梅花に蜘蛛の巣

2015-02-28 08:15:06 | 写真
題が変ですが、梅の花と蜘蛛の巣を撮ってみました。

場所はどこでもいいのですが、鎌倉の瑞泉寺です。

梅の花の蕾の大きさと比較すると、この蜘蛛の巣の大きさが推量できると思います。

焦点距離120mmでの撮影なのですが、一度的を外すと再度、場所探しが非常に困難なほど微細です。

鎌倉宮の近所の瑞泉寺は、花で知られたお寺です。

場所的に便が良くなく賑やかではありません。

しかし無人ではないので(金曜日の昼過ぎでも50人位参観者が居た)

参観通路が狭いので撮影の為に場所を占有することはできません(狭くなくても占有はご法度)

他の参観者に道を開けるのですが、そのたび蜘蛛の巣は行方不明。

この画角の中にあるはずだがとピントを合わせをしても手がかりさえつかめないこともありました。

なんといっても真ん中にいる蜘蛛はおそらく一ミリ位、ゴミと間違えそうな大きさです。

蜘蛛の巣が輝くのをさんざ待ってようやく写した数枚の内の一枚です。

なにはともあれアップしたので後からもう少し蜘蛛の糸が写っている写真があった再度アップよていです。



稲村ケ崎の駐車場に車を停めてパーク&レールライドを利用しました。写真撮影には便利です。

6時間駐車料金+江ノ電フリーパス2枚で1800円

稲村ケ崎のやまのうえの展望台の後ろ山にこんな鳥がいました

鳶でしょうか。飛び立った時一度少し落ちてから上昇してゆきました。やっぱり重いのでしょうか



この写真は120mmで撮ってトリミングしました。

さんざ迷ってようやく見つけた「稲村ケ崎駅」


モンマルトルの丘

2015-02-28 08:00:00 | 写真
モンマルトルの丘の階段の麓に回転木馬がある

乗ってみたかったが

さすがに日本人のチビデブ、カメラおじさんが回転木馬に乗ってはパリの雰囲気だいなしと思い

自重した。乗りたかったなー

界隈を撮ってみた

モンマルトルの丘に至る道。サクレ・クール寺院から見える

この写真の背中側に寺院は、丘の上に聳えている



モンマルトルへの階段



回転木馬






カフェでの語らい

2015-02-27 08:00:00 | 写真
最近東京でも見かけるようになったが、パリには路上に椅子を並べたカフェが無数にある

有名なマゴやフロラーを始め数あまたの店が並んでいる

そんな中の楽しそうな雰囲気を撮ってまわった

なんとなく神楽坂風な感じがしないでもない










窓辺の語らい

2015-02-26 08:00:00 | 写真
街を歩いていると思わぬ光景に出くわす

喫茶店の窓は興味を引く

単なる覗き趣味と言ってしまえばそれまでだが……

撮り終わってカメラを見せたら笑顔をくれた

サンジェルマン・デ・プレ



モンマルトルの丘の下



テアトル広場



 ストックホルムからいらっしゃったご夫婦

この後ドイツに行かれたことが後になって写真を送ってもらってわかった

Hayama Marina

2015-02-25 08:00:00 | 写真
題字に合う写真を撮ろうと努力してみた

なんといっても66歳、表現に限りはある

プレビュー画面で確認したけれど、ヨットのロープの写り方がおかしい

点々の連続になってしまっている

原版の写真とはかなり違う。もっと自然にすっきりとロープが写っている

このハーバーのみ三脚使用