで妻を選びなさい。あなたの伯父さんラバンの娘たちの中から選ぶのだ。全能の神(エホバ)があなたを祝福し、多くの子孫を与えてくださる。あなたから必ず、幾つもの民が生まれる。神(エホバ)は、アブラハムに約束した祝福をあなたとあなたの子孫に与えてくださる。あなた(ヤコブ)が外国人として住んできた土地、神(エホバ)がアブラハムに授けた土地はあなた(ヤコブ)のものになる」(創世27:41~46.28:1~4)。
上の聖句に記されている通り、エサウは弟のヤコブを恨み、心の中で「弟ヤコブを殺してやる」と、言い続けていました。イサクの妻リベカはそのことを知ると、直ぐにヤコブに兄のエサウの復讐の企みを伝え、争うことなく、兄のラバンの所に逃げるように伝えています。こうしたリベカの賢い対応を学ぶことが出来ます。
リベカは、自分の辛い気持ちを夫のイサクに訴え続けました。その結果、イサクはヤコブのために、全能の神がヤコブを祝福してくださり、神エホバがアブラハムに授けた土地もヤコブのものになる、ことを告げました。このようにリベカの賢い対応は、夫イサクの心を動かし、ヤコブのための、全能の神エホバの祝福を伝えました。このように、聖書は良い事を願い求めるなら、物事が順調に進むことを教えています。
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夏の暮れ 宇和島湾の 美しや 今日の一句
かかりつけ医院の「ヒマワリの花」