2016年8月6日 コロンビア
— cmk2wl (@cmk2wl) 2016年8月8日 - 15:28
サンタマルタの海岸で魚の大量死。
ニュースサイトに掲載される写真は、広角レンズで現場を撮らず矮小化している。 pic.twitter.com/9OvtGTjwbn
下水汚泥の焼却排気を吸い込んだことがあるカラスからも言わせてもらおう。防毒マスクしててもやべぇぜ。で、そもそも下水処理施設の近くに住まねぇ方がいいぜ。 pic.twitter.com/XYSjp0UFS9
— カラス (@dnanoca) 2016年8月9日 - 21:03
先週末,正午過ぎに上野の路上脇で寝ているヒトを見かけた。バイタルサインがあり大丈夫だったので私はその場を立ち去ったが都内繁華街では希なことではなくなった。これがリアルな汚染地域東京だ!
— シェフ (@sendagiwalker) 2016年8月1日 - 12:23
ameblo.jp/kaito000777/en… pic.twitter.com/4ypCIxzKMi
"sockskurogohan 2014年12月
— neko-aii (@neko_aii) 2016年8月11日 - 22:37
過去に1000回以上も 行ってる
アメリカの核実験は正当で、
北朝鮮の核実験は脅威らしい。
日本の放射線汚染は安心らしい。
こんな世の中で良いの?"
"sousuke_c
北朝鮮の核実験3回、アメリカの核実験1030回"
ykkic
— neko-aii (@neko_aii) 2016年8月11日 - 22:40
広瀬隆さん
「米国、コロンビア川
(ハンフォード再処理場が面している)
での放射能濃縮データ。
濃縮されて
アヒルでは、水の放射能の4万倍、
水鳥の卵の黄身では100万倍になる。
今、こういうサイクルに日本も入った」 pic.twitter.com/sadCXwCvTc
xMIMICHINx
— neko-aii (@neko_aii) 2016年8月11日 - 22:54
マックのポテト生産地だと
話題になるハンフォード。
その汚染、
風下住民の健康被害を知ってゾゾ~!
冷凍庫にあるハインツの
アメリカ産ポテトを見たら
「北米コロンビア川流域の大地で育った」
と記載されてた。ガ━(;゚д゚)━ン!!
(大川原有重 春夏秋冬2011-07-20)より
— neko-aii (@neko_aii) 2016年8月11日 - 22:59
ハンフォードの悲劇は対岸の火事ではない
風下地区はアメリカ有数の穀倉地帯
ここで生産される作物
じゃがいも、小麦など
その大部分を買ってるのは
ファーストフード産業と日本の商社 pic.twitter.com/QP0IHs4Nx2
"chatran6 2012年8月
— neko-aii (@neko_aii) 2016年8月11日 - 23:03
ウランがこんなに出てたらセシウムだけ測ってもしょうがない
securitytokyo.com/data/maiwashi1… (リンク切れ)
マイワシ(千葉県産)
ウラン238の娘核種
Th-234→10Bq
Pa-234m→23Bq
"
2012-11-09
— neko-aii (@neko_aii) 2016年8月11日 - 23:04
都下昭島市在住
お客さんがトヨタのRV4のギア車を
知合い中古車業者に
処分してもらおうとした所
エアフィルターの線量が高く
輸出出来なかった
ガンダーセンさんも
エアフィルターの汚染がバロメーターだって
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0aa9f…
チェルノブイリ
— neko-aii (@neko_aii) 2016年8月11日 - 23:11
甲状腺がん治療専門病院
『甲状腺がん発生率、1万倍に増加』
甲状腺がんは10代の青年に多く
いずれもゴメリ州(爆心から100Kmの汚染地域)出身者。
医師は『事故当時、幼少期や思春期だった子供に多発』と言う。
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e853e…
バンダジェフスキー博士
— neko-aii (@neko_aii) 2016年8月11日 - 23:12
目に対する放射能の影響
ベラルーシベトカ地区の子供たちは
体内汚染50bq/kgの時点で30%が白内障に。
そもそも老人病である白内障が
これだけ発症するのは、
被曝により栄養の摂取が
阻害されることにより
体内の老化が
急激に進むことによる。
バンダジェフスキー博士
— neko-aii (@neko_aii) 2016年8月11日 - 23:12
岩手県で尿検査値最大6-7bqの値が
出た子供が2人いた。
これをkg換算すると体重30kgと
仮定したとき、6×150÷30=30bq/kgで、
チェルノブイリ時の研究では
すでに健康被害が
目に見えて出てくる
程度の汚染値に達している。