某プロのカメラマン氏曰く
「このごろのお天気は晴ればかり
雲一つない晴れでは写真が撮れない
実に嫌な天気が続く」と。
12月21日、7:01
そんなわけで晴じゃない空を、
土手へ上がったら物凄い空
確かに絵にはなりますわな。
7:08
それでも日の出は見られたけど
お日さまも頭がつかえて出にくかっただろう。
7:10
南へ振っても雲は濃くなるばかり、
結局このままで夜には雨になった。
12月22日、12:40
朝起きたら雨、昼まで待ってやっと上がってくれた。
12月26日、6:51
この日はこの前の日より雲が密集、
空にはほとんど隙間がない。
7:03
太陽が出るのは右端のオレンジのところから、
ところがその左に赤い光芒が鮮やかに。
7:05
この真っ赤な色は何の色だろう、
気味が悪いほど真っ赤な光芒。
7:08
高速が真っ赤に染まっている、
いつものオレンジと違って不気味な赤だ。
7:24
お日さまは?と見るともう上空まで上がっていた。
いつの間に上がったんだろう、
雲に邪魔されて上がっていく姿は見られなかった。
確かにプロが言うように何もない空では絵にならない、
飽きもせず毎日土手に上がっているせいで
面白い光景を見ることができました。
ただ、やっぱりこんな空は"たま~に"でいい、
毎日これではそれこそ絵になり過ぎる。
data:PowerShot G7X MarkⅡ。 撮影 12月 日 荒川土手
雪のついでに
槍でも鉄砲でも持ってこい!
そんな日々ですたい。
あぁあ。。。
画にならなくてもイイから、
良いお天気で、且つ暖かくなってくダサレェ~!(-ε´-。)
北の国の人も見てたんだなぁ、、、
ついこっちの都合で書いてしまった。
そうだよねぇ、
晴れた空に文句を言うなんて不謹慎だよね、
不謹慎ついでに言うとこの先は
春のような、4月のような天気が待ち構えているらしい。
どうなってんの?
北海道もそんな日があるのかしらん。
一日も早くマイナスがつかない気温の日が、
重たいコートを着なくてもいい日が来ますように。(◡‿◡ฺ✿)