原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

福島第一4号機の建屋に亀裂が・・

2012-05-21 12:58:38 | 未分類

福島第一4号機の建屋に亀裂が・・

福島第一4号機、建物上の割れ目
福島第一4号機の建物のコンクリート上の割れ目は先の7月以来ずっと観察されています。
それは一階から4号機の中間までであると仮定されます。
(それらの下記の写真の2行の黄色のライン間で。)

http://fukushima-diary.com/2012/05/crack-on-reactor-4-building/ より

Crack on reactor 4 building

 

Following up this article..Possible uneven settlement of reactor 4

A crack on concrete of reactor 4 building has been observed since last July.

It’s assumed to be from the first floor to the middle of SFP4.

(Between the two yellow lines on those pictures below.)

 

↓ 7/2011

Crack on reactor 4 building

 

 

↓ 2/2012

 

Crack on reactor 4 building2

 

 

↓ 3/2012

 

Crack on reactor 4 building3

 

 

↓ 4/2012

Crack on reactor 4 building4

 

 

↓ 4/2012

Crack on reactor 4 building5

 

 

↓ The crack is probably on the yellow arrow.

Crack on reactor 4 building6

 

 

Source 1 2


高レベルの放射線が植物に異変を引き起こすという事実

2012-05-21 12:53:14 | 未分類

 高レベルの放射線が植物に異変を引き起こすという事実

1987年から2003年まで、それは沖縄県の農業の研究センターで放射線による植物に変化を引き起こすために実験されました。
目的は市場需要のために新しい種類のバラ(サマンサ)を生むことでした。
結果は、52mSv/hが3倍表題の付いたバラを引き起こしたことを示します。
バラは1つの生成当たり16か月間、放射線を照射されました。
バラの放射線による影響度は知られていません。
さらに、植物の内部被曝の影響も知られていません。
実験は、変化させられた特徴を安定して現われさせるためにいくつかの世代をとりました。

http://fukushima-diary.com/2012/05/the-fact-that-high-level-of-radiation-causes-multiple-headed-plants/ より

The fact that high level of radiation causes multiple-headed plants

 

Following up this article..Double-headed flowers

From 1987 to 2003, it has been experimented to cause plants mutation by radiation at Okinawa Prefectural Agricultural Research Center.

The purpose was to produce new kinds of rose (Samantha) for the market demand.

The result shows 52mSv/h caused triple-headed rose.

The rose was irradiated for 16 months per generation. Because this is not to know the lowest dose to cause variety of mutation, the sensitivity of rose is not known.

Also, the effect of internal exposure of plants is not known either.

The experiment took several generations to make the mutated features appear stably.

 

The fact that high level of radiation causes multiple-headed plants

 

The fact that high level of radiation causes multiple-headed plants2

 

Source

 
 

福島市大波地区 除染ボランティア参加時の被曝線量

2012-05-21 12:38:34 | 未分類

福島市大波地区 除染ボランティア参加時の被曝線量

2012年5月19日、福島市大波地区の大波城址で行なわれた除染ボランティアに参加しました。

5月18日の夜に福島入りし、19日の午前0時から24時までの1時間毎(概ね毎時00分)と場所を移動した際等に線量計の指示値を記録し続けました(睡眠中は除く)。

使用機種はDoseRAE2、DOSEi-γ、PDM-122。
除染作業参加時には市から線量計(DOSEi-γ)を貸与されるので、その指示値も記録しました。

所有のDoseRAE2、DOSEi-γ、PDM-122は、今月1日午前0時からの被曝線量を計測中なので(計りっぱなしなので)、そのままの指示値を読み取っています。


これだと数値の変化が分かりにくいので、まずは所有の3機種について、『5月19日午前0時の指示値から何μSv上昇したか』に換算します(5月19日午前0時を0μSvとする)。


出発前と帰着後(飯坂温泉の旅館でダラダラ中)は指示値の推移に大差は無いのですが、出発から帰着までの間(除染作業参加)はDoseRAE2が高値の傾向を示しました。

次に市貸与のDOSEi-γも含めて除染作業参加時の推移を抜き出して詳しく。

 


DoseRAE2の高値傾向についてはこちらで検証しています。


今回の除染活動にはボランティア101名、地元市民の皆さん57名が参加し、約2500袋(大きいゴミ袋サイズ)の落葉・腐葉土を回収しました。

ボランティアはA~Dの4班に分かれ、A・B・C班は各担当エリアで落葉・腐葉土の回収と袋詰めを、私が属したD班は袋詰めされた落葉・腐葉土の運搬を担当しました。

山肌に隊列を組んでバケツリレー方式で、袋詰めされた落葉・腐葉土をひたすら下ろします。
袋に放射線測定器(PDR-111)を押し当てると6.70μSv/hでした。

除染の効果は、地上1mでの空間線量(周辺線量当量率)が2.53μSv/hから2.10μSv/hに減少した所もあれば、1.64μSv/hから1.71μSv/hに増加した所もあります。
後者は落葉・腐葉土で遮蔽されていた土面(芝生・苔)からの放射線が露になったためで、今後の更なる除染(芝生・苔を剥ぐ)は専門業者が行なうそうです。

あまり効果が上がらなかったように思われるかもしれませんが、今回の大波城址での除染は(弁天山での除染も同様)その場所の放射線量を下げるだけではなく、落葉・腐葉土が分解して、付着していた放射性物質が浸透・流出するのを防ぐことを目的としています。

上記、福島市の除染に対するスタンスについて、私は『理がある』と考えています。
自然環境にベットリと絡みついた汚染を取り除くのは『果てしない人海戦術』、非常に困難なことですが、私はそれに抗ってみたいと思っております。


ちなみに5月1日午前0時から除染活動参加当日19日までの個人被曝線量の推移は下のグラフの通りです。


今回の除染活動参加に伴なう被曝線量をどうとらえるかについて、人それぞれ様々な考えがあろうかとは思いますが、私は『東京での普通の暮らしの数日分』に過ぎないと認識しております。


上記、『除染ボランティア参加時の被曝線量』に追記しました。

 

以上、転載元:http://sakai4.blogspot.jp/2012/05/blog-post.html 

 

福島大波でボランティアが除染 - NHK福島県のニュース

放射性物質を取り除く除染作業の担い手が求められる中、福島市の大波地区では、首都圏などから訪れたボランティアの人たちも加わって、落ち葉を集めるなどの除染作業が行われました。除染作業が行われたのは福島市の大波地区にある城跡、大波城趾で、首都圏や九州などから訪れたボランティアや地元の人たちあわせておよそ130人が参加しています。参加した人たちは、市の職員から説明を受けたあと、4つの班にわかれてくま手を使って落ち葉や枯れ枝などを集め、次々と袋に詰めていました。大波地区は福島市内でも比較的、放射線量が高かったことから・・

http://www.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054750341.html 

 

「大波城址」地域協働(除染)ボランティアを募集します (福島市)

福島市大波地区では、住宅・公共施設の除染の87パーセントが終了しました。しかし、森林等が地区の大半を占め、もとの大波地区を取り戻すためには今後も多くの人手が必要となります。
 今回、当地区をボランティアによる除染のモデル地域と位置づけ、地域住民と協働参加いただけるボランティアを募集します。 

http://www.city.fukushima.fukushima.jp/soshiki/70/h-sougou12042301.html

 

参加者の体験ブログ↓↓

福島市の除染ボランティア」に参加しました

2011.10.31 災害復興ボランティア C(15) TB(0) このエントリーを含む「はてなブックマーク」 この記事を「livedoorクリップ」! 「Yahoo!ブックマーク」に登録

除染ボランティア@福島市

10月最後の週末は福島に1泊2日で単身お出かけ。
福島市社会福祉協議会が募集した「除染ボランティア」に参加するためだ。自分のまわりでもこの活動に興味ある人が多いので、今後行く人の参考になるよう、簡単にレポートしたい。

 

福島駅に9時集合〜福島市が手配したバスで現地に向かう

私は公募除染ボランティアの活動としては第一回になる、10月29日(土)の活動に参加した。本当は30日(日)も活動予定だったんだけど、数日前に電話があり、29日のみに変更になったと知らされた。

福島駅までは新幹線で。

ウィークエンドパス

土日二日間で乗降りし放題8,700円というJR東日本のウィークエンドパスも発売されているので、それと新幹線特急券の組合せもおススメだ。私は初日は新幹線を使い(上野─福島間の新幹線料金は片道3,680円)、二日目は東北本線であちこち観光しながらのんびり帰ってきた。

除染ボランティア@福島市

この時は25人乗りくらいのミニバス2台が手配されていた。
自家用車で直接現地に向かった人も多かったので、駅送迎組は30人弱。

除染ボランティア@福島市

市内中心部を抜け、のどかな山と田んぼ風景の中をかなり走り、市東部の大波地区へ。ここは全市一斉放射線量測定で、調査地点の50%以上で2マイクロシーベルト/時以上を記録した「最重点除染地域」だ。

除染ボランティア@福島市

この日は見事すぎるほどの秋晴れ。
ボランティア活動に来たというよりはこれから里山ハイキングにでも行きそうな雰囲気。

「晴れましたねえ」
「ほんと、絶好のボランティア日和ですよね」
「どちらからいらしたんですか?」

初めて顔合わせた人同士語りながら集会場へ。

 

大波地区集会場で受付〜積算線量計を渡され説明を受ける

 

除染ボランティア@福島市

集会場の前に長テーブルが置かれていて、そこがボランティアの受付け場所。名前を言うと、腕章と積算線量計を渡され、自分の班が告げられる。

私はA班だった。

除染ボランティア@福島市

初めて実物みた積算線量計。
手渡されるときに市の方がスイッチを押してくれるので、その時点から計測が開始される。たとえば1マイクロシーベルト/時の場所に4時間いれば、積算線量は「4マイクロシーベルト」になる。

年間でその数値が1000以上にならないよう、社協(市?)側でも名前や生年月日とともに記録&管理してくれるのだという。

除染ボランティア@福島市

建物入口には必要な装備がいろいろ置かれていた。

  • 使い捨ての薄いビニール手袋
  • 軍手
  • タオル
  • ティッシュペーパー
  • 不織布マスク

それぞれ自分の分をとって建物内に。

除染ボランティア@福島市

そして中で全体説明。
朝集合で到着した人は70名程。その後午後から参加組もいて、この日の活動ボランティア人数は109名になったと、後で社協公式サイトで知った。

初日だったこともあり、テレビカメラが3組ほど、他に新聞社や通信社の取材が大量に入っていた。私はアップに耐えられないお年頃なので、なるたけテレビカメラの背後にまわり、取材チームのいない場所に逃げた。

(略) 

作業は「落ち葉清掃」と「客土をかぶせる」

 

除染ボランティア@福島市

全部で4班(午前中到着組は3つの班)にわかれ、それぞれ作業場所に向かい作業開始。

服装は、ジャージ上下の人やヤッケ上下の人などいろいろだが、作業でついた土や埃をなるべく集会場内に持ち込まないようにすることや、帰りは着ていたものを脱いでビニールに入れて持ち帰ることを考えると、ビニール素材のヤッケのほうがよかったかなと思った。靴は草ぼうぼうのところにも入っていくので、やはり長靴のほうが土も入らず便利。私は普通の服に普通の靴で参加してしまい、ちょっと後悔した。

現地で支給された薄手ビニール手袋+軍手でもいいが、とげのある草とか掴んでしまいちょっと痛かったので、より強力な皮軍手(ワークマンやDIYで確か300円くらい)を買って持参したほうが、使い分けられてよかったかもしれない。

マスクは、粉じんやアスベストがでる被災地家屋内作業とかでなないので、不織布マスクで十分だが、心配なら念のため粉じん対応のマスクなど持っていってもいいだろう。ただ息苦しくなるN95とかはやめたほうがいいと個人的には思う。どう見ても「脇から思い切り空気すっちゃってるじゃん」という状況にならざるを得なくなるので。

【追記(2011.12.05)】不織布マスクでは不十分との指摘を受けました。また12月に参加した際には、防塵マスクを配られました。

私達A班は女性も多く、説明を受けた集会場のまわりと隣接小学校の落ち葉清掃だった。B班はもう少し肉体作業で、バスに乗って少し離れた作業場へ。汚染土壌を既に撤去した民家の庭に、新しい客土を入れてかぶせるという作業だった。

高圧洗浄機を使っての本格的な除染や、側溝の掃除などは、専門業者や地元の方々が既に済ませていて、より安全な、放射線量も低く改善された場所での作業がボランティアの分担になっているようだ。

たった一日だからもっとバリバリ作業したい気もしつつ、不慣れできちんと指導も受けてないボランティアだと、怪我につながったり、うっかり有害物質吸い込んじゃったりとか、いろいろ心配事もあるのかもしれない。

でも落ち葉回収だって大切な作業。

除染ボランティア@福島市

3月から4月にかけて降り積もった放射性物質は地中に入り込み、それを木が吸い上げて葉っぱに蓄積、秋に落葉する。

そのままにしておいたらまた土に還ってしまう。

地道な作業ではあるけど、落ち葉を回収して、安全な施設で焼却することには意味がある。そう草野防災専門官が一番最初に説明をしてくれたので、結構モチベーションはあがった。

「きれいにしちゃるぜ!!!」と。

除染ボランティア@福島市

集会場のまわりはそれほど面積ないものの、これだけ集まった。

密集した生垣状態のところから竹ぼうきで掻き出したり、なかなかどうしてじんわり汗もかく作業だった。他の参加者ともいろいろ話ができた。関東からの人が大半だけど、北海道や福井、神戸から来ている人なども。夫婦や友達同士で来ていたり、以前に福島県の沿岸津波被災地でのボランティア活動で一緒だった仲間同士で来ていたり。

 

お昼ご飯は集会場で/お味噌汁が美味しかった!

 

午前10時頃から作業して、途中一回休憩をはさみ12時にはお昼休憩に。
あっという間の二時間だった。

さきほど全体説明があった大きな和室にはテーブルと座布団が並べられていて、ペットボトルのお水やお茶とともに、あたたかいお味噌汁が用意されていた。

除染ボランティア@福島市

地元の方々が用意してくださったとのこと。
集会場内の調理室で3人くらいの女性が到着した時からずっと作業してくれていたのはこれだったんだ。

除染ボランティア@福島市

石巻テント村でも、「ボランティアのための炊き出し」してくれてる人達がいて、一緒のチームだった女性は、被災地・雄勝の悲惨な状況にナーバスになっていたところに重なって涙してしまったほどだけど、誰かが自分達のために作ってくれたあったかい食べ物がでてくるって、それだけでほっと和むもの。

全体説明の時に、草野防災専門官が「遠くからきてくださった皆さんへの地元の方の感謝の気持ち。安全な材料使ってるのでどうか食べてください」といっていた。
わかめとお豆腐、長ネギがたっぷり入ったお味噌汁はとってもおいしく、私達のテーブルのメンバーは余っているのももらって、二杯ずついただいてしまった。

除染ボランティア@福島市

テーブルには最新の広報誌も。
9月に入ってからようやく固まった地域除染に関する方針や進め方などが掲載されていた。

「もっと早くに、国主導で着手できなかったのだろうか」

ついそんな気持ちも湧いてしまうが、今は非常事態。
後ろ振返って批判するよりは、先に進むほうに思考も体力も時間も投入したほうがずっといい。

除染ボランティア@福島市

除染ボランティアとして私一人がやれることなんて本当に微々たるものだけど、それだって109人集まって共同で作業すれば、多少の面積はやっつけられる。

除染ボランティア@福島市

大波地区は山に囲まれたのどかな場所。
私が育った千葉の下総も水田地帯なので、こういう風景はとっても懐かしい。

除染作業が進むにつれ、見た目通りののどかで空気がおいしく、環境のいい場所に再び戻ってゆくイメージを膨らませながら、集会場からしばらく風景を見下ろしていた。

 

午後は大波小学校の校舎の周辺&土手の落ち葉を掃除!

 

除染ボランティア@福島市

集会場から歩いて2〜3分のところに大波小学校がある。
午後はそこに全員で移動して、再び落ち葉回収の作業だ。

すぐ裏が土手になってて、周辺も木々で覆われているので、地面いっぱいの落ち葉。
土手に生えた草の間にも分厚く落ち葉が降り積もっていた。

除染ボランティア@福島市

竹ぼうきや大きな熊手状のほうきでかき集め、両手ですくいながらゴミ袋にがんがん突っ込んでいく。土や石を入れて余計なカサを増やしてはいけないので、葉っぱと木だけがちゃんと入るように。

こちらは、土手も少しのぼって足踏ん張って両手を動かし続けたので、「落ち葉回収」の割にはちょっと体力使ったかも。ほどよく汗もかいたりして。

大勢で一斉作業するというのはすごいもので、落ち葉の絨毯みたいだった場所も・・・

除染ボランティア@福島市

あっという間に土が見えるように。
(巨大なみみずもたくさん飛び出した)

午後は割とストイックに作業をしながら、
先ほどの草野防災専門官の話を思い出した。

「なんか『風の谷のナウシカ』の世界みたい・・・」

原発事故で降り注いだ有毒物質を、木が地面から吸い上げる。
そして落ち葉とともに落とす。

風の谷のナウシカに登場する「腐海」、そして「腐海」の下にある、浄化されて土も水も空気もきれいになった神秘的な空間のシーンを思い出した。

除染ボランティア@福島市 除染ボランティア@福島市

いやまあ、あのストーリーと違って、これしきのことじゃ浄化されないのかもしれないけどね。ひまわり作戦もあまり効果ないという説もあるし(詳しいことは全然知らないです)。

まあ、そんな感じで、秋の青空の下、休憩はさみながらみんなでワイワイ落ち葉掃除していると時間のたつのは本当に早いもので、あっという間に「作業終了です〜!」という社協の方の指示の声が響いた。

うーん、もっとやりたい・・・。

除染ボランティア@福島市 除染ボランティア@福島市

そんな気持ちはやまやまだけど、多少はすっきりしたので満足。

除染ボランティア@福島市

落ち葉もこれだけ集まったし♪

 

最後に積算線量計をチェックして返却

 

再び集会場に戻ってきて最後の作業。
それは、積算線量計の数字をチェックして、朝受付けしたところで返却。

「A班の和田です。線量計の数字は・・・」

除染ボランティア@福島市 除染ボランティア@福島市

スイッチを入れてからの時間は5時間13分で、積算線量は4マイクロシーベルト。

体験話、全て→http://wada.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-9dd8.html


5月20日(日)のつぶやき

2012-05-21 02:20:11 | つぶやき
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