バラナシメインロード

2018-02-06 17:22:36 | 写真

ガンジーへの道。

朝6時くらいの様子です。

毎朝通いました。襲われるとか、詐欺に遭うとかの思いは、ありませんでした。

総じて、インドの方々は、真面目です。

本来真面目であるべき警察官(本物かどうか疑問・多分警備員だと思う)が一番不真面目で、恐喝された。

250ルピーを巻き上げられた?500円くらいでしょうか!!

早朝の為か、少し色味がわるい。

ガンガーへのメインストリートです。この毛布みたいなもの体に巻いた男性の少し先を左に曲がって行くとガンガーに出ます。

この写真は、かなりの枚数を撮ったのですが、この写真ですがが一番いいと思いました。

この睨み方が良い。

歯を磨いています。

 

 


ダシャシュメワード・ガート界隈

2018-02-05 15:36:54 | 写真

プジョで有名なガートです。プジョは無料でみられる火の祈というか、ショーです。

写真はを撮ったけど、あんまり良いとは思わなかった。

ダシャシュワメード・ガート入り口付近で撮ったものです。

朝の5時くらいに撮った写真です。

ガートは、写真見ての左奥にあります。ガンジス川(ガンガー)こちら側というかバラナシ駅側の岸辺にガートは連なって存在します。

あっち側の岸にはなんにもありません。

このようなもの売りが沢山います

またガートに下りる階段近くには、物乞いが群をなしています。

お布施のようなもので、彼らに施しをすることは、信仰上重要なことことのようです。

いずれまた、ご紹介しますが、朝暗いうちから、この道は信者が多く歩いてガンガーに向かいます。

 

まだ編集ソフトが、手に入らない為、撮ったまんまの写真です。


バラナシ細い路地

2018-02-04 16:27:44 | 写真

初めてバラナシ空港でから宿に向かった時、非常に驚きました。

第一は信号機にタイム表示(工事現場の一方通行規制の時と同じ方式)です。

親切というべきなのでしょうか?

交通状況はバイク3人乗り、リキシャ、オートリキシャ、車が一応左側通行なのですが、わたしには交通ルールなしに見えました。

直進車の前方を左から3人乗りバイクが、右折して行く、空港近くの交差点は、整然と流れていましたが、

街中では、ルールあって無気が如し、自由自在、縦横無尽に行き交います。

以前、インドで国際免許で車に乗らないほうが、良いと言った理由は、これです。

天衣無縫、信号はあるだけで、機能していない誰も見ていないように思われました。

私が、運転したら、一歩も進めないような気がします。

リキシャ、オートリキシャに乗るのが一番安全ですし、安い。但し進行状態には目を瞑ることです。

上の写真の真ん中辺りに、私の宿泊した宿の名前が、日本語で書いてあります。矢印があって、黄色に白抜きで書いてあります。

雑貨屋のおっちゃん。言葉は通じないが、写真を撮らせてくれた。

この牛をどかして、前へ進む。二頭いると外国人には、通行は無理。

現地に方が、牛をどけてくれるまで、或いは、牛がどいてくれるまで待つしかない。

普通に牧場にいる大きさの牛です。


2017.6にパソコンが壊れて

2018-02-03 15:55:33 | 写真

いろいろ迷った挙句、 OSを変更する事にしたのですが、その間写真は、カメラに入ったままになっていました。

そのSDの中にあった写真はの一部です。

奈良東大寺持国天

同じく増長天

東大寺大仏

二月堂

彼等と京都駅新幹線中央改札口で待ち合わせたのですが、こちらが、駐車場探しに手間取り時間にすこし遅れてしまいました。

彼らにとって、いや私にもはじめての京都駅。

待ち合わせ場所に彼等はいない、時間は過ぎている。

メッセンジャーの電話で、呼び出して居る場所を聞いたら

中央出口にいるという、キョロキョロ探したが、見当たらず、困った困った。

どちらも動いてしまうと、わからなくなるので、私のいま居る位置を説明していたら

旦那さんのダブが感を働かせて、新幹線中央出口に来てくれた。良かった!!!!

彼等御夫妻は、京都駅中央出口に居たとのことでした。

メッセンジャーがなければ会えなかった。

桂離宮、金閣寺、東大寺、伏見稲荷を観てもらった。

つぎは、日光かな

次回は、インドの写真はに戻ります。

 


Varanasiの路地裏

2018-02-02 16:24:34 | 写真

バラナシの街中からガンジス川に出て行く路地です。

狭く、汚く、牛が我が物顔に立ち止まっています。牛がいると人間は通る隙間がありません。

牛のお尻あたりを手で押して、通してもらいます。機嫌が悪かったり押し方が悪いと、どいてくれません。

牛のウンコは路地を舗装するかのごとく、撒き散らされています。

足の踏み場もない、ではなくて、牛のウンコも道路と思わないと、歩けません。

私が、後半下痢に悩まされたのは、朝夕のごはんが多すぎたのではなく、宿に帰って手洗い、ウガイを怠ったからではないかと

この頃思います。

インドは、悪るくない。

衛生面で問題があることもあるでしょうが、その対策を怠ったことが悪いのです。

みなさんインドに行くときは、マスク(花粉対策品)、宿に帰ったら石鹸で手を洗う、喉の奥までうがいする。

これを忘れずに。

 

このような光景は、普通です。

バラナシのクルマ、リキシャ、オートリクシャ、バイクでゴッタ返す大きな交差点を数頭の牛が駆け回る。

挙句に、滑って転げる。

これも写真に撮ったと思いますが、流石に転げる所は、逃げていたので撮っていないとおもいます。

少し青っぽいのは撮影時間(早朝)のためです。

撮ったままで、なんの手も加えてありません。

編集ソフトは、来週くらいからなら使えるようです。