行ったときはまだ咲き始めだったので
花は揃っていなかった、
またいつか来られるだろう、だがなかなか行けない。
これから行ってももう遅いだろうからそのとき撮ったのを。
空もやっと青空が見える状態、
ブラシノキが咲いていたがこの花も好きなときに咲くのかなぁ。
桃香 日:京成バラ園作出 2003年。
まず桃香から、相変わらずきれいだけど一輪しか咲いてなかった。
ケアフリーワンダー 仏:メイアン作出 1993年。
花びらの表はローズピンクで裏は白、垣根などに向いているようです。
スーパースター 独:タンタウ作出 1960年。
赤みがかったオレンジ色のバラで、フルーツのような香りがあります。
かぐや姫 日:京成バラ園作出 1998年。
鮮やかな黄色の花、花弁数30枚というけどまだつぼみ。
31日、ハロウィンの日は満月と重なるようです、
カボチャよりかぐや姫が見たいね。
ラバグルート 独:コルデス作出 1978年。
紅色に黒味が入ったビロードのようなバラ
雨などによる傷みも少なく丈夫な花のようです。
マリアカラス 仏:メイアン作出 1965年。
濃いローズピンクの大輪の花を咲かせるゴージャスなバラ、
偉大なオペラ歌手「マリア・カラス」の名を冠する名花です。
ジャスト ジョーイ 英:カントオブコルチェスタ作出 1972年。
レンガ色を含む独特のオレンジ色と波打つ花弁が魅力的、
手のひらほどもある巨大輪で一輪のボリュームも十分。
初恋 日:京成バラ園作出 1994年。
花の中心がほんのりピンクで初恋って
こんな感じだったのかな?と、思わず昔を振り返ったりして・・・
遠~い昔のお話ですぅ。
公園にも子どもたちの姿が帰ってきました、
すっかり前の姿に戻ったようですね。
このままの姿が続いてくれればいいのだけど
足立区では毎日10人前後の感染が確認されています。
行ってる病院の先生に「インフルエンザの予防接種は必ず受けてね」、
なので生まれて初めてインフルの予防接種を受けてきました。
コロナめ、痛い思いをさせやがって・・・(怒)。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8。 撮影 10月7日 ベルモント公園
開発した人?
いろいろ知恵を絞るんだろうねぇ~(^ー^* )フフ♪
ちびっ子ちゃん可愛い。
インフル予防注射わたしも毎年受けてますよ。
泣かなかった?(⌒^⌒)bうふっ
やっぱり作った人かなぁ。
日本で作られたバラの名前はうんうんと納得できるけど
外国のもやっぱりそれらしい名前なんだろうね。
マリアカラスとかヨハンシュトラウスなんて
人の名前はともかくそのほかの名前は
その国の言葉が分からないので「はぁそうですか」と
言いながら見るしかないです、、、凡人は。
このごろはおチビちゃんたちもみんなかわいいマスクを
して遊んでいますね、大人のマスクもカラフルになって
みんな結構楽しんでいる。
私はねぇメガネが曇るから外ではあまりしていません、
医者へ行くとき、すぐ近くなのでつい忘れる
「これをしなさい」と看護師さんがくれるけど
たび重なると怒られそうなので診察券と一緒に
マスクも準備しておくようにしました。
そのお医者さん「ちょっと痛いですよ」なんて脅かす、
久しぶりに注射の痛さを感じました。
よく採血はするけどあれは痛くない、何でだろ?。
区から毎年書類が来るけどインフルの予防接種は初めて、
風邪もインフルも寄り付かない困ったヒトです。(^^;
風にも負けず雨にも負けず走り回っています、
でも寒くなってきたので気をつけなくちゃね。
朝、起きづらくて、、、
エイヤッと死んだ気になって起きるけど
いつまで続くのだろうカラ元気。
インフルくん近づかないで。(*^^)v