原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

原発に大量放射性廃棄物 200リットルドラム缶で67万3344本分。溢れた廃棄物の貯蔵所建設も。

2012-05-02 12:58:04 | 未分類

原発に大量放射性廃棄物/朝日新聞調査

朝日新聞 2012年05月01日

写真
 

◆低レベル、ドラム缶67万本分◆

 全国の原子力発電所に、使用済み作業服などの「低レベル放射性廃棄物」が大量に保管されている。朝日新聞の調べでは、200リットル入りドラム缶で67万3344本分にのぼる。東北電力の女川原発(宮城県女川町、石巻市)では、原発内の貯蔵所を増設することになった。

 各電力会社に問い合わせたところ、全国18の原発で、運転開始以来これまでに発生した低レベル廃棄物の量は、200リットル入りのドラム缶で91万5483本分。震災後に東京電力の福島第一原発で生じた分を加えると、さらに膨らむ。

 このうち建屋で使われた衣類や金属類など放射能レベルの比較的低いものは、1992年から青森県六ケ所村の「低レベル放射性廃棄物埋設センター」で処分されている。しかし、これまでに各原発から搬出されたのは、発生量の26%、24万2139本にとどまる。

 ドラム缶に詰めてセメントやモルタルで固める作業に時間がかかることや、全国に1隻しかない専用船に一度に約3千本しか詰めないという制約も、影響している。

 女川原発では近年、建屋の耐震性を高める工事や、火災が続いたことを受けた防火対策のため廃棄物が増えた。貯蔵所に収容するのは3万本が限界で、2014年度には満杯になる。このため7月には、2万5千本分の貯蔵所の建設を始める。

 関西電力の大飯原発や九州電力の玄海原発も貯蔵所を増設した。玄海原発の担当者は「埋設センターが受け入れないものは搬出できず、当面は原発で保管するしかない」。一方で、「福島の事故を受け、敷地内に置いておける原発は後回しになるかな」(大飯原発)という見方も出ている。(小野智美)

◆島根原発/2万7千本余り◆

 中国電力によると、島根原発(松江市)の保管量は2万7581本分。貯蔵所3棟で3万5500本を収容でき、3月末時点の空き容量は7919本分。1、2号機の廃棄物は、六ケ所村へ搬出するほか、焼却や溶融処理で容積を減らすことで、現行設備で対応できるとみている。

 一方で、3号機の稼働に備え、新たに1棟(容量1万本)を3月に着工し、来年5月に完成する予定。

 保管量は2001年度にピークの2万9306本に達したが、02年3月に敷地内で溶融処理を始めて減少。10、11年度は2万7千本台後半だった。

 六ケ所村への搬出は93年度に開始。搬出量は他社との兼ね合いで決まり、10年度はなく、11年度は1280本だった。今年度は6月4日に616本の搬出を予定している。(斉藤智子)

 

http://mytown.asahi.com/shimane/news.php?k_id=33000001205010005


郡山教育委員会は、学校の汚染除去を止めさせた

2012-05-02 12:53:10 | 未分類

郡山教育委員会は、学校の汚染除去を止めさせた

神戸大学の山内教授は、郡山市の教育委員会がラジオ・ショーMBS Tanemakiジャーナル上で、汚染除去を止めると認めました。
(京都大学の助教授小出は、規則的にこのラジオ・ショー上で同様に話します。)
それは4/30に記録されました。
彼は汚染除去のエキスパートです。
ラジオ・ショーにおいては、汚染除去を支援しに郡山市の幼稚園および小学校に行った時、彼は経験を話しました。しかし、教育委員会は、彼が浄化するのを止めました。
理由は話されませんでした。
さらに、彼は付け加えました。安全性限界は0.23μSv/hです。
それが0.23μSv/hの上に行く場合、地方自治体は学校区を浄化しなければなりません。しかし、実際に、それは汚染除去の後にありましたが、0.23μSv/h未満でどこかに見つけるのは難しかった。
汚染土壌は既に取り除かれていました。また、新しい土が加えられました、しかし、小学校または幼稚園の遊び場を囲む場所はまだ高度に汚染されます、放射線は遊び場の上に来ます。
それらの厳しく汚染されたエリアが学校によって所有されない場合、それを浄化することができません。
子どもはまだそこに住んでいます。

 

http://fukushima-diary.com/2012/04/koriyama-board-of-education-stops-decontamination-of-kindergarten-and-elementary-school/ より

Koriyama board of education stops decontamination of schools

 

Related to this article..Reality in Fukushima [Video]

Prof. Yamauchi Tomoya from Kobe university confessed the board of education of Koriyama city stops decontamination, on the radio show MBS Tanemaki journal. (Assistant professor Koide from Kyoto university regularly talks on this radio show as well.)

It was recorded on 4/30.

He is an expert of decontamination. On the radio show, he talked his experience when he went to a kindergarten and elementary school of Koriyama city to assist decontamination but the board of education stopped him from decontaminating. The reason was not talked.

 

He also added, the safety limit is 0.23μSv/h. If it goes over 0.23μSv/h, local government must decontaminate the school areas, but actually it was difficult to find somewhere less than 0.23μSv/h though it was after decontamination.

Contaminated soil was already removed and new soil was added, but places surrounding the playground of elementary school or kindergarten are still highly contaminated, radiation comes over the playground. If those severely contaminated areas are not owned by schools, it is impossible to decontaminate it.

Children are still living there.

 

20120430 [2/2]たね蒔きジャーナル「福島や首都圏の除染の現状」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=LW_ryRjOImA

さんが 2012/04/30 に公開

1/2 → http://youtu.be/aGJSCw3R4bY

今夜は、除染問題に詳しい神戸大学の山内知也教授にスタジオに来てたいただき、福島や首都圏などでの除染の現状について、話を聞きます。
福島原発の事故後、各地に放射能が観測され、国を中心に除染が続けられていますが、はたして、その効果はあったのか?また、効果的な除染の方法は見つかった?-1年前と比­較して、あらためてその実態を伺います。
番組では除染について、日ごろ疑問に思うことなど、リスナーみなさまからのご質問もファックスやメールで受け付けていますので、よろしくお願いします。
また、ゴールデンウィークの「街の風景」を今夜は、上田祟順アナウンサーに京都からリポートしてもらいます。

 

 

 


福島の現実

2012-05-02 12:48:15 | 未分類

福島の現実
福島の放射線測定の映画がアップロードされました。
最初のビデオは「福島の現実」と同じロケーションの中で得られました。
最後の2つのビデオは、「福島の現実」への約1.5kmの南西を得られました。

http://fukushima-diary.com/2012/04/reality-in-fukushima-video/ より

Reality in Fukushima [Video]

 

Following up this article..Reality in Fukushima

The movies of radiation measurement in Fukushima were uploaded. The first video was taken in the same location as “Reality in Fukushima”. The last 2 videos were taken about 1.5km south west to “Reality in Fukushima”.

 

池の水がすべて抜かれていた酒蓋公園 放射線量 .mp4
http://www.youtube.com/watch?v=lcY6lXJcfI4&feature=player_embedded

開成山公園内マイクロホットスポット 放射線量.mp4
http://www.youtube.com/watch?v=hXNqMedw9m8&feature=player_embedded

開成山公園花見会場 放射線量.mp4
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=7FT4itgyqg0


子どもたちの甲状腺異常:福島(2011~2012)と長崎(2000)の差が著しい!

2012-05-02 12:41:17 | 未分類

http://ishikiya.blog72.fc2.com/blog-entry-358.html より

子どもたちの甲状腺異常:福島(2011~2012)と長崎(2000)の差が著しい!

福島県の子どもたちの最新の甲状腺エコー検査が発表されました。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/efd6f2ebe6f200c600f47de8c7147290
http://peacephilosophy.blogspot.ca/2012/04/blog-post_28.html

国内に、被曝していない子どもたちの甲状腺エコーのデータがないかと思っていたら、ありました!
福島県と同じく山下俊一教授らのチームが調査した2000年初頭のデータです。

250人中、Goiter(甲状腺全体の腫大のみ)=4人、5mm 以上の結節=0人、癌=0人、のう胞様変性(cystic degeneration)と単発の甲状腺のう胞(single thyroid cyst)=2人
という結果です。

このうち、最後の2人をのう胞と見なして比較したのが下表です。


名称未設定 のコピー 2 


どちらも山下俊一氏が中心となって調査したデータです!

この歴然たる差を知りながら、山下氏らの調査ではそのことに一切触れていません。

癌であるかないか以前に、福島県の子どもたちの甲状腺の状態は明らかに異常なのです!!!



現在山下氏自身が監事を務める日本内分泌学会の英文学会雑誌(Endocrine Journal)で査読、受理、掲載された論文は下記リンクから、フルテキストをダウンロードできます。興味ある方は全文をお読み下さい。「学会論文」というもののいい加減さがよくわかります(後日、別件としてブログに掲載しようと思っています)。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/endocrj1993/48/5/48_5_591/_pdf



Peace Philosophy Centre 様も、フルテキストで下のリンクにアップして下さいました。
ありがとうございました。

https://docs.google.com/file/d/0B6kP2w038jEAQklDRlpNdk5RN2s/edit


ドイツZDF「放射能ハンター」 和訳全文

2012-05-02 12:29:43 | 未分類

http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-621.html より

 

ドイツZDF「放射能ハンター」 和訳全文

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PtorYF4j9SY (約29分動画)

チェルノブイリ封鎖区域のまん中、汚染されたゴーストタウンが建つ、人の住めない場所に進んで立ち入る男、エフゲン・ゴンチャレンコ、彼はハンターなのだ。
真実を求めてウクライナそして日本に足を運ぶ“放射能ハンター”
放射能汚染がどれほど深刻か、人々は彼に尋ねる、身の危険を冒して、彼はその真実を追う。大きな危険だ「ここはひどい汚染地帯だ」チェルノブイリ、そして福島で何かが隠蔽されているのか?

(キャスター)
原発事故が起こるとまず真実を隠すシステムが、いつのまに出来上がったようです。26年前チェルノブイリで事故を過小評価したのは、ウクライナの責任者達だけではない。
当時のドイツ政府もそして特にフランスも同様でした。

今年は福島原発事故から1周年、今回も明らかなのは、同じ隠蔽の手口、その事情によく通じているのが
ウクライナのジャーナリスト、エフゲン・ゴンチャレンコです。
彼は自分のデータと調査しか信じなくなりました。
何年も前からです、まずチェルノブイリの経験から、そして今回は日本のデータと真実を求めて、彼は放射能汚染に闘いを挑みます。

「放射能ハンター」
1.死の地帯で
タチアーナ&アレクサンダー・デーティク監督


オパチチ村チェルノブイリ原発からわずか15キロ。エフゲン・ゴンチャレンコは、今回もまたハンナ・サヴヨタラを訪ねる。
愛情をこめて“バーバ・ハンニャ”と呼ぶ。
本来誰も住んではいけない土地に25年間住んでいる。
妹と二人健康そのものだ。

「私はもう79歳よ」
「妹は74歳、子供の時から障害者なの」

役人が帰郷者をどのように扱っているか。
エフゲンは聞く「彼らはここの放射能測定してる?」
「ええ、いつも何かしら持ってくわよ」「キャベツとかニンジンとか水とか」しかし誰も彼女に結果を知らせない。
エフゲンは自分の手で数値に変化がないか調べる。
「まったく普通の数値だ。僕のキエフのアパートの数値の方が高い」

「ここは私のふるさとよ」
「自分の母親を別のと取り替えたくないでしょ?」
「ふるさとも同じこと」
「だから私はここに戻ってきたの」
「放射能? 見えないわ」
「私は歯がないから噛まないのと同じよ」
「不安に思う理由なんてないわ」
「移住した可哀想な人達も居残った方が良かったのよ」
「移住先は異郷だからね」

事故当時この村にとって風向きが良かったことをエフゲンは突き止めた。バーバ・ハンニャの住む場所は、雨もほとんど降らなかった。
老女が元気に住んでいられるのは、そのために過ぎない。11年前からエフゲンは自主的に、チェルノブイリ封鎖区域を訪れ続けている。

ジャーナリストの彼は 今でも役人によって隠蔽・改竄されている危険があるか追求する。
彼ほど封鎖区域を熟知する者はない。
原発作業者達から「エキスパート」と呼ばれている。自らの汚染調査のおかげで住民達に危険を説明し警告できる。
その知識と経験をエフゲンは、日本でも生かしたいと考える。

658平方kmの汚染された土地、放棄された住宅13,500戸、避難民5万人。
かつて活気に満ちた町だったプリピャット、今では生命を危険にさらす汚染地だ。
ここでは事故の規模がはっきりわかる、エフゲンの放射能測定器は この町が何千年も居住不可能であることを示す。
この場所に長くいる者も健康を害する危険にさらされる。

「多くの人々がこの町が永久に失われたことを認められず」
「2000年まで町を整備する努力が続けられていた」

エフゲンはヴァレリー・サビヤーカに会う、事故当時プリピャットに住み避難を自ら体験した。
「4月26日、町では6件の結婚式が行われ」 
「子供達は戸外で催し物に参加した」
「しかし27日学校の2時間目の後子供達は家に返された」
「3日間町から避難するだけだと説明された」

しかし真実は別だった。
後に封鎖されることになった全地域から、およそ11万5千人が永久に出て行かなければならなかった。
事故の2週間後、住民達は家財道具を取りに戻ることを許された。
以後ここに踏み入ることは禁止された。この丘の下にはコバチ村が埋もれている。原発から約4キロ村は永久に埋められた放射性墓地である。
ウクライナの生態学者アレクセイ・ヴィトミツキィも科学調査のためにエフゲンの知識を利用する。

「汚染は均質に広がるのか?それとも点在するのか?」
「専門書が書いているように中心から同心円状に広がるわけではない」
「5キロ、10キロ、20キロ, 30キロと」

事故から1ケ月後封鎖されるべき区域は、新たに測定しなおされ、円形から今日の形に修正された。
ある地域は風の難を逃れ別の地域には風が死を運んできた5号機と6号機の周辺のどこが今でも特に危険かエフゲンは調査する。

いわゆるホットスポット探し、見つかった原子炉から直接飛んできた物体が散らばっている。
とっくに密閉容器に収納しなければいけないはずだ。
防護服なしでは数分間しか留まれない数値だ、真実を暴くためエフゲンは身を危険にさらす。チェルノブイリ封鎖区域境界の検査所区域から出て行く者は丹念に検査される。

「幸いにもここでは少なくとも住民は保護されている」とエフゲンは言う。

服、靴、車、汚染された物は何一つ封鎖区域外に持ち出せない。エフゲンは元消防士のパヴロ・ネティオサに会う。
26年前救助活動をした人々がどのように事故を生きたか知るためだ。当時とすっかり風景が変わってしまったが学校だけはまだわかる。

「この学校はただ水で除染したんだ」
「何度も」
「それでも線量は高かった」
「仕事は成功したの?」
「勿論。当時屋内と外との線量を測定して比べると戸外は10倍高かった」

エフゲンは、測定に際して当時数値が改竄されたことを知った。

「封鎖区域で働いていた期間の私の被曝量は、180ミリシーヴェルトと言うことになっている」
「本当の数値を知った人はいますか?」

パヴロは年中頭痛に悩まされていると話す。チェルノブイリで働いて以来消えることはないしかし彼は運が良かった。当時の同僚のほとんどは死んでしまった。
ソ連軍から当時何千人もが除染活動を志願した、いかにそれが危険な仕事か26年前誰も彼らに知らせなかった。
人が生きるか死ぬかは、当時政府が決定した。福島でも人の命が天秤にかけられていると...
エフゲンは推測する。
彼は日本の環境保護運動家に招待された、彼らには原発事故に関するマスコミ報道がうわべだけの断片的なものに思える。

エフゲンは真実を暴く手助けを出来るだろうか?

「日本人が原発事故にどう対処するかを見るのは、もちろん僕にとって興味深い」
「今では世界中がチェルノブイリを体験しているからだ」
「当時の僕達は、何をどうしたらいいかわからなかったと言い訳できる」

チェルノブイリは必然的に、放射能汚染実験場になって行った。少なくとも今日福島の人々が真実を知らされることをエフゲンは望む。
いかに生活が危険であるかを原発事故直後エフゲンは東電に援助を申し出ていた。
しかし断られた。
「国外からの助けは必要ない」と言う返信が来た、環境保護運動家ハシモト・ケンゾウは違う考えだった。
エフゲンのチェルノブイリでの経験について知った彼は、エフゲンの知識と体験にあずかりたいと、彼を日本に招いた。
ケンゾウは福島県の出身だ。
県民の健康をとても心配している、二人はまず東電の本社を訪れた、今日もデモが行われている。
この数ヶ月間頻繁になったことだ、今日は「福島の女たち」が怒りを東電にぶつけにデモに来ている。
前線は見るからに険悪化している。
一方には東電幹部達、対するのは心の高ぶった被害者達神経戦である。
「何故3.11前は福島に来たのに今は来てくれないのですか?」
「何故福島に来なくなったのですか?」
「何故私達の所に来てくれないのですか?」

彼女の質問には、今回も答えはなかった。南相馬地方は福島第一原発からわずか20キロほどに位置する。
汚染状況の第一印象を得るために、エフゲンは現地の住民に会うことにした。日本政府は未だに放射能の測定に取り掛かっていないと男達は話す。
住民達はNGOの協力を得て自らの手で測定を始めた。

「地方のいたる所で集めたデータをもとに測定ルートを決めます」
「可能な限りたくさんのデータをセンターに集め、分析し」
「東京で信憑性の高い地図を作成します」

彼らは最新の機器を使って測定しているが、異なるデータを分析出来るだけの経験を身につけているだろうか?測定値に目を通したエフゲンは不審感を覚えた。
恐ろしい疑惑が彼を襲う。
もしかして日本政府は、誤った封鎖区域を設定したのか?自ら測定を行うため エフゲンは、20km圏禁止区域との境である山に行き、まず最初に驚いた。
封鎖区域への入り口は、誰にも監視されていないのだ。測定される線量は自然放射線の100倍、境界線上でさえこの数値だ。

「そんなに高いのなら 境界線をもっと広げる必要がありますね」
「いったいどのように計ったのかわかりません」
「ちょっと不思議ですね」

ここに長く留まる者すべて命に関わる線量。

「この地方を除染するのは不可能だと思う」
「あまりに広大なうえに斜面だ」

エフゲンの見つけた、立ち入り禁止区域への別の入り口は、警察に監視されていた。
特別許可証を持つ者は、出入りを許される。
しかし一台の車両も放射能汚染検査されないことに、エフゲンは驚く。
チェルノブイリでは、今でも検査を行っている。
原発から55キロ政府に寄ればこの水田は、安全な場所にあると言うことだ。
ケンゾウは官僚を信用せず、エフゲンと二人で真実を調べる。

「ここに生えるものは もちろんすべて放射性物質を取り込む」
「この地方の植物を食べるのは非常に危険だ」

ここに育つものはすべて汚染されている、しかし誰も農家に知らせていないようだ。
何故そんなことが起こるのか?
事故後政府は立ち入り禁止区域を同心円状に設定した。
しかしそれは実際の汚染状況とは一致しない、風は北西部に放射性物質を運んだ。
チェルノブイリでは事故後まもなく、実際の汚染状況に応じて禁止区域は修正された。
何故福島でも同じことを行わないのか?
エフゲンは歩道を除染中の男達を見つけた、地方のあちこちで ボランティアの除染グループが見られる。
もっとも簡単な形の除染さえ政府や東電は未だに引き受けないと住民達は語る。子供の通学路さえ未だに安全でないことを役所が気にしないことにエフゲンは驚く。

三春町 人口2万人町長の鈴木義孝がエフゲンを待っている。ウクライナから来た放射能ハンターの中立の測定に期待しているのだ。
事故後すぐに町長は 官僚システムは、時間が掛かり過ぎることに気付いた。三春町の住民にとっては長すぎる時間だボランティア達はまず、町の一番重要な場所を除染した。
小学校である、そして校庭と運動場の汚染した表土を除去した。
ボランティアの除染が終わるのを待って、役所は国の測定器を設置した。現在の線量は当然正常だ。

「この町はやらなければならいこと、特に学校の除染をきちんと最初に行った」
「これは大切だ子供達が長い時間過ごす場所だからね」
「ここで遊ぶし、そうすれば埃が立つ」
「簡単な方法で除染したようだが私の見る限りとてもきれいになった」

しかし除去された土は 学校の横の穴に土を掛けて一時保管されている。
ここの線量は今でも高い。
この場所を柵で閉鎖するよう、エフゲンは町長にアドバイスする。

「私達も土を別のところに運びたいのですが」(鈴木義孝、三春町町長)
「その場所はどこにもありません」
「誰も引き受けたいとは思いません」
「政府は処分場を作ると言っています」
「それまではここに保管するほかありません」
「住民も了解しています」

調査を続けるエフゲンは、見捨てられた町にたどり着いた。防護服を着てここに集まった男達も、除染活動のための新たなボランティアだ。
汚染された落ち葉を集めたり表土を除去したりする。ビニールシートの下に一時保管される放射性廃棄物、エフゲンはボランティア達が仕事のトレーニングを受けているか尋ねる。

「特にトレーニングは受けていません」(タカシマ・カズキ、ボランティア)
「すぐわかる簡単な仕事ですから」

これ以上ない危険を伴う仕事である、不注意な者は被曝をし数年後に癌や白血病になる危険がある。

「ビニールシートの上は毎時25マイクロシーベルトだ」

自然線量のほぼ200倍の数値である。
本来このゴミは安全な密閉容器に入れて何千年も保管されるべきだとエフゲンは言う。しかし日本では今のところそのような指令はまったくない。
この場所も 26年後にはチェルノブイリの封鎖区域と同じ状態になっているかもしれない。今でもチェルノブイリには、高濃度放射性廃棄物が転がっている。

エフゲンとケンゾウは原発が今どれくらい安全になったか知りたいと思った。原発作業員が情報を提供してくれた。

「放出される放射能の量は事故当初に比べて非常に減少しましたが」(福島原発作業員)
「今でも大量に飛んでいます」
「今でも大変な量で2,3,4号機はまだカバーを付けないといけない」
「チェルノブイリでは6ヶ月で事故は制御されました」
「福島はもう9ヶ月も経つのに 何故コントロールさえできないのか?」
「理由は簡単です」
「福島はチェルノブイリの4倍問題がある」
「4基の事故をコントロールしないといけないからだ」
「我々から見ると問題は東電にあるように思えるのですが?」
「問題は東電ではない」
「日本政府です」
「チェルノブイリはソ連軍を使うことが出来た」
「軍隊がすべてを指揮してすべてにおいて大きな力になった」
「自衛隊は3号機が爆発した時現場にいたのに怖気づいて逃げてしまった」
「一万人の自衛隊が協力していれば作業もずっと進んでいたはずです」

ふたたび地域の調査に戻る。エフゲンとケンゾウは独自の測定から、ここも本来避難させるべきだと突き止めている。
彼らの推測通り、同心円状に設定された封鎖区域は、間違っているのだ。この子供達は自分達の置かれた危険を知らない。
政府も、彼らが安全な場所に避難できるような政策は取らない。避難したい住民は自主的にすればいいと言うのが公式表明だ。

「幼稚園の除染が終わって今度は子供達の家を除染します」
「私も毎週他のボランティアの人達とまるで風車と闘うドンキホーテだ。」

癌を発症するリスクは明らかに高くなっている。幼稚園の横で測定を行ったエフゲンは、心配が現実であることを確かめた。

「当時のプリピャットと同じ状況だ」
「プリピャットでも除染が試みられた」
「何度も何度も洗って線量は確かに下がった」
「しかしとうとうある時無意味だと認めざるを得なかった」
「汚染地帯の真ん中にきれいな町を保つなんて」
「どうやって人々は生きたらいいんだ?」
「ここも同じ状況だ」
「幼稚園は除染をして線量を下げることに成功した」
「だけど数m先の線量は特に子供には危険な高さだ」
「非常に心配な数値だ」
「うまく行くわけがない」
「今子供達は幼稚園の中だけど終われば 境界の外に遊びに行ったり」
「町の汚れた道を走り回ったりする」

残念ながらエフゲンの結論は、希望を砕くものだった。

「僕は毎日たくさんの人々と話をし」
「原発から20キロのひどい汚染地域に行った」
「人々は重要な情報の多くを知らないことに気付いた」
「単純に知らされてないんだ」
「放射能の影響や危険についてあまりに知らな過ぎると思う」
「それは日本政府や環境省が幾つかの事実を無視をしているか」
「隠蔽しているからに違いない」
「上層部の責任者達がそうした基礎知識を持っていないとは思えないからだ」
「今回の調査を楽観的な結論で、締めくくりたいと望んできたが」
「肯定的な言葉が見つからない...」
「正直言ってただ呆然としている」

(スタジオ)
ただ想像を絶します。
日本政府は原子力利権という祭壇に、国民を生贄として捧げているのです。東電は長年に渡ってずさんな安全基準で通して来ました。
安全対策にもっと投資していれば、大事故は回避出来ていたかもしれないのです。

こうした不都合をエフゲンのような放射能ハンターは、他の国でも暴露します。
例えばアメリカやスペイン。
詳しくは次回のプラネット・エー番組でどうぞ忘れられた爆弾、その残留放射能は地中に埋め隠された
多くの地域を脅かす隠された危険である。
放射能ハンターはそうした痕跡も嗅ぎ出す。プラネット・エーは秘密の爆弾とその残留放射能を追跡する。

 


【霙模様ブログ】ツイッターから、拾った言葉たち。

2012-05-02 08:39:57 | 未分類

【霙模様ブログ】ツイッターから、拾った言葉たち。

http://ameblo.jp/emptydampty/entry-11237884621.html より

ツイッターに流れている情報の断片です。

別に、以下の情報がすべて正確だ、などというつもりはありません。

気になるなら、自分で検証してみればいいだけの話。

まぁ、こういう情報もある、ということです。


いまさら、かもしれませんがね。




このメディアは取扱いに注意を要すると@tokaiama

チェルノブイリ事故後、周辺で検出された土壌汚染の最大値は500万ベクレル平米程度だった。だが福島では50キロ離れても1000万ベクレルレベルが浪江町・大熊町などで普通に見られる。福島のセシウム汚染はチェルノブイリの二倍もある。だから8年後の致死ピークももの凄い結果になるはずだ


汚染食品に無関心な人は数年で死ぬ。これは事故直後から繰り返してきた。大げさに言ってるわけじゃない。チェルノブイリで何が起きたか調べよ。8年後に致死ピークが起きた。数千万が死んだ 平均寿命が8%下落した。どれほど恐ろしいことか分からないかhttp://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/8985.html

 

(私見ですが、だとするとピークは8年後より、早く来る可能性もありますね。)




森井啓二
@keijimoriiVet

あはは、私も聞いたことあります。 @NaomicBuck 知り合いから「電子レンジを使うと癌になるらしいから使わないほうがいい。」と電子レンジを作ってる会社の社長?重役?から聞いた…と。家電企業のトップの人ほど使ってないらしい。温まると”チーン”って仏壇のよう。



はなゆー(開星論のUFO党)@hanayuu

@kikko_no_blog @tokaiama@CHIBAREI_DURGA【被曝】福島県の子供の甲状腺の「病変」確率が不気味に上昇中 http://www.facebook.com/hanayuu999/posts/239769282797216

1月は29.7%だったのに3月には35.3%


またたび(南海アマ)‏@maya1318

"@Yoimajyo: @Fibrodysplasia はじめまして。先日、空間線量が謎の急上昇をした神戸からです。友人の呼吸器内科医と話してたら「最近結核ではないのに血を吐く若い人が多い」と・関西は内部被曝にもまったく無頓着な人が多いのですが確実にいろいろな症状が出始めています



ゆるキャラ作家 +漫画家 しばざきとしえ
@toshie_s

腰痛などは症状の最たるものなのに、推進組織は「晩発性の癌」しか無いものと皆に思わせている→このロジックにしてやられる人が9割→「なんでも『ほ』のせいにするな」論調が大手をふるう。「ほ」により「体が酸化する」→「急激な老化が起こる」こっちが科学的な見方であり疑問なんか無いんだけど。



木下黄太
@KinositaKouta

のう胞や甲状腺結節などの異常が、ベラルーシのゴメリ以上に、福島で多発しているという医師の見解。 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/efd6f2ebe6f200c600f47de8c7147290



Satoko Oka Norimatsu
‏@PeacePhilosophy

(続)、「福島では、被ばくから1年経った時点で、チェルノブイリ・ゴメリ地方の被ばくから5~10年経った時点と同じ甲状腺腫瘍の発生率となっている」と言うことができます。



ナチュラルセルフケア
mina‏@tlacote _

動物達は人間よりすべてをわかってる!? @maya1318 @hanayuu @tokaiama @natural_macy

「ゴリラは死ぬとどこにいくの?」

「苦労のない 穴に さようなら。」

手話で会話したゴリラとの会話。... http://fb.me/1580OHYZ3 "

(私見ですが、大半の人間は死を誤解してると思いますね。)



Krishnamurti
@krishnamurtibot

すべての戦争に対する責任は、我々一人一人が負わなければならない。それは、我々の内部にある攻撃性、国家主義、利己主義、諸々の神々、偏見そして理想が、多くの分裂の原因となっているからである。


Yuri Hiranuma@YuriHiranuma

@KinositaKouta いくら旧ソ連の時代だったとは言え病理学医もいたのだし病院内死亡患者は全て死因解明のために解剖されたのだし、甲状腺がんか否かは分かってたはずです。福島のようにエコー検査だけして「おおむね安全」と言ってる方がよっぽど納得いきません。せめて血液検査もして。



木下黄太
@KinositaKouta

現実@masakiwatanabe1 福島の友人も同じこと言ってた。事実だろう @yomenagiku 大学病院の友人から直接の話。放射線専門の教授によると、東京はかなり汚染された状態であるが、政府からは、不安を与えるようなことは言わないようにという口止めとも言えるメールが届いた



サンフェイスさんbot@Native_Spirits

「なにを為すのであれ、今から七世代後のこどもたちへの影響を考慮して行われなくてはならない」 

―― チェロキー




ゆるキャラ作家 +漫画家 しばざきとしえ
@toshie_s

腰痛、帯状疱疹、長引く風邪、子どものおねしょ、頭痛、鼻血、視力低下、ふくらはぎの痛み、不整脈、抜け毛、生理不順、乳腺異常、胸痛、痺れ、甲状腺異常、下痢、季節外れのインフルエンザ罹患、咽頭炎。。免疫力低下、体の酸化、ひいては早すぎる老化現象。「ほ」が原因とは誰も思ってない;;



Matufuji(脱原発に1票)‏@Matufuji1216

チェルノブイリ 30年で半減するはずのセシウム 減少進まず 「環境的半減期」は180年~320年 約30年で半減するはずのセシウムの減少が進んでいないことが明らかになった。「環境的半減期」は180~320年と見られるという。 http://nanohana.me/?p=3810

 


木下黄太@KinositaKouta

これは多くないですか。銚子。漁港の町。@GoodBye_Nuclear 人口68000人の銚子市。市の広報での死亡者数から計算すると、最近ではひと月100人、つまり一日平均3人強が亡くなっていることになる



リマ☆反原発に一票5252@Jupiter

@GoodBye_Nuclear 人口68000人の銚子市→一日平均3人強が死亡。人口368000人の和歌山市→一日平均10人~11人死亡。(これは先日、和歌山市の火葬場の職員さんがおしえてくれました。)



Fibrodvsplasia@Fibrodysplasia

放射性のガスであるクリプトン85は、肺から血液中へ入ってゆく。そして白血病の一つの原因となる。癌の発生系統を考えると、血液の癌は臓器の癌とは違うのだが、チェルノブイリでは、ホジキン(Hodgkin )などのリンパ腫の後に白血病が出現した。いまそれが日本で始まった。



内藤朝雄@naitoasao

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/1000/462/24/243_0425.pdf チェルノブイリに比べて福島原発事故は、大量のストロンチウムを放出したというデータ。ストロンチウムはすさまじい発癌力、殺傷力をもっている。緊急に全国のストロンチウム検査をしなければならない



勝川 俊雄
@katukawa

放射能の濃度は低いけど、ストロンチウムの比が思ったより高い → RT @Kontan_Bigcat: 4/24海上保安庁「外洋海域における放射能調査結果について」 http://goo.gl/w6iSD
http://twitpic.com/9dmmyy

 


cmk2wl@cmk2wl

放射線防護の仕方(食品編)19 (ストロンチウムと、プルトニウムの影響を防止するために)カルシウムとマグネシウム錠剤は無害なので、(適量を)飲めばいいだけです。バズビー博士 



Krishnamurti@krishnamurtibot

皆さんは、絶対に、いかなる理想、概念、信念ももってはならないのです。なぜなら、これらはすべて人間を滅ぼしてきただけで、問題の解決にはならなかったからです。

 

(私見ですが、これは理解されないような気がする。・・・私は完全に同意しますがね。)


 


高野 久@flashtakano

そろそろ弁当かな“@clearing_yuki : 今日の給食小松菜は東京産@kuminchuu: 給食に回ってくる(@basilsauce: 特に葉物は東京産が使われる学校給食が心配 @kikko_no_blog 世田谷区→「地元の野菜自販機で買った地元産調べが290Bq/kg”



onodekita@onodekita

福島第2原発・・・通称2Fの状況が明らかに異様だ。なにがあったとしかおもえない。それほど2Fは汚染がひどい。 2Fの原子炉は4基、震災と津波によってそのすべてが停止している。http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/d980bed72f110e234e7e1988f5e18c00 2Fはもともと非常に綺麗なプラントなにかあるな



リ  コ  ‏@riko0058

RT @tokaiama: 低線量長期被曝の影響が顕著になるのは半年後、そろそろ。最初にリンパがやられ白血球減少、生殖腺にセシウム蓄積、生殖遺伝子が破壊される。血管内被曝の累積により脳梗塞・心筋梗塞による突然死が激増。飛蚊症や白内障が激増。メカ不明だが糖尿病が激増



‏@tsuta2010

今週から港区港南5-7-1の港清掃工場で女川の #瓦礫 が焼かれています。品川は近くですので、排気が流れた可能性もありますね。QT @KinositaKouta 品川大井町近辺の屋外。16:00過ぎ頃。soeksでの計測。強風。 地上1m位の高さで歩きながらの計測最高値:0.34



木下黄太@KinositaKouta

品川大井町近辺の屋外。16:00過ぎ頃。soeksでの計測。 強風。 地上1m位の高さで歩きながらの計測 最高値:0.34(6月購入時以来、計測初の高数値。0.3まで上がった事はない) 最低値:0.09 但し、0.31・0.29・0.28の高数値の頻度が、今までになく高い。



【N95・N100基準マスク着用運動中】@kucyan

この先生が実際汚染地域で子供達を診てきた意見もとても重要「子供は、20Bq/㎏の土壌汚染だとまだ安全、子供は、50Bq/㎏(3250Bq/㎡)から危険がはじまる。大人は、200Bq/㎏(13000Bq/㎡)から危険です。」ウクライナ女医 スモルニコワ


Krishnamurti@krishnamurtibot

もし私があなたに1つのシステムを教えるほど愚かであり、あなたもまた、そのシステムに従うほど馬鹿であれば、それはただあなたが人真似をし模倣し、そのシステムを受け入れそれに従うだけであり、結局はまた別な権威を自分自身の中に置くことになる。


執着のあるところに愛はなく、依存があるところには恐怖がある。


環境に巻き込まれて、その奴隷にならないよう気をつけてください。充分に目覚め続けてください。

 



早川由紀夫‏@HayakawaYukio
セシウム137だけで比べると、東京とキエフはほぼ同じです。
http://ow.ly/9PsAT RT @kinositakouta: 東京23区の汚染状態の確認。セシウム合算で平均1,006Bq/kgでキエフを越える汚染の可能性。 http://goo.gl/GjDUI


木下黄太@KinositaKouta

【目黒区中町の堆積物:セシウム合算11万Bq/kg】この三月の検査カーポートの上に堆積していた土や砂を検査会社に。学芸大学や祐天寺の駅から近い、都内の西側の住宅地でも驚愕の汚染。 Cs-134:47768.52 Cs-137: 68112.34 Cs合算 115880.86






まぁ、いろいろある、ということですな。


5月1日(火)のつぶやき

2012-05-02 02:15:11 | 未分類

12:09 from gooBlog production
「講演「チェルノブイリとウクライナの子どもたちの健康  25年の観察結果」 goo.gl/eeaq9

12:13 from gooBlog production
「おやじが次々死んでいく怖すぎる現実」 goo.gl/Z7pbY

12:21 from gooBlog production
「フクイチ周辺で夏を過ごした渡り鳥 マトンバード 3羽に1羽、ニュージーランドに戻らず 」 goo.gl/IkJDU

12:24 from gooBlog production
「鳥が被ばくしたことを証明する写真。かなり被爆して放射性物質が体中に・・」 goo.gl/Fv3g9

12:31 from gooBlog production  [ 1 RT ]
「岩手県「放射線健康影響調査(尿中放射性物質サンプリング調査)」に係る要望並びに公開質問について」 goo.gl/Knll2

12:33 from gooBlog production  [ 1 RT ]
「福島の子どもたちの甲状腺しこりの発見率 チェルノブイリの20倍も高いことがわかった」 goo.gl/wbKmJ

12:40 from gooBlog production
「【栃木県】那須町コシアブラ2800ベクレル」 goo.gl/CfaKb

12:47 from gooBlog production
「千葉県柏市 こどもの遊び場から41,500 Bq/kg」 goo.gl/kpKgU

12:49 from gooBlog production  [ 2 RT ]
「南相馬で極度に高い放射能を持った、これぞ「ほんものの黒い物質」を発見 キロ2000万ベクレルの恐れ」 goo.gl/xnfs1

12:58 from gooBlog production
「【声明】魂なき繁栄、虚妄の平和、腐敗した人心の象徴たる、原発を推進する権力にモノ申す。」 blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/82661…

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