坊守のたわごと

日々の忙しさからちょっとのがれて本当の自分を見つめる時間を持ちたい!

入学式

2006-04-03 20:35:17 | 松子
 二女の入学式へ行って来ました。
例の如く主人は入院中
自分の母校へ娘が入学するのですから、さぞや自分もこの場所で、校歌を一緒に歌いたかったのではないかと大変気の毒に思うと共に私も少々心苦しかったです。が、それはそれ
やはり宗門校の大学です。とても厳粛で、身のひきしまるような立派な入学式でした。
この大勢の新入生の中に娘が胸を張り凛とした姿で参加しているのを見てわたしも感無量で大変有り難く思いました。
祖父、父が学んだこの学校で学べることを誇りに思い素晴らしい大学生活を送ってくれることを望みます。

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3 コメント

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あめでとう! (h-lizu)
2006-04-04 09:01:56
写真が良く撮れてます。

学生も父兄も多いですね。

真美ちゃん寂しい時は東を向いて泣きなさい。お父さんお母さんは西をむいてますよ。
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おめでとう! (もも)
2006-04-09 23:23:53
ご主人の事も気遣いつつ、立派にお嬢さんを送り出して、改めて頼りになるjsaryさんお疲れ様でした、今の世の中で厳粛な出発をされたお嬢さんの成長が母上のご苦労も報われるというものですね一休みもしないと。
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おかげさまで! (jsaly)
2006-04-10 07:34:35
h-lizu さんももさんありがとうございます。娘も一人暮らしにも少しずつなれ頑張っている様子で有り難く思います。が、うちの方が毎晩主人とふたりの夕飯に生米たべてる気分です。
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