東白髭公園の花壇に見慣れぬ花が咲いていた、
写真に撮りGoogleの画像検索で探してみる。
原種のチューリップというのによく似ている、
へぇ~、チューリップの原種かぁ・・・。
そのあとたまたま行ったときおばちゃんが
引っこ抜いたその花をポリバケツに入れて歩いていた。
「その花なんですか?」、「チューリップだよ、原種のチューリップ」。
おお、ピンポーン!Google先生やるじゃないか。
話を聞いてみると「私は原種の花が好きでね、
丈夫で手がかからない、私とおんなじだよ、ガハハハハ」。
いやいや、お見それいたしました。
と言うわけでこれはチューリップの原種だそうです。
これもそうなんだろうか、
そのとき見られなかったので聞き漏らしてしまった。
これは新しい今のチューリップかな葉がチューリップの葉をしている、
けど花の形は原種を思わせるね。
「私は原種の花が好きだからまだあるよ、
ほれこれがグラジオラスの原種だよ」。
これは基本系のトリスティス種と言うらしい、
とても強健な原種だそうだ。(おばちゃんみたい)
多くの春咲種の交配親にされているとか。
これはスイセンの原種だそうだけどもう終わり間近で
もっと早く見られればよかったな。
「これが原種でこれからいま見られる白いスイセンなんかになっていったんだねえ、、、
私は原種が好きでさ、丈夫で放っておいてもちゃんと咲いてくれる。
丈夫で頑丈なところは私と同じだよ、ハハハ」。
おばちゃん、いつまでも丈夫でこれからもきれいな花を見せてくださいね。
これは原種ではないだろうけど元気で丈夫、
いまはもうどこででも見られます、ナガミヒナゲシ。
うしろのケシ坊主には約1,600粒の"ケシの実"があってそれが一個体で100個も作られるとか。
日本では1961年に東京都世田谷区で初めて確認されたあと2000年以降には全国へ爆発的に拡散、
関東近辺では要注意外来生物に準ずる外来植物として駆除の協力が呼びかけられているようです。
こんなかわいい花なのに要注意とは、、、かわいい花には何かあるんですねぇ。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8。 撮影 4月19日 東白髭公園
写真に撮りGoogleの画像検索で探してみる。
原種のチューリップというのによく似ている、
へぇ~、チューリップの原種かぁ・・・。
そのあとたまたま行ったときおばちゃんが
引っこ抜いたその花をポリバケツに入れて歩いていた。
「その花なんですか?」、「チューリップだよ、原種のチューリップ」。
おお、ピンポーン!Google先生やるじゃないか。
話を聞いてみると「私は原種の花が好きでね、
丈夫で手がかからない、私とおんなじだよ、ガハハハハ」。
いやいや、お見それいたしました。
と言うわけでこれはチューリップの原種だそうです。
これもそうなんだろうか、
そのとき見られなかったので聞き漏らしてしまった。
これは新しい今のチューリップかな葉がチューリップの葉をしている、
けど花の形は原種を思わせるね。
「私は原種の花が好きだからまだあるよ、
ほれこれがグラジオラスの原種だよ」。
これは基本系のトリスティス種と言うらしい、
とても強健な原種だそうだ。(おばちゃんみたい)
多くの春咲種の交配親にされているとか。
これはスイセンの原種だそうだけどもう終わり間近で
もっと早く見られればよかったな。
「これが原種でこれからいま見られる白いスイセンなんかになっていったんだねえ、、、
私は原種が好きでさ、丈夫で放っておいてもちゃんと咲いてくれる。
丈夫で頑丈なところは私と同じだよ、ハハハ」。
おばちゃん、いつまでも丈夫でこれからもきれいな花を見せてくださいね。
これは原種ではないだろうけど元気で丈夫、
いまはもうどこででも見られます、ナガミヒナゲシ。
うしろのケシ坊主には約1,600粒の"ケシの実"があってそれが一個体で100個も作られるとか。
日本では1961年に東京都世田谷区で初めて確認されたあと2000年以降には全国へ爆発的に拡散、
関東近辺では要注意外来生物に準ずる外来植物として駆除の協力が呼びかけられているようです。
こんなかわいい花なのに要注意とは、、、かわいい花には何かあるんですねぇ。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8。 撮影 4月19日 東白髭公園
スマホでGoogleLensを使うとそう出てくるよ。
チューリップも種類がたぁ~くさんあるよねぇ。
でも掘り返して何度も植えているうちに、
なんでか、赤・白・黄色になっちゃう。
それが原種?って思ってたけど違うのかなぁ~
わが家の庭には、今、原種なのか原始的なのか八重の水仙が花盛りです。
ラッパ水仙などはもっと後です。
そうだねぇ~
かわいい花には・・・ご用心を!(*´艸`*)
北京原人くらいなところではないのかな、
十数種くらいあると出ていましたし
学者によっても違うのだろうしね。
植物の〇〇科というのも分類の仕方によって
いろいろあるのと同じかなと思っています。
赤・白・黄色に戻っちゃうのも隠れていたものが
出てきちゃうとか先祖返りとかそんなところ?、
孫が父を飛び越えて祖父に似てるとか
"血"がなせる業ではないのはないのでしょうか。
昔、子どもに初めて対面した時あまりにも父そっくりで
一瞬血が凍ったことがありましたが"血"は怖いです。
スイセンもいろいろな種類があるのでいいような困るような、
これがスイセンかいなというような花もあって
作ったのか出来たのか面白いものですね。
はい、かわいい花にも気をつけましょうね。(^^♪