木の実は赤く熟れ、秋みたいな花が咲き、
赤とんぼの姿まで、、、。
まさかもう秋でもあるまいに
夏と共にどことなく秋みたいな風景も見られます。
「ムラサキシキブ」
別に秋の花と言うわけではないけど
ムラサキシキブというとまず秋と頭に浮かぶ。
今年はとうとう載せられなかったユスラウメの花、
そのユスラウメの実が真っ赤に。
小さな木にびっしりとこぼれ落ちんばかり漢字で書くと梅桃、山桜桃梅と
実は果実酒、ジャム、サワードリンクなど工夫次第で美味しくいただけます。
♪ 夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われてみたのはいつの日か・・・
これはアキアカネなのかそれともショウジョウトンボのまだ赤くなる前?。
♪ 山の畑の桑の実を 小かごに摘んだはまぼろしか・・・
赤とんぼが飛んで桑の実が色づく。
童謡・赤とんぼは三木露風の作詞、
露風は今頃の季節にこの詞を書いたのかな。
ヒョウタンボク
これはもうヒョウタンと名前をつけるしかないそっくりさん。
スイカヅラ科の植物、花はスイカヅラと見分けがつかないくらい。
この実きれいなんだけど毒があり「嫁殺し」とも、、、
なぜ嫁殺しなのかは情報不足で分かりませんでしたけど・・・。
萩が咲いていました、別に珍しくもありません
この萩は毎年5月のうちに咲きます。
いろいろな種類があるので5月から11月ごろまで
何かしらの萩が咲き続けています。
6月となりました、
アジサイだけではなくいろいろな花など咲いてきます。
これからはお天気がままならないけど
お天道さまの顔色をうかがいながらウォッチングしてきましょう。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8。 撮影 5月30日 向島百花園
赤とんぼの姿まで、、、。
まさかもう秋でもあるまいに
夏と共にどことなく秋みたいな風景も見られます。
「ムラサキシキブ」
別に秋の花と言うわけではないけど
ムラサキシキブというとまず秋と頭に浮かぶ。
今年はとうとう載せられなかったユスラウメの花、
そのユスラウメの実が真っ赤に。
小さな木にびっしりとこぼれ落ちんばかり漢字で書くと梅桃、山桜桃梅と
実は果実酒、ジャム、サワードリンクなど工夫次第で美味しくいただけます。
♪ 夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われてみたのはいつの日か・・・
これはアキアカネなのかそれともショウジョウトンボのまだ赤くなる前?。
♪ 山の畑の桑の実を 小かごに摘んだはまぼろしか・・・
赤とんぼが飛んで桑の実が色づく。
童謡・赤とんぼは三木露風の作詞、
露風は今頃の季節にこの詞を書いたのかな。
ヒョウタンボク
これはもうヒョウタンと名前をつけるしかないそっくりさん。
スイカヅラ科の植物、花はスイカヅラと見分けがつかないくらい。
この実きれいなんだけど毒があり「嫁殺し」とも、、、
なぜ嫁殺しなのかは情報不足で分かりませんでしたけど・・・。
萩が咲いていました、別に珍しくもありません
この萩は毎年5月のうちに咲きます。
いろいろな種類があるので5月から11月ごろまで
何かしらの萩が咲き続けています。
6月となりました、
アジサイだけではなくいろいろな花など咲いてきます。
これからはお天気がままならないけど
お天道さまの顔色をうかがいながらウォッチングしてきましょう。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8。 撮影 5月30日 向島百花園
梅桃って、綺麗な大きなお花?
ご近所散歩で数年前に見かけたけど、
今年は桜の季節には咲いてなかったなぁ~
また、行ってみてこよっとぉ。
今度は遅すぎかも?(;´▽`lllA``
戸惑っているのではないのかなぁ、
でも昔は「櫻」という字で表していたみたいね
ユスラウメの実を首飾りにした女性に見立てたと。
戯れ歌にもあるよね、
「二階(貝)の女が木にかかる」・・・なんて。
ユスラウメの花は白い小さな花です、
実がいっぱい生ってるように花も枝いっぱいびっしりと。
今年は撮ることは撮ったけどとうとう載せられなかった、
あの頃は無茶苦茶混んでいてとうとうはじき出されてしまった。
今年はもう無理でしょうね、
梅や桜が咲いたころかな、でも北海道の花は分からないもんね。
あの実、見るからに美味しそう、
以前は「持っていかないで」と看板が出ていた、
今年は少し少なめなので持っていく人はいないかな。(^^;