薄暗い木立の中にヤマホトトギスを見っけ、
何年か前に見たっけな久しぶり。
これも前には赤塚植物園まで撮りに行ったが
こうして百花園で見られるとありがたいね。
「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」という有名な句があるけど
この"山ほととぎす"ではなくヤマホトトギスね。
よく見るホトトギス、台湾ホトトギスと似ているような似てないような。
ホトトギスの名の元となった紫の斑点、
きれいと見るか毒々しいと見るか。
個人差?個花差?があるので花によってみんな違うけどね。
双子みたい、
タイミングよく同時に咲いたんだね。
斑点のあるシベがメシベ、無いのがオシベ、
幅の広い花弁みたいなのは萼片で幅の狭いのが花弁ということで難しいね。
葉っぱがズタボロです、一応木の陰で直射日光は当たらないと思うけど
暑い夏に耐えてきたんだね。
百花園にはもう一つ珍しいホトトギスがあって
キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈ホトトギス)という、
去年は見られなかったが今年はどうだろう。
普通に見られるホトトギス、
なんかぼつぼつと咲いているようだけど
まだ一斉にというところまでいかない。
来月にでもなったらまとめて咲いてくるのかな。
ホトトギスといえば、これは鳥のほととぎすなんだけど。
信長 「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」
秀吉 「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」
家康 「鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス」。
実にうまく三人の性格を言い表しているようで感心するけど
誰が言い出したのだろう。
後世の研究では
実は「がまん強い努力家」だった信長
すべて計算!? 秀吉の「人たらし」
家康は「短気」だった?。
三人の本当の姿は果たして・・・?。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8。 撮影 9月20日 向島百花園
何年か前に見たっけな久しぶり。
これも前には赤塚植物園まで撮りに行ったが
こうして百花園で見られるとありがたいね。
「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」という有名な句があるけど
この"山ほととぎす"ではなくヤマホトトギスね。
よく見るホトトギス、台湾ホトトギスと似ているような似てないような。
ホトトギスの名の元となった紫の斑点、
きれいと見るか毒々しいと見るか。
個人差?個花差?があるので花によってみんな違うけどね。
双子みたい、
タイミングよく同時に咲いたんだね。
斑点のあるシベがメシベ、無いのがオシベ、
幅の広い花弁みたいなのは萼片で幅の狭いのが花弁ということで難しいね。
葉っぱがズタボロです、一応木の陰で直射日光は当たらないと思うけど
暑い夏に耐えてきたんだね。
百花園にはもう一つ珍しいホトトギスがあって
キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈ホトトギス)という、
去年は見られなかったが今年はどうだろう。
普通に見られるホトトギス、
なんかぼつぼつと咲いているようだけど
まだ一斉にというところまでいかない。
来月にでもなったらまとめて咲いてくるのかな。
ホトトギスといえば、これは鳥のほととぎすなんだけど。
信長 「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」
秀吉 「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」
家康 「鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス」。
実にうまく三人の性格を言い表しているようで感心するけど
誰が言い出したのだろう。
後世の研究では
実は「がまん強い努力家」だった信長
すべて計算!? 秀吉の「人たらし」
家康は「短気」だった?。
三人の本当の姿は果たして・・・?。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8。 撮影 9月20日 向島百花園
なんか血染めのお花みたいなような・・( ̄m ̄*)
色はちょっと紫っぽいけどね。
葉っぱは大きそうだけど、お花は小さいの?
そうなん、信長さんは言われているのとずいぶん違うんだね。
秀吉と、家康はそうかも~と思うけど・・・
ホトトギスも例えに使われて迷惑してるかもね。( ̄m ̄*)
言い出しっぺ?松浦静山だって?
ほんまかいな?(*'ー'*)ふふっ
1641 = 色良い。
オトギリソウ(弟切草)なんてのは弟を殺した跡に咲いた花、
葉とか花に血痕の跡が残っている、、、と
大昔、ゲームで有名になりましたが。
サギソウは世田谷の城主の娘が救いを求め文を託したハトが
弓で射殺され地上に落ちた跡に咲いた花とか。
きれいだ、かわいいと言ってる裏で
結構非情な話があったりします。
信長さんはみんなにいじられているからね、
あの時代の三人は何かにつけて比べられる。
でも家康を江戸に追いやった秀吉は偉いね、
あれがなければ江戸は存在しなかったのかも。
そうなれば私の住むところがなかったのかもしれない?。
おや、松浦静山サンだって、誰よそれ?。
初めての人、あとで調べてみようっと。
色良い、、、ほぼ若い人の言葉ね
ここン十年とんと巡り合わないみたい。
3923=サンキュー兄さん ♪