3面鏡を使った万華鏡は作ったことがありますが、偏光紙(フィルタ)の万華鏡は作ったことがありませんでした。3面鏡よりは、構造が簡単です。
手持ちの偏光紙を使ったがうまくいきません。東急ハンズで入手しました。10センチ四方の紙なら、150円しません。
紙コップ2ヶ、セロテープ、セロテープを貼る透明板が必要です。透明板には、OHP用紙を使いました。使い残りが100枚もあります。
2つのコップの底に孔を開け、偏光紙を貼ります。コップの底に入るように、OHP紙を切り、セロテープを重ねて貼ります。重ねた紙コップの間に、OHP紙を置き、白い紙を背景に、コップを回転すると、回転に応じて、セロテープの色が変わります。7色すべてが出ます。普通の万華鏡のように、色の付いた小片を入れる必要はありません。
多少のノウハウがありますが、難しい工作ではありません。小学校低学年でもできます。ただ、模様を意図して作るのは、難しいですね。
手持ちの偏光紙を使ったがうまくいきません。東急ハンズで入手しました。10センチ四方の紙なら、150円しません。
紙コップ2ヶ、セロテープ、セロテープを貼る透明板が必要です。透明板には、OHP用紙を使いました。使い残りが100枚もあります。
2つのコップの底に孔を開け、偏光紙を貼ります。コップの底に入るように、OHP紙を切り、セロテープを重ねて貼ります。重ねた紙コップの間に、OHP紙を置き、白い紙を背景に、コップを回転すると、回転に応じて、セロテープの色が変わります。7色すべてが出ます。普通の万華鏡のように、色の付いた小片を入れる必要はありません。
多少のノウハウがありますが、難しい工作ではありません。小学校低学年でもできます。ただ、模様を意図して作るのは、難しいですね。