早いもので今日はもう七草粥の日
せり なずな ごぎょう はこべら すずな すずしろ ほとけのざ
朝から七草叩いて叩いてお餅を入れ出来上がりです。
今年は梅干しも聖護院大根の千枚漬けも手作りです。
原始的な生活いいですね。
七草粥を食べる時、先代住職 前坊守との食卓を思い出します。
おもむろに砂糖壺が出てきて、七草粥に大量の砂糖をかけて食べられます。
「ゲッ😵」っと驚いたことを思い出します。
頭がおかしくなったのかと思ったくらいの衝撃でした。
東京ではこんな風に砂糖を入れて七草粥を食べるところもあるらしいです。
いまだに砂糖入れて食べることはできませんね
先代住職達との楽しい食卓を懐かしく思い出します。
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